意味があると思えることを現実の形にしていく|ネッスー株式会社【採用サイト】
食と子育て支援事業で、未利用食品を活用した仕組みづくりに関わる小野和子さん。食品メーカーや卸売企業、こども食堂などの支援団体、支援を必要とする世帯など、さまざまな関係者のあいだに立ち、事業設計や参画企...
https://recruit.nessu.co.jp/interview/kazuko-ono/
食と子育て支援事業で、未利用食品を活用した仕組みづくりに関わる小野和子さん。
食品メーカーや卸売企業、こども食堂などの支援団体、支援を必要とする世帯など、さまざまな関係者のあいだに立ち、事業設計や参画企業との調整、サービス設計を担っています。前職では、法人営業やコンサルティングの領域で経験を積んできた小野さん。大学時代の海外ボランティアや、自身の子育てを通じて感じてきたことも、現在の仕事につながっているといいます。
今回は、小野さんがネッスーで担っている役割や、未利用食品を必要な人へ届ける仕組みづくりに向き合う理由について伺いました。
Q. 現在、ネッスーでどのような仕事をしていますか?
小野:今メインで関わっているのは、未利用食品を活用し、支援を必要とする世帯やこども食堂などの団体へ、ソーシャル・プライシング(※)によって届ける仕組みをつくるプロジェクトです。
食品メーカーなどで生まれる未利用食品を、必要としている方々へ継続的に届けるために、事業パートナーとともに仕組みを立ち上げています。今は、この取り組みに参画してくださる企業の方々を募りながら、事業としてどう成り立たせるかを考えています。
具体的には、この仕組みにどのような社会的価値があるのか、参画することでどのような意義があるのかを企業の方々にお伝えしています。同時に、販売価格や仕入れ価格、配送費、人件費、システム費などをどう設計すれば、事業として採算が成立するのかといった試算も行っています。
関係者を巻き込みながら、事業を動かしていくこと。
さらに、最終的に利用していただく方にどんな価値を届けるのかを考え、サービス内容やサイトの設計、利用に至るまでの導線づくりまで行っています。
※「ソーシャル・プライシング」とは、まだ十分に利用可能でありながら、通常の価格や販路では提供しにくくなった食品や日用品などについて、提供先を「支援を必要とする世帯・団体」に限定し、事業継続に必要なコストを踏まえて設計した独自の有償提供の考え方を示す造語です。利用者の負担を抑えつつ、継続供給できる水準で価格を設定しています。
Q. その仕事の中で、難しさを感じるのはどんなところですか?
小野:一番難しいのは、提供価値と事業採算性をどう両立させるかだと思っています。
この仕組みは、一社だけでは成り立ちません。食品メーカー、卸売企業、そして私たちネッスーが、それぞれ関わり続け・・・続きはこちら