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ものレボが想う産業革命って?便利な世の中を作るために、製造業の負を解消する

ものレボ採用広報担当です!

当社の社名は、「ものづくりレボリューション」の略語です。

ものづくりの世界に革命を起こすことを理念に掲げている当社ですが、そんな当社の描く「革命」について紐解いていきたいと思います。

■産業革命と呼ばれることをする ~Bring next industrial revolution~

 当社が掲げている企業理念です。

せっかくスタートアップで社会の負に挑戦するなら歴史に残る偉業を成し遂げよう!と考え、日本だけではなく世界規模で、現世だけではなく後世にも、真にインパクトを与えられるような「産業革命とよばれるような」大きな仕事がしたいという想いで、企業理念を掲げています。

しかし、ただ単に理念を実現させるためであれば何でもしていよいかというとそうではなく、「誠実」「感謝」「技術」「勝気」「公平」の5つの姿勢を大事にすべき指針として定め、目的に向かって突き進んでいます。

■我々の考える「産業革命と呼ばれること」とは?

 多様化が進む世界において、個別化・最適化が唱えられています。家や車といった高単価商品から、お箸・アクセサリー・洋服といった日用品まで、自分の趣味嗜好、必要に併せてカスタマイズが当たり前の世の中になってきました。ものレボの思い描く革命とは、どんなものでも自分に合ったオリジナルの道具を使うことができる究極の個別化を可能とする未来を作ることです。

そして、カスタマイズを支える多様な部品の製造を担っているのは中小製造業です。その未来の実現を耐えうるため中小製造業の基盤と体力づくりは必要不可欠となっています。

そこで、まずは中小製造業の基盤と体力づくり=デジタル化で個社最適をし、デジタル上で「つながる工場」をプラットフォーム化しようとしていることが現在の我々の取り組みです。そしてそれを製造業以外も巻き込んだ新しいエコシステムへと進化させていこうとしています。

■産業革命を起こすことで実現される製造業の新しいエコシステム

 理念の実現を追求することで、「ものづくり」にかかわるすべてのステークホルダーにおいて最適化が可能となります。

ものがどのように作られていて、機械がどれくらい稼働し、誰が携わっているのか。”今”の状態を常に把握可能で、最も効率よく稼働させられる状態です。

また、課題が顕在化する前にアラートがたち、製造業以外の会社も巻き込んで解決に向けて動くことができるようにもなります。

ものづくりにかかわるすべての情報が一つに集まり、ものづくりにおける課題が顕在化する前からデータを基に課題を予測し、最適化する製造と他産業のエコシステム、そんな世界を作りたいと考えています。

例えば、とある地域で人口増加によって、とある道具に対するニーズが高まると重要予測されたとき、ものレボのエコシステムがあることで、その道具の供給を行うために、工場建設の土地、資金、人、設備、そしてサプライチェーンを自動で算出し提供する。そんな世界を目指しています。

■どうやってやるのか

 最終的にビッグデータを獲得するためには、ものづくりにおける最小規模から情報を確実に獲得することが大事になると考えています。

そこで、まず、最小単位の中小製造業(町工場)にITツールを導入し、利用者を広げて情報を獲得していくイメージを持っています。

弊社の工程管理ツール「ものレボ」は、町工場をメインターゲットとしたSaaSツールであり、いよいよ町工場同士をつなげていく次のフェーズに進もうとしています。

※プロダクトについて興味を持っていただいた方は、こちらも読んでいただけると嬉しいです☟

■町工場への想い

 少し話がそれてしまいますが、中小製造業の企業様の多くはITが嫌いでIT化が遅れてしまったというわけではありません。専門的な領域のためITが導入しづらい業界であったがあまり、気づけば世間一般のIT化から取り残されてしまったのです。そのため、いくら興味があっても、複雑化していくITツールに対してキャッチアップが追い付かず、しまいにはIT化が遅れていると言われてしまう状況になっています。

ただ単に、弊社のロードマップを達成するだけであれば、営業チームを強化してサービスを導入させるというやり方もあるのですが、弊社は町工場を救いたいという気持ちもあり、町工場の方々がものレボを使うことで「わくわく」するような設計であることも大切にしています。

■”もの”を生み出しているのは、大手メーカーではなく町工場

 30年前の日本は非常に元気でした。世界の株価時価総額ランキングは日本企業が名を連ね、日本企業で働くことはある種憧れでもありました。

そして、そのランキング内には製造業の会社も名を連ねており、「Made in Japan」の製品は世界でも安定した人気を誇っていました。日本の製品は、繊細で壊れない。それは勤勉で、手先が器用な日本人だからこその職人技だともいわれてきました。

しかし、現在、ランキングからは製造業だけではなく日本企業の名前はほぼ消え、さらに国内製造業の事業所数は半減にまで落ち込みました。

戦後の日本を支え、世界を圧倒したはずの日本の製造業は、今では存在感を消しつつあります。

しかし、一方で引き続き世界は「Made in Japan」を信じています。ねじ一つとっても、精密で正確な日本の製品は、あらゆる製品に使われ、なくてはならないものとなっています。そしてその製品は、町の小さな工場で職人たちが生み出しているのです。

製造業において、実際に”もの”を生み出しているのは、現場の職人たちです。大手メーカーは、ものづくりにおける”アイディア”を生み出し、完成品を消費者に届けることが役割で、実際にものは作っていないし、そのノウハウ(技術)も持っていないのです。

”ものづくり”において、最もものの価値を生み出しているのは中小製造業とも言えます。しかし、中小製造業は、昔からのアナログ管理をよしとする環境で、IT化が遅れているがあまりに、非効率で3K(きつい、汚い、危険)な仕事だともいわれ、労働人口も減りつつあるのです。

世界で認められている日本のものづくり。そして最も主役となる中小製造業。

産業革命と呼ばれることをせっかく実現するのであれば、幸せになる人を増やしたい。

彼らを元気にすることは、日本が元気になることにつながるのではないか。

そう信じて我々は、価値を生み出す中小製造業のIT化を支援しているのです。

もっと多くの中小製造業を助けるために、製造業全体が最適化されるエコシステムを作るために、そして消費者個人個人が本当に欲しいものを作る世界を実現させるためには、一緒に走ってくれる仲間が必要です。

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