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「アルバイトから正社員。そして入社3年目でサブリーダーに!」社員インタビュー~ロゼ~

医師に単発のアルバイトをご紹介する東日本スポットチームで活躍する【ロゼ】。

ロゼは2021年に西日本エリアのアルバイトとして入社。
その後正社員にステップアップし、今年1月から東日本エリアのサブリーダーに昇格しました。
そんなロゼに今回はインタビューしてみました!

現在の業務を教えてください。

現在は医師の募集・応募に伴う問い合わせの対応をしております。
また、サブリーダーになってからは売上の進捗確認など、リーダーの補佐役としても業務を行っています。

10:00 出社・チェックイン
10:30 売上シートチェック
11:00 先生方に勤務のご相談(打診)
14:00 ランチ
15:00 問合せ対応・医療機関への応募連絡
18:30 引継ぎ事項確認・メンバーフォロー
19:00 退勤


サブリーダーになったきっかけを教えて下さい。

入社1年目の冬に上司が自分の頑張りを評価してくれて、一度サブリーダーのお話がありました。
しかしながら当時の自分は目先の対応に精一杯で自信がなく、自分自身が成長した際に機会があれば挑戦したいとお伝えしました。


2年目になり新メンバーも増え、自分だけでなく他メンバーの対応の状況を見てフォローに入ったり、OJTをする中で気づいた点を発信できるようになり『チームのために何ができるか』を率先して考えられるようになりました。


そのタイミングで再度サブリーダーのお話をいただいたので、今度こそは自信のなさでチャンスを逃さないように、是非挑戦したいと立候補しました!

サブリーダーになって変わったことはありますか?

日々売上の進捗確認をしてメンバーに展開するので、数字をより一層意識するようになりました。
どんな風にメンバーに進捗展開をすれば状況が伝わりやすいだろう?と先輩メンバーの共有の仕方等を参考にしながら考え、『今はここに注力したい!』といった内容も明確化して日々の数字共有を行っています。


また、メンバーの時は業務で気づいた点があれば、自分がやった方が人に伝える工数もなくて早いと思い率先して取り組んでいました。
サブリーダーになってからは、周りを巻き込んで行動をした方が結果として効率が良く、チーム全体の意識も向上することに気付いたので、意識的に他メンバーに声をかけて対応を進めるようにしています!


しかし、正直「人への伝え方」は難しいなと常々思っています。
ZoomやSlack(チャット機能)を使用して業務をしていますが、伝え方ひとつで相手の受け取り方が変わったり、対応に齟齬が生まれてしまいます。


先生・医療機関の方への伝え方も同様で、少しの言い回しの違いでも誤解が生まれることがあります。

曖昧な表現で終わらせずに自分の中で意図に相違が無いか確認して、簡潔に相手に伝えるようにしていますが、ここは未だに苦戦していますね。


日々トライアンドエラーの繰り返しですが、先輩リーダーたちからたくさん学びながら、メンバーとコミュニケーションを取って現場の状況を常に把握できるようにしたいです。
そしてチーム内外問わず、周りから信頼されるサブリーダーになれるよう尽力していきたいと思います。


また今年から働き慣れた西日本チームから東日本チームへ異動しました。
やることは変わらず、でも変化するところは柔軟に対応し、現状に満足せず「より良いチームにするにはどうするか」「医師や医療機関の方にとって何が最善なのか」をしっかりと考え行動していきたいですね!

最後に読者にむけてメッセージをお願いします!

MRTは頑張ればその分だけしっかりと評価をしてもらえる環境が整っています。


私自身、当初から事務作業は苦手だったため「バリバリ仕事ができる!」という訳ではなかったのですが「誰よりも早く電話を取ろう」「報連相は徹底しよう」という些細な事から意識しました。

その過程を周りのメンバーがしっかり見てくれていて、評価をして頂いた結果が今に繋がっていると思います。


元々アルバイトとして入社しましたが、意向を汲んで頂き正社員に、そしてサブリーダーとなることができたのは、MRTだったから頑張れたのだなと日々感じています。


工夫して努力をしている過程をしっかりと評価して頂ける会社なので、この記事を見て少しでもMRTに興味を持ってもらえると嬉しいです!


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