日本初の通信キャリア・IT系4社からの資金調達を経て、次なるフェーズへ | 株式会社mov
はじめまして。株式会社movの代表をしております、渡邊と申します。この記事では、「今回のシリーズBでの資金調達を皮切りにmovはこれからなにをしようとしているのか?」を記載したいと思います。今回...
https://www.wantedly.com/companies/mov/post_articles/1010350
─── これまでのキャリアについて教えて下さい
─── なぜmovに入社したのですか?
─── movでの現在の仕事内容を教えて下さい
───マネジメントをする上で意識していることは?
─── movやチームの雰囲気を教えてください
─── movでの仕事のやりがいは何ですか?
─── 今後どういう人と働きたいですか?
─── プライベートではこんな人です
双子の子育てと仕事を両立しながらキャリアを重ねる中井に、movでの仕事内容、チームの魅力、そして仕事のやりがいについて話を聞きました。
※本記事では対談の温度感をお伝えするために、敬称を省略せず記載しております。
◾️Profile
新卒で総合広告代理店に入社し、デジタルマーケティングに従事。さまざまな企業のデジタル領域におけるプロモーションを幅広くサポートしてきた。2020年には大手LCCの航空会社へ転職し、オンライン・オフラインを横断しながら、コロナ禍におけるプロモーション全般を担当。その後、株式会社movにジョイン。現在は産休・育休を経て復職し、CRチームのマネージャーを務める。
◾️デジタルマーケティング一筋、最前線で積み重ねてきたキャリア
新卒で総合広告代理店に就職して、デジタルマーケティングの仕事に従事していました。当時は寝る時間もないくらい多忙でしたが、業種も規模もいろいろな企業を担当して、広告運用から企画まで幅広く経験させてもらいました。
2020年には、海外向けの仕事がしたいと大手LCCの航空会社に転職。オンライン・オフライン問わず、プロモーション全般を担当しました。ところが、ちょうど新型コロナウイルスの感染拡大が始まった頃で、国際線がなかなか戻らず、希望していた海外向けの仕事は足踏み状態に。4年ほどマーケティングに携わりましたが希望が叶わず、悩んだ末に退職を決めたんです。
次の仕事を検討している中、以前から仕事を通じてやり取りのあったmovの菊池さんに声をかけてもらい、インバウンド支援を手がけるmovにジョイン。現在はCRチームのマネージャーを務めています。
◾️国内から海外へ、未経験の領域に挑戦したい
海外向けの仕事に携わりたい気持ちがあり、やりたかった仕事ができる環境がmovにあったことが大きな理由です。新卒で広告代理店に入社し、その後に事業会社(航空会社)への転職を経て、どちらも経験したからこそ、より多くの方と関われるクライアントワークが合っていると感じたのもひとつです。
新卒以来マーケティングに携わり、国内向けの広告宣伝に関しては17年近くの経験を積んでいました。国内向けのマーケティングは、ある程度経験できたという感覚がある一方で、海外向けの広告、インバウンド・アウトバウンドの経験はまだピースとして埋まっていなかったんです。まだ経験のない領域に挑戦したい気持ちがあり、movなら海外向けの広告にしっかり関われると思えたのが、入社を決めた理由です。
◾️戦略から実行まで一気通貫、一筋縄ではいかない海外向けマーケティング
私たちCRチームの仕事は、クライアントの商品やサービスを海外向けにどうプロモーションしていくかを考えて、実行まで伴走することです。まずは何を・誰に・どう伝えるか、という戦略をチームで整理して、具体的な施策に落とし込んでいきます。
主なお客さまはホテルや自治体、商業施設、交通機関など、観光領域が中心です。最近は中国や台湾向けの案件が多いですが、国や地域ごとに文化や使うプラットフォームが全然違うので、そこも踏まえて設計する必要があります。営業がヒアリングしてきた内容をもとに、どの国をターゲットとするか、担当者を誰にするか決めて、戦略とプランを作成してお客さまにご提案。施策が決定したら、インフルエンサーの手配や取材、記事制作まで含めて私たちの役割です。
海外向けマーケティングは、各国の習慣や文化、インフルエンサーの特性などが異なり、日本の常識がそのまま通用しない場面も少なくありません。その分、「どう伝えるか」「どんな打ち手が有効か」を考える工程が多くなります。国内向けの広告よりも一歩、二歩深く思考する必要がある点が、この仕事の難しさであり、同時に面白さだなと感じています。
◾️頭ごなしに指示・否定しない、寄り添い型のマネジメント
メンバーの年齢層が比較的若いこともあって、マネジメントでは「頭ごなしに指示を出さない」ことを意識しています。特に、最初の一言目から否定してしまわないよう、常に意識しています。最初から「これをやって」「ここまでやってきて」と上から指示をするんじゃなくて、まずは寄り添いながら一緒に整理していくスタイルを大事にしています。
