What we do
こどもふるさと便(地方創生こども支援事業)サービス紹介
ステナス(サーキュラーエコノミー事業|食品ロス)サービス紹介
わたしたちは、こどもの機会格差を解消することを目的に、社会課題を解決するさまざまな事業の立ち上げに取り組んでいるスタートアップ企業です。2022年6月に創業し、実証実験を経て2023年度に地方創生こども支援事業(こどもふるさと便・フードバンク)と保育園ネットスーパー事業を本格稼働させました。2024年には、未来のこどもたちのために豊かな環境を守る目的で、廃棄物をリサイクル資源として循環活用する仕組みを構築するサーキュラーエコノミー事業(食品ロス・リサイクル資源)も立ち上がりました。
ネッスーの3つの事業で、地方自治体や地域の企業・団体と連携し、こどもたちがさまざまな体験をすることができる場を立ち上げ、食や体験の格差に苦しむこどもがいない、やさしい社会の実現を目指します。
◆ ネッスー公式コーポレートサイト
https://nessu.co.jp
◆ ネッスー「インパクトレポート2025」(※ 事業紹介P16-23)
https://nessu.co.jp/pdf/Impactreport2025-WEB.pdf
【サービスのご紹介】
◆ こどもふるさと便(地方創生こども支援事業)
https://kodomo-furusato.com
◆ ステナス(サーキュラーエコノミー事業|食品ロス)
https://sutenasu.com
Why we do
ネッスーが実現したいことをひとつの図にまとめました
食材を寄贈した全国のこども食堂から届いた声
【機会格差の現状】
もっている資本のちがいにより、こどもたち一人ひとりの「望む人生を選び取る機会」に差があります。
〈こどもを取り巻く3つの資本〉
① こども自身の資本(身体的・ 経済的)
② こども周辺のひとの資本(家族や地域)
③ こどもの暮らす環境の資本
現在の日本では、各分野で機会均等化への取り組みが行われ、公平への意識が高まっているように見えます。しかし、生まれた家庭環境や出身地域、こども自身の状況のちがいによって、こどもが望む人生を自由に選択する機会に、まだ大きな差があるのが現状です。
【機会格差の具体状況】
⚫︎ 経済的貧困の中にあるこども ~こども自身の経済資本の課題~
2021年の国民生活基礎調査によると、相対的貧困(所得中央値の半分以下)の環境下で育つこどもの割合は11.5%であり、約9人に1人のこどもが貧困状態にあります。また、ひとり親家庭の場合は、その割合は44.5%まで増加し、約2人に1人のこどもが貧困状態に相当します。
⚫︎ 孤独・頼れる人がいないこども 〜周辺の資本不足〜
2022年に、こども家庭庁が10~14歳の男女を対象に行った孤独に関する調査の結果、約25%の若者が孤独を感じることがあると答えました。また、近所の人をはじめ、塾や習い事での友達などとの関わり方を聞いた調査では、悩み事を相談したり本音を話せると答えたのは半数以下でした。
⚫︎ 地方に住むこども 〜環境の資本不足〜
学校外の体験について、地方のこどもは都市部よりも低い参加率であるという実態があります。経済的理由のほか、近くに参加できる活動がない、隣町まで送迎しなければならないといった事情が体験格差を生んでいます。
【ネッスーが生み出したい変化】
・望んだとおりにこどもをサポートできる親や家族の増加
・こどもや家族が頼れる人や場所がある地域社会の実現
・こどもを取り巻く環境の豊かさの維持・向上
わたしたちネッスーは3つの事業を通じて、社会に変化を起こし「こどもの機会格差のない社会」を実現していきたいと考えています。
◆ ネッスー「インパクトレポート2025」(※ 社会課題P6-15)
https://nessu.co.jp/pdf/Impactreport2025-WEB.pdf
How we do
新規事業の計画を練っている様子
事業の提案資料を作成している様子
⚫︎ ネッスーを支える仲間たち
こどもの機会格差を解消する新しいプロジェクトやサービスを構築するために、ネッスーでは様々なバックグラウンドをもつメンバーが働いています。2022年の会社設立から組織を拡大していますが、今が成長期の会社です。
⚫︎ わたしたちのバリュー(価値観)
難しく複雑な課題に取り組んでいる関係上、数多くのステークホルダーとの調整や事業を横断する社員間のコミュニケーションがとても重要です。(ネッスーでは原則オフィス出社をお願いしております)
ネッスーでは、以下の3つのバリューを大切にしています。
① 誠実に(Kindfulness):社会からの信頼を得るために
・誰に対しても情理を尽くし、期待を超えるひと
・机上だけで完結させず、現場を大切にするひと
・いつでもごきげんに、周りを明るくするひと
② トガる(Keenness):結果を出すために
・ラストマンシップをもって、とことん思考するひと
・これ以上ないスピード感をもって、物事に取り組むひと
・スキルを磨き、自身と社会を変革し続けるひと
③ つなぐ(Initiativeness):持続可能な仕組みを社会実装するために
・当事者意識をもって、物事の矢面に立って取り組むひと
・みんなの願いをまきこんで、チームを作っていくひと
・多様な引出しをもち、それをつないで価値を生み出していくひと
⚫︎ 採用メッセージ
ネッスーでは、とことん思考しこれ以上ないスピード感をもって、日々インパクト創出に挑戦し続けています。自らの意思で動き、意思決定に関わる機会が多い環境は、個人の成長を加速させる絶好のフィールドです。
一方で、明確なルールや仕組みが整っていないことも多く、柔軟性や自走力が求められる場面もあります。時には、役割を越えて動くことも必要です。
それでも、「自分の仕事がこどもの未来をつくっている」という実感をもてるのが、ネッスーで働く醍醐味です。物事の矢面に立って、自身の力を発揮したい仲間をネッスーは待っています。