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【社員インタビュー】インターンとしてたくさんの業務に携わり、挑戦できる会社

こんにちは!株式会社オムニスで人事採用を担当しています中西です。

社員インタビュー第2弾は、いつもオムニスのフィード記事を作成してくれているインターンの森田りのかさんをご紹介いたします。

森田さんは3歳から高校卒業までの間を海外で過ごされ、大学入学を期に日本に戻られたそうです。得意な英語を活かし、現在オムニスのインターンとして活躍されている森田さん。現在どんな業務に携わっているのか、また森田さんから見た会社の雰囲気などを、爽やかな笑顔と共にお届けします☺️。

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オムニス入社:2017年5月
学生インターン
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ーー今どんな業務を行なっていますか?

機械学習のプロジェクトチームで、海外エンジニアと国内エンジニアの間のコミュニケーションをとりもつ役割を担っています。具体的には、英語の通訳そしてミーティングの進行役を務めています。互いの意思疎通をとるのは容易なことではありませんが、こちらのイメージしている事がきちんと伝わり、形になった時はすごくやりがいを感じますね。
わたし自身、プログラミングのバックグラウンドがなかったので、最初は専門用語などが全く分からず話についていくのが大変でしたが、今ではミーティングに使用する際の資料作成やプレゼンテーションの準備も任せてもらえるようになりました。他にもコーポレートチームでのHP作成や、マーケティングチームのSNS広告作成などたくさんの業務に携わらせていただきました。

オムニスでの業務を通して、自分で調べる力、積極的に質問したり自分の意見を発言したりする力が特に身についたと感じています。また、オムニスでは積極的に新しいツールを活用しているので、今まで触ったことがなかったようなツールに触れられるのはとてもいい経験ですね。

ーーオムニスで働いてみた印象は?

まずはオムニスのみなさんを一言で表すと「ほんわか」ですかね(笑)。どの方も暖かく受け入れてくださり、一緒にお昼を食べたりミーティングをすることによってより仲が深まったかと思います。コミュニケーションをどんな時も大事にしているからこそ、こういった雰囲気が自然と生まれるのだと思います。

また、「自由度」があるのもオムニスの魅力だと感じます。働き方ももちろんそうですが、タスクに対してもどのように取り組むか試行錯誤していきながら、柔軟に形を変えて最終形を作っていく。自分が思うやり方で挑戦できる「自由度」はすごくいいですね!

‘‘定期的に開催している飲み会の様子’’

ーー社会人になる前にインターンとして学んだことは?

チャレンジし続ける大切さを学びました。与えられた課題をただやるのではく、自分の意見やアイデアも取り入れることでより良い結果が生まれる楽しさも知ることができました。一つの考えや物事にとらわれることなく、常により良いものを輩出したいと考えることで次の成長にも繋がるのだとこの1年を通して学ぶことができたと思います。

ーーインターンを探している方にメッセージお願いします

わたし自身は政治経済学部ですので、デジタルやファッションにも決して詳しいわけではありませんでした。ですが、オムニスでのインターンを通して、自分が携わっていることが目に見えてサービスやモノとして出来上がっていくことにとてもやりがいを感じています。

そしてデジタルの分野がファッションの分野に入ってくると、こんなことができてしまうんだ!!という驚きとその進化を日々楽しんでいます。

興味のある人はぜひ応募してチャレンジして欲しいですね。インターンでの経験は自身の強みや弱みが見えて来る良い機会でもありますよ。

最後に、

森田さんが思う「こんな方に来てほしい」を挙げていただきました。

1.チームプレーが好きな方 2.素直に自分の意見を言い、また質問できる方  でした。

森田さんは得意な語学力を活かしてご活躍されていますが、自分の強みを伸ばすだけではなく自分に不足しているものは何かを常に意識しそれを拾いにいくというチャレンジングな姿勢が伝わってきたインタビューでした!!

オムニスは、雇用形態など関係なく挑戦したいと思った方誰もが活躍できる場をご用意しています。話しを聞いてみたいと思った方は、お気軽にお問い合わせくださいね。

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