- エンジニアリングマネージャー
- プラットフォーム開発エンジニア
- セールス/未経験もOK
- Other occupations (41)
- Development
-
Business
- エンジニアリングマネージャー
- プロダクトマネージャー
- 人事インターン
- 営業企画
- 人事企画マネージャー
- 法務
- 経理・財務マネージャー
- 総務
- 経理・財務
- オープンポジション|面接で決定
- Sales / Business Development
- 長期インターン
- 学生長期インターン|セールス
- 25卒ビジネス職
- 両面型キャリアアドバイザー
- 25卒|新卒ビジネス職
- OHR/事業責任者候補
- HB/事業責任者候補
- 既卒/25卒ビジネス職
- オープンポジション
- セールスオープンポジション
- キャリアアドバイザー/TOM
- 長期インターン|マーケティング
- 学生長期インターン
- CRM責任者候補
- 求人広告制作ディレクター
- デジタルマーケティング
- SEOマーケティング
- ソーシャルメディアマーケター
- 広報
- Webメディア編集者
- Other
ネクストビートは、「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」というミッションを実現するために、個のスキルと組織力を同時に高めながら挑んでいます。
「ネクストビートのセールスクルー」では、強い成長意欲で目標にコミットするクルー※同士が、どのようにシナジーを生み出しミッションに挑んでいるのか、インタビューを通しお伝えします。
今回は法人営業未経験から入社し、子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」の法人営業で成果を残す山崎さんに、これまでどのように周りを巻き込み成果に繋げてきたのか話を聞きました。 ※ネクストビートは社員のことを、同じ船に乗る仲間という意味で「クルー」と呼んでいます。
経歴 山﨑真朝
2021年4月に株式会社ベアーズに新卒入社し、家事代行のコーディネート業務を行う。2023年4月にネクストビートに入社。子育て情報メディア「KIDSNA STYLE」の法人営業を担当する。
20代のうちに、本質的な課題解決の経験値を高めキャリアを確立する
ネクストビートへの入社理由を教えてください
前職では個人のお客様の顕在化したニーズに対しサービスをご提案する形だったので、提案の幅が限られていることにもどかしさを感じていました。法人営業として経験の幅を広げつつ、より潜在的なニーズに対し、本質的な課題解決に繋がるご提案をしたいと思い、転職を決意しました。
ネクストビートは10年で11事業を生み出し顧客の課題解決に繋げてきたという実績から、多くのソリューションやノウハウを蓄積しており、より本質的な課題解決に繋げられそうだと感じたため入社を決めました。
またネクストビートの「永遠ベンチャー※」の考えにも非常に共感しました。私自身、今後のライフイベントも見据え、20代のうちにキャリアを確立したい想いがあったため、目標に向かってスピーディーに泥臭く行動し経験を積めることが、非常に魅力的でした。
※NEXTBEAT IDENTITYというネクストビートのカルチャーの1要素
永遠ベンチャー:ゼロから何度でも挑戦し、リスクとカオスに適応しよう
未経験からのキャッチアップは新卒のつもりで、不明点は即解消を意識。
業界未経験からの転職で不安もあったかと思いますが、どうやってその不安を解消しながら、目標にむかっていたのでしょうか?
不安はとてもありました。ですが本質的な課題解決に繋がるご提案をしたいという想いを実現していくために、とにかくやるしかないという気持ちでやってきました。
入社時に上司から「新卒のつもりで、何でも聞いてキャッチアップしてほしい」という旨の言葉をいただいたのも、非常にありがたかったです。
それからは即質問を意識し、自身で情報を探してもわからないことは、上司やチームメンバーに直ぐに聞く、1on1の時間をいただく、日報でチームメンバー宛に不明点の質問をするなど、状況に応じ様々な方法を選択しながらスキルアップを図ってきました。
画像:当時のWEBカレンダー。営業計画のネクストアクション相談や、商談の事前会議等、積極的に上司やチームメンバーの時間を取る等とにかく即行動しPDCAを回す。
客観的な視点を、行動や提案の質向上に活かす
具体的には、営業として成果を上げるためにどんな行動をされていたのですか?
1週間の行動や提案内容に関しては、チームメンバーのアドバイスを積極的に取り入れ、質向上に繋げてきました。
1週間の行動設計では、その時つまずいていること、どうすれば前に進められるかなどを、1on1で逐一相談し、改善を図っています。
また提案内容に関しては、チーム会や上司への個別相談などで壁打ちして、客観的な視点でのアドバイスを、質向上に繋げています。
事業部での成果最大化に向けて、チームで高め合う
周りの方を巻き込んで自身の成果をあげられているんですね。チームとして成果に向き合う姿勢はいかがですか?
マネージャーだけでなく、チームメンバー全員がチーム数字を意識しているのを強く感じています。
自身が達成すればそれで良しという雰囲気は一切ないので、チーム・事業部として成果を出すために、全員が行動しています。
またクライアント様へのご提案には、チームメンバーを始め、「KIDSNA STYLE」の編集部や動画制作、SNSチームと連携して企画案を考えることが多いです。
「KIDSNA STYLE」だけでなく、「保育士バンク!」など、ネクストビートがこれまで築き上げてきた事業のアセットをフル活用したご提案も行います。どうすればクライアント様により価値貢献できる第一に、他職種のメンバーとも連携しながら、真剣に向き合っています。
営業としてのノウハウ蓄積については、メンバー全員でQ&Aシートの更新を行っています。入社間もない頃は私自身もノウハウシートを毎日活用していました。
また社内外の交流の場として毎週木曜日に開催している「NEXTBEAT HUB」などで、チームメンバーと新しいお客様へのアプローチ方法や、「KIDSNA STYLE」の広告でどのような価値提供ができるのかなどのブレストを定期的に行っています。
最後にネクストビートに興味を持ってくださっている読者の方に一言お願いします!
入社して一番驚いたのは、自分が求めれば一人ひとりのクルーに対して高くコミットしてくださるということです。自分の価値を高めたい、成長したいという方にはピッタリの環境だと思います!