あとは仕事のスキルはもちろんですが、社会人としての立ち居振る舞いや、クライアントワークにおける基本的な作法も伝えるようにしています。広告の仕事って、お客さまも代理店とのやり取りに慣れているケースが多くて、業界ならではのルールみたいなものもあるんです。そういった部分を知らないと、後々やりづらくなってしまうこともあるので、タイミングを見ながら一人ひとりに伝えるようにしていますね。
◾️フラットで多様なメンバーが集う、柔軟に働けるチーム
これまで働いてきた会社の中でも、movはかなりフラットな雰囲気だなと感じています。
特に、部署間の垣根が非常に低いと感じましたね。CRチームに他部署の方が積極的に関わってくれたり、CS(カスタマーサクセス)との橋渡し役になってくれる人がいたりして、横のつながりが自然に生まれています。いい意味でカジュアルで、誰かが困っていると自然と声をかける人が多い印象です。「誰も一人にしない」という空気感があるというか。より良くするために、自主的に動く人が多いと感じています。
CRチームの雰囲気でいうと外国籍のメンバーもいますし、日本人でも個性的な人が多く、賑やかな印象です。インバウンドの会社なので、英語が必要かと思われる方もいますが、必須ではありません。扱っている商材が一つに決まっているわけではないので、それぞれメンバーが自分の強みを活かしながら、テンポよく連携して仕事を進めています。チーム内でしがらみもないので、判断や仕事も早いと感じます。
CRチームは女性が比較的多く、私もしばらく産休を取得した時期がありました。時短からスタートして、少しずつフルタイムに移行していくことで、仕事と子育てを両立しながら現在も働けています。
しっかり産休を取ることはもちろん、産休明けのキャリアも柔軟に重ねられる環境かなと思います。
◾️日本の商品やサービスを世界へ、海外向け広告のスケール感が醍醐味
広告の仕事はどこまでいっても代理業ですから、自分事として捉えるのが難しい場合もあると思うんです。国内向けでさえ消費者の顔は見えにくいですし、海外となるとなおさら。たとえばタイの駅に広告を出しても、それを誰が見ているのかは直接確かめることはできませんよね。
そんな中でも遠くの国の知らない人たちに、私たちの広告が届いてその影響力を実感できたり、SNSなどを通じて「ここに行きました」「これを買いました」といった反応を見ると、やりがいを感じます。自分たちの力で、商品やサービスが垣根を越えて広がっていったと思える瞬間です。
マネジメント面でも仲間の成長に驚かされ、そのたびに喜びを感じています。当初は少し心配だったメンバーが、私の産休明けに大きく成長していて、仕事を一任できるようになっていたりして。メンバーが活躍して輝いているのが嬉しいし、寄り添いながら関わってきてよかったと、マネジメントのしがいを強く感じます。
また、仕事自体が自分のアイデンティティだと感じています。仕事が好きとか、働くのが好きっていうだけでなく、自分を認めてくれる、自分が価値を発揮できるコミュニティに属しているという感覚が居心地がいいのかなと。
特に子どもが生まれてからはその思いが強くなりました。有名な話ですが、病院などで子どもを連れて行っても自分の名前で呼ばれず「お母さん」と呼ばれることが多いのですが、自分そのままの「中井志穂」でいられるのは仕事だなと感じています。「お母さん」という役割も大切ですが、それと同時に自分自身のままで評価される場所として、バランスをとりながら仕事にも向き合えればと思います。
また、自分が働く姿を子どもたちにも見せていきたいですね。双子の娘がいるのですが、たくましく生きていける女性になってほしいなという願いもこもっています。
◾️プロ意識と柔軟性を併せ持ち、クライアントの半歩先をリードできる人
プロ意識が高くてコミットできる人、お客さまへの思いやりがある人ですね。海外向けの施策を担うプランナーであるという自覚を持っていて、簡単に妥協せず、案件にしっかり向き合える人がいいなと思っています。
一方で、少し相反するかもしれませんが、清濁併せ呑める柔軟さも必要かなと。マーケティングには、正解とされる考え方や手法は確かにあります。ですが、それをそのままお客さまにぶつけても全てうまくいくわけではありません。お客さまの事情や考えもあるので、一度受け止められる余白がある人がいいなと思います。
一歩も二歩も先の正論を振りかざすのではなく、先を行き過ぎない「クライアントの半歩先をリード」しながら、実務レベルでしっかりアウトプットを出して伴走できる。そんなスタンスで仕事ができる人は活躍できると思いますし、ぜひ一緒に働きたいですね。
最近は近所の喫茶店巡りにハマっています。自宅の周辺に昔ながらの喫茶店が三軒あるんですけど、時間があるとふらっと立ち寄ることが多いですね。
喫茶店には人生の大先輩であるおじいちゃん、おばあちゃんがたくさんいらっしゃって、自然と話しかけられたり、こちらから話を聞いたりするんです。ご近所の昔話とか、ちょっとした裏話を集めるのが結構好きです(笑)。
仕事ではインバウンド向けの世界の情報をリサーチしていますけど、プライベートでは下町のローカル情報を収集して楽しんでいます。
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