こんにちは!ナハト広報担当です。
このたび、ベストベンチャー100審査委員会による審査にて
ナハトが【ベストベンチャー100 2025】(※1)に選出されました!
また、これまでナハトは2022、2023、2024と当年を含め4年連続での選出となります!
今回は「2025年、就職活動のスタートダッシュを切りたい」と考える就活生の方や
「2025年の目標として、イケてる会社で挑戦と活躍を目指したい」と考える求職者の方へ向けて、
ナハトがベストベンチャー100に選出され続ける理由についてご紹介します。
ぜひご覧ください!
ナハトが2022年から4年連続で選出されているアワード「ベストベンチャー100」とは
「ベストベンチャー100」とは、毎年ベストベンチャー審査委員会が厳正な審査を行い、これからの成長が期待される企業100社を選出するアワードです。
審査は、エントリー企業の「ビジョン」「成長理由」「売上高」「営業利益」といった4つの項目に基づき、“日本経済を牽引するベンチャー企業として期待できるか?”といった視点で行われ、そのうち一定の条件を満たした企業が、審査委員との面談を経て候補企業として選ばれます。(※2)
ベンチャー企業の定義は様々あるものの、日本にある約360万社のうち、ベンチャーが多く含まれると考えられる中小企業の数はおよそ約336万社存在していると言われています。(※3)多くのベンチャー企業と見比べても「成長性が高い」と評価をいただいたことで、2022年の初選出以来、ナハトは4年連続でベストベンチャー100に選出されています!
4年連続で、ナハトが「ベストベンチャー100」に選出され続けている3つの理由。
成長性が高い企業として評価され、4年連続で「ベストベンチャー100」に選出され続けているのは、以下の3つの理由があるためとナハトでは考えています。
理由1. 「マーケティング支援」×「自社プロダクト開発」の経験によって、市場価値の高い人財が創出され続けている
現代の社会は状況が目まぐるしく変化する時代と言われています。
例えば、人々の情報収集手段のトレンドにおいては、テレビなどマスから能動的に情報を得ていた時代から、スマートフォンを通じて自分に合った情報が受動的に届く時代へと変わり、急速に変化しています。また、コロナなどのパンデミックも発生するなど、変化が激しく何が起こるか分からない時代といえます。
そういった時代背景を踏まえ、働くメンバーがどんな状況でも高い市場価値を発揮できる人財となれるよう、ナハトは成長と活躍を目指せるコミュニティを目指しています。例えば、ナハトの主力事業であるマーケティング支援に携わることで「様々な会社や事業を伸ばせる力」を得られることや、プロダクト開発・運営によって「新たな価値をゼロから作れる力」を得ることができます。
こういった様々な経験ができるナハトのコミュニティから、現代社会において多くの価値を生み出す市場価値の高い人財が創出され続けています。
理由2. 成長市場に身を置いて事業を展開する中で、他社にはない“本質的なマーケティング”を提供し、クライアントを勝たせ続けている
ある調査では、SNSを月1回以上利用する人の数は、2027年に1億1,300万人になるといった結果(※4)が出ており、ナハトは成長するSNS市場の中でマーケティング支援の事業を行っています。
そういった成長市場の中でSNSマーケティングを展開する会社として、ナハトは広告支援業におけるクライアントへの約束「〜Profitable Marketing〜 利益に繋げるマーケティング」を掲げ、自社での施策実行や成果報酬型での案件受注を主な取り組みに、“本質的な利益に繋げるマーケティング”を提供しています。
こういった「成長市場の中で、競合には真似できないマーケティングの実行」によって、クライアントを勝たせ続けていった結果、創業5年で売上127億円を果たしています。
理由3. 「楽しく誇れるコミュニティ」に共感した約300名のナハトメンバーによる一体感によって、様々なステークホルダーへ価値を与えている
自己成長意欲が高い人財が集まりやすいと言われているベンチャー企業では、多くの従業員が成し遂げたいことを明確に掲げている一方、チームで目標を達成したいという意欲が醸成されにくいケースがあるのではと考えています。
ナハトは「楽しく誇れるコミュニティ」というミッション(成し遂げたい目標)を社内のメンバーに向けて掲げており、キャリアが終わるまで戦友と呼べる仲間と共に、挑戦と活躍を目指し続けられる場所をメンバー全員で作りたいと考えています。こういった他社にはない“コミュニティの繁栄を共に目指す”想いに共感して仲間になってくれた、約300名のメンバーでナハトは構成されているため、様々なベンチャー企業の中でナハトの一体感は他社を大きく上回ります。
こういった一体感があることによって、クライアントへ本質的な利益に繋げるマーケティングをチームで考え提供することができたり、様々な部署が連携して開発した自社プロダクトによって世の中に大きな価値を与えることができています。
※1:「ベストベンチャー100」は、イシン(株)が提供する法人向け有料会員制サービスです。エントリーした企業の中から、厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。
※2:2年目以降に関しては、審査委員会内での審査のみを経て会員が継続。
※3:中小企業・小規模事業者の数(2021年6月時点)18Pより
(https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/chu_kigyocnt/2023/231213chukigyocnt.html#:~:text=%E9%9B%86%E8%A8%88%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81,%E4%B8%87%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82)
※4:総務省「日本のソーシャルメディア利用者数の推移及び予測」より
(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd247100.html)
最後に「2025年、ナハトの採用目標」
ベストベンチャー100に4年連続で選出されたことを皮切りに、2025年に関してもナハトはこれまで以上に急成長を目指し続けます。ナハトは事業の売上を作るために多くの人員が必要であるとは全く考えておらず、多くの仲間と働くために売り上げが必要であると考えています。
そのため、2025年も新卒中途ともに採用のアクセルを緩めることはなく、例えば新卒採用に関しては
「26年新卒採用目標 60名」「27年新卒採用目標 100名」といった目標を2025年1月現在掲げています。
こちらの記事を読んでいただき、ナハトで働くことにご興味をもっていただけましたら、是非ご応募お待ちしております。