2026年4月入社予定のインターン生をグローバル案件の出張メンバーとして現場に参加。語学力を武器に、グローバルな現場の最前線で経験を積める機会が、Nateeにはあります。
ただ、実際に現場に飛び込んだインターン生が気づいたのは、「語学力はあくまで手段のひとつ」であり、それを活かすコミュニケーション力や現場力、専門性があって初めて、本当の意味での強みになります。
そんな学びを語ってくれたのは、26卒内定者でインターン生の鈴木と、プロデュースチームの長島。Nateeならではの裁量の大きさと、そこで成長機会をつかむ人の共通点が、ふたりの話から見えてきます。
▼プロフィール
鈴木 志穂(すずき しほ)
26卒内定者で、現在はインターンとして在籍。イギリスのバンガー大学大学院を卒業。英語力と過去のプロジェクトでの対応力を評価され、入社前に海外出張への参加が決定。今回の経験から「言語×SNSマーケティングの専門性を持つプロ」というキャリアビジョンが明確に。
長島 悠華(ながしま ゆうか)
社会人7年目。ディレクターとしてキャリアをスタートし、現在はプロデュースチームでグローバル案件も含めた多岐にわたるプロジェクトを担当。今回の海外出張案件にも携わり、現地対応を含むプロジェクト推進を担当した。
※写真左から長島・鈴木
「インターンでも海外出張へ。」━━参加に至った背景
━━鈴木さんが海外出張に参加することになった経緯を教えてください。
長島:今回は、グローバルブランドとクリエイターを繋ぐ案件で、現地での撮影ディレクションや通訳が必要でした。今回の案件では、求められる役割や現場対応の要件を踏まえて、鈴木が参加メンバーの一人となりました。
英語力はもちろんですが、それ以上に「想定外が起きても、相手のために動き切れる」という確信がありました。以前の海外案件でも、予期しない出来事が続く中で落ち着いて対処していた姿を見ていたので、こうした不確実性の高い海外現場でも力を発揮できると思っていました。Nateeは年次や立場だけで役割を区切るのではなく、案件ごとに必要な力や役割に応じて挑戦機会が渡される会社だと思っています。
鈴木:声をかけてもらったときは、海外の現場で自分がどこまで価値を出せるのかを試せる機会だと感じ、ワクワクしました。ただ、準備期間はかなり限られていたので、渡航手続きや体調管理の準備を進めながら、必要な文化マナーや現地対応の情報も集中的に確認して臨みました。
長島:出張に向けた各種準備も短期間で進める必要があり、渡航に必要な対応を並行して整えていきました。クリエイター向けにも同じく文化マナーの資料を作成しました。また、現地で体調を崩してしまうとせっかくの案件を実施できなくなってしまうので、生水や氷を口にしないなど、衛生面の管理も徹底しました。
シミュレーション通りにいかない海外現場で、何を優先するか。
━━現地での出来事で印象に残っていることはありますか?
鈴木:到着した瞬間から、想定外の連続でした。空港からの移動だけでも日本と勝手が違い、ホテルや道路環境にも驚くことばかりで、2泊3日の短い日程の中で体力的にもかなりハードでした。そんな中でも、「クリエイターの体験価値を下げないこと」と「身の安全を確保すること」の2つに集中して動いていました。
長島: 現場での想定外の予定変更もありました。そもそもシミュレーション通りに行く現場はなかなかないのですが、今回は特にその場でいろいろと交渉が必要になって。そうした場面でも、鈴木が状況を見ながらすぐに対応してくれたので、とても頼もしく感じました。
「言語ができるだけでは届かない。」━━現場で掴んだプロの視点
━━今回の出張体験で一番大きな気づきは何でしたか?
鈴木:当初は、英語力を活かせば、貢献できる場面が多いだろうと考えていました。でも、現場に入って最初に感じたのは、「言葉が話せるだけでは届かないことがある」ということでした。
たとえば、クリエイターがどういうテンションで動きやすいか察知して声をかけるとか、複雑なコンセプトを英語で伝えるサポートをするとか。現場で価値になるのは、言語そのものではなく、それを使って相手を動かしたり、場を前に進めたりできることなんだと実感しました。だから今は、「英語ができる人」ではなく、言語とプロジェクト推進力の両方で価値を出せる人になりたいと思っています。今回の経験が、その軸をはっきりさせてくれました。
長島:鈴木が現地でやってくれたことは、通訳の枠をはるかに超えていました。ディレクターとして動くことはもちろんのこと、クリエイターのコンテンツ用の写真を撮りながら、クライアントとのコミュニケーションも取る、と全部同時進行でこなしていて。最終的にはクライアントと抱き合えるくらいの関係性になっていました。あれは鈴木の人間力があってこそだと思っています。
鈴木:クライアントとそこまで信頼関係を築けたことは、大きな手応えになりました。そして今回の経験で、将来自分がなりたいビジネスパーソン像が明確になりました。グローバルな現場で単なる「通訳」として存在するだけではなく、言語とプロジェクト推進力、SNSマーケティングの専門性を掛け合わせて価値を出せる人になりたい。この経験を通して、そのビジョンがはっきりしました。
「未経験でも任せてもらえる。」━━Nateeで若手が早く育つ理由
━━Nateeが若手にも大きな仕事を任せる理由は何だと思いますか?
長島:Nateeは、「まだ早いから任せない」よりも、挑戦の機会ごと渡して、その中で一気に伸びてもらう考え方が強いんです。今回も、入社前のインターン生であること以上に、案件に必要な役割を担える対応力が評価され、プロジェクトメンバーの一員になりました。
そうした挑戦を後押しできるのは、たとえチャレンジングな環境であっても、メンバー全員が最善を尽くし、互いの挑戦を支え合う文化があるからだと思っています。熱い想いや成長意欲を持つ人に対し、とことん誠実に向き合ってくれる会社です。
鈴木:Nateeで好きなのは、フラットなコミュニケーションですね。自分はインターンだから…と遠慮しなきゃいけない空気はなく、分からないことを分からないと正直に言うことができますし、自分の意見を遠慮なく言える環境があります。今回も良い意味で、「長島さん=先輩社員の方」といった感覚はなく、海外での荒波を一緒に乗り越える「仲間」みたいな感覚で過ごすことができました。来た荒波に一緒に考え、立ち向かってくださる長島さんの存在はとても心強かったです!
━━ありがとうございました!最後にNateeへの入社を検討されている方にメッセージをお願いします。
長島:Nateeは今、グローバルな案件にも積極的に挑戦しています。語学力を「あると便利」で終わらせず、案件や事業の武器に変えていける環境があるのが大きな特徴です。もちろん、整いきった環境ではないです。でもその分、自分の熱量や工夫が仕事の幅にそのまま返ってくる。「エネルギーを使い切ってみたい」と思う人には、かなり面白い場所だと思います。
私自身、大学時代は周りとの「何かに打ち込む熱量」の差を感じることがあったんですが、Nateeに入ってからはそういう感情を抱かなくなりました。同じ熱量で本気になれる仲間が、ここにはいます。
鈴木:「自分には何ができるんだろう」と考えている人にこそ、Nateeは向いているかもしれません。立場で線を引かず、必要だと判断すれば大きな挑戦の機会を本気で渡してくれる会社だからです。正解のない環境で仮説を立てて動くことを楽しめる人、自分なりの専門性や現場力・推進力を磨いていきたい人にとっては、とても魅力的な環境だと思います!