-では、自己紹介を
依田智義です。23歳です。
出身は長野県の村です。中学は新海誠さんと同じです。高校は長野県の小海高校。
大学は拓殖大学。現在自主休学中です。
-休学はなぜ?
モスティープレイスにインターンとして2018年の6月に入社して、そこからどっぷりモスティープレイスでの仕事にはまり、自主休学して社員として働く道を選びました。
-モスティープレイスをインターン先として選んだのはなぜですか?
モスティープレイスのCtoCアプリのユーザーに友人がいて、話を聞いて、自分も運営として携わりたいと思ったのがきっかけです。
思い立ったらすぐにエントリーして、面談の流れとなりました。
-インターンを始める前は何をしていましたか?
六本木の会員制のバーや、ナイトクラブで働いていました。
大学進学で東京に来てからずっと六本木で働いてきました。
-モスティープレイスではどんな業務をしていますか?
CtoCアプリの東京コミュニティマネージャーをしています。
コミュニティマネージャーは、モスティープレイス独自の業務体系で、
アプリのグロースに関わる施策の運用、採用、カスタマーサクセスを主な業務としています。
-やってみてどうですか?
リアルの経験が非常に生きています。
リアルでの接客や対応をウェブにリプレイスしていく感覚で取り組んでいます。
-コミュニティマネージャーとして意識していることはありますか?
いつも気にかけているのは想像力。
ユーザーがどんな背景で問い合わせをしてきているのか、
多くの対応をする中で思いやりがかけてしまわないように常に気をかけています。
CSの言葉一つでユーザーの体験が変わるな、と実感しています。
-どんな経験が生きていますか?
前職では、厳しさに泣くこともありました。
厳しい環境の中で、接客業として人を最大限思いやることを学びました。
そのホスピタリティと、相手の感情を考えることで、今の仕事にとって大切な『想像力』を培うことができたな、と思います。
-仕事にかける思いは?
世界を変えていきたいな、と本気で考えています。
実際、このサービスとチームに出会えたことで自分の世界が変わりました。
このチームと一緒だから、どこまででも行ける、という思いが強いです。
このチームとなら、世界も変えられる、と感じています。
チームで成功体験をどんどん積んでいって、
ありえないようなところまで、一緒にみんなで行ってみたいな、と思っています。
-どんなチームですか?
いろんな経歴や人間性を持った人たちが一緒のチームで働いています。
それぞれがいろんな背景を持っていて、だからこそ多様な対応や施策を可能にしているんだと思います。
4度の起業を経験し、婚活事業を全国に展開した事業家や、DeNAで4つの新規事業を立ち上げたCTOなど、自分にとっても経験したことのない世界の人たちがいて、みんなの話を聞くのもとても楽しいです。
-やりがいは?
チームでの一体感です。
ユーザーからの一声でみんなで熱く喜び合えて、
チームで施策やプロジェクトを成功に導く体験に、今までになくやりがいを感じています。
-仕事をする上で大切なものは?
フィードバックを常に意識しています。
もちろんフィードバックをしていただくことが多いのですが、自分へのフィードバックのみでなく、
自分以外の誰かに対するフィードバックにも気を配り、
チームへシェアすることを特に意識しています。
こういった動きを社内の文化として、
自ら先導して作っていきたいな、と思っています。
-どんな人と一緒に仕事したいですか?
何事も一緒に楽しめる人。
部活やスポーツで言うと、日々の練習を熱く楽しめる人。
ベンチャーで新しいサービスなので、時に困難な壁もあります。
そんな壁を乗り越えることも、一緒に楽しんでいけたらな、と思っています。
-伝えたいことはありますか?
モスティープレイスの仲間たちに出会ってから、本当に人生を楽しんでいる実感を得ています。
認め合い、一緒に大きなことを成していく仲間に出会えて本当に良かったなと思っています。
これからも、多くの素敵な仲間に出会えたらいいな、と思います。
座右の銘は一期一会。
いつでも声かけていただけたら、お話に伺います!