「自分はリーダータイプの人間じゃないと思っていたけど、挑戦してみることにした」
そう話すのは入社2年目でサブリーダーに選ばれたステラ。
リーダー気質ではないと思っていたステラが、なぜ挑戦することにしたのかインタビューしてみました。
仕事内容とやりがいを教えて下さい!
レギュラーチームで、週1回等の定期的なアルバイト勤務をご希望の先生のお手伝いをしています。
具体的な仕事内容は医療機関からの求人募集の受注、受注した後の先生とのマッチング、面談の調整、成約後のアフターフォローです。
一人の先生をずっと担当をさせていただくので、仕事のお話はもちろん、その先にあるプライベートの充実なども聞かせていただくことがありますが、ただ紹介して終わりではないんだなとやりがいを感じます。
なぜサブリーダーになろうと思ったんですか?
きっかけは、「サブリーダーになってみないか」と声をかけてもらったことです。
私は先頭に立ってみんなを引っ張るようなリーダー気質ではなく、縁の下の力持ちタイプなんです。
困っているメンバーにいち早く気付いて声をかけ、一緒に悩んだり。なので、私には向いていないと思ってました。
でもそういうサブリーダーもありかな!って。
「私は私らしく、みんなの後ろから背中を押してモチベーションを上げる」
そんな役目なら私にもできるかもと思いましたし、何よりチームメンバーが「サポートする!」って言ってくれたのもチャレンジしようと思った決め手となりました。
サブリーダーに推薦されたのはなぜだと思いますか?
理由は2つあるかなと思います!
1つ目は、自分の営業方法を確立して、安定した営業成績を残せるようになったから。
2つ目は、細かいことまで気を配り、周りのメンバーのサポートができるようになったことです。
この2つを評価してもらえたのではと思っています。
(筆者:確立した営業方法ってなんですか?)
先生からのご要望プラスアルファのご提案をすることです!
例えば、渋谷駅から30分以内の医療機関をご希望の先生がいたとします。
単純に渋谷駅から30分以内でご紹介できるところは多くありますが、先生のご自宅が東京駅だった場合はご勤務後ご自宅にすぐ帰れるように山手線の「渋谷駅~東京駅」の間の医療機関をご紹介します。
同じ30分以内でも先生の受け取り方って絶対違うと思うんです!
プライベートな部分まで聞けると、更にご提案の幅が広がるので、担当している先生とは常に仲良くなることを目標としています。
忘れがちなほんの少しの思いやりが、先生たちに喜んで頂けるポイントになったのかなと思います。
MRTはどんな会社ですか?
MRTは適材適所をみてくれるので、人それぞれの個性を尊重してくれる会社です。
自分がやりたいなって思ったこと、自分にはこれが合っていると思ったら声に出せば誰かがちゃんと見ていてくれて、チャレンジさせてくれる環境があります。
得意な分野を伸ばしたい!という人や自分に合っている個性を大事にしたい人にはおすすめの会社だと思っています。
新たにサブリーダーに挑戦することにしたステラにインタビューしてみました。
MRTでは若手が新しいことに挑戦しやすい、チャレンジできる環境です。