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SNSマーケティング
SNSマーケティングと新しいメディアを考えるカンファレンス『NEW MEDIA DAY 2024』を開催しました
ワンメディア株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:明石ガクト、以下「ワンメディア」)は、従来のマスメディアとは異なるデジタル由来のメディア “ニューメディア” を推進するため、ワンメディア創業10周年の節目でもある本年の11月1日に、SNSマーケティングとこれからのメディアを考える完全招待型カンファレンス『NEW MEDIA DAY 2024』をWARP SHINJUKU(ワープ新宿、東京都新宿区)にて実施いたしました。詳細は下記の特設サイトをご確認ください🙌🌸https://www.onemedia.jp/newmediaday
ワンメディアが手掛けたYouTube動画広告2作品が「YouTube Works Awards Japan 2024」ファイナリストに選出!
YouTube で高い広告効果を獲得した動画広告を表彰する、Google 主催の広告賞「YouTube Works Awards Japan 2024」のファイナリストが2024年5月20日に発表され、ワンメディアが手掛けた作品のうち2作品が、Creative Effectiveness部門、Force for Good部門のファイナリストに選出されました。なお、各部門の受賞作品は6月に発表される予定です。ファイナリストに選出されたワンメディアのYouTube動画広告プロモーション施策の詳細などについては下記をご確認ください!
映像制作会社から転職。SNS 統合型施策でヒットを続けるプロデューサーの心得
森 恭平Studio Dept. プロデューサー新卒で総合制作事業会社に入社。プロダクションマネージャーとしてテレビCM やMV 制作を経験し、2018年にONE MEDIA へ入社。現在はプロデューサーとしてSNS プラットフォームを横断するような統合型プロモーションを得意としている。取材記事:https://markezine.jp/article/detail/43782-ONE MEDIA 社員番号No.5の大御所の森さん!インタビューするの地味に初めてですね!森:そうなんですよ、僕はいつも他メンバーのインタビュー記事を見ている側でしたよ…-いつも森さんなにかに追われている様子な...
ヴィジュアル一発で心を動かすクリエイティブディレクターの本音
・常世田 介 Studio Dept. クリエイティブディレクター 上智大学在学中から映像製作に携わり、卒業後フリーランスとして主にモーショングラフィックスを活用した動画製作に取り組む。ONE MEDIA の創業年2014年11月に参画。現在はクリエイティブディレクターとして企画・開発から配信設計領域まで携わる。ACC賞フィルム部門ファイナリスト。ミーハーなため新しい技術はとりあえず自分で触ってみる派。制作したTikTokエフェクトはすべてUGC1,000件を超える、トップクラスのエフェクトクリエイター。最近は三次元復元や生成AIなどに着手中。ポッドキャスト『ONE CAST』出演中。-...
プロデューサーからプランナーへ。育休を経て再認識したワンメディアで働く面白みとは?
・近藤 望美Studio Dept.マネージャー / プランナー新卒で映像制作会社にプロダクションマネージャーとして入社。2019年にONE MEDIAに入社し、プロデューサーを経て、現在は念願のプランナーに転向。想像を超える企画力と、ときに手書きの手紙でキャスティング交渉するほど、アイデアを絶対に形にする実装力に定評あり。いわゆる「バズらせ」案件が得意な1児の母。取材記事:https://www.tiktok.com/business/ja/blog/daikin-case-study-先日掲載されたインタビューに続き、またまたですみません(笑)近藤:とんでもないです!私個人のインタビ...
#5 動画業界の未来を占う。“情報疲れ”によるメディア時代の再来
公式ポッドキャストパーソナリティ・明石 ガクト代表取締役CEO1982年生まれ。静岡市出身。上智大学在学中に動画制作を始める。 2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIA を創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにYouTube やTikTok などのSNS プラットフォーム向けの動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活用する事業や、SNS クリエイターの業務支援を行っている。2018年に『動画2.0 VISUAL STORYTELLING 』(幻冬舎)を上梓。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouT...
戦略的に“バズる” ショート動画を生み出すプランナーの役割
・近藤 望美Studio Dept.マネージャー / プランナー新卒で映像制作会社にプロダクションマネージャーとして入社。2019年にワンメディアに入社し、プロデューサーを経て、現在は念願のプランナーに転向。想像を超える企画力と、ときに手書きの手紙でキャスティング交渉するほど、アイデアを絶対に形にする実装力に定評あり。いわゆる「バズらせ」案件が得意な1児の母。取材記事:https://www.tiktok.com/business/ja/blog/daikin-case-study・池内 りこStudio Dept.プランナー新卒でサイバーエージェントへ入社し、ABEMA を活用したプロ...