▼インタビュー前編『日本のものづくりで社会の役に立つことを実現していきたい。』はこちら
【代表インタビュー:前編】日本のものづくりで社会の役に立つことを実現していきたい。代表の「ものづくり」への思いとは | 株式会社ミヨシ
前編では主に会社の事業についてお伝えしてきました。今回は後編ということで就職先や転職先を探している人ならとっても気になるであろう、採用や人事面についての考えをお聞きしました。後編だけでもお読みいただける内容ですのでぜひ最後までご覧ください!
後編は以下の項目でお伝えしていきます!
- 仕事の楽しさについて
- 社長から見たこの会社に向いている人
- 人事面での失敗と現在の取り組み
杉山耕治 / 株式会社ミヨシ 代表取締役
学生時代にごみを減らす仕事がしたく大学卒業後、ゴミ処理プラントエンジニアに携わり各地でプラント補修工事の施工管理を行う。事業承継のため株式会社ミヨシに入社し加工現場で一から加工技術を身に付けていく。ごみを減らしたいと考えていたが、ものづくりの仕事は収益を上げるためにはどんどん物を作らなければならず「いつかごみになるものを増やしている」ことに葛藤。代表交代と同時に使用エネルギーや不良品を減らして環境負荷を低減させ、作るものも付加価値が高いものを作ることを目指して「捨てられないものづくり」「人の役に立つものづくり」を企業理念として活動し始める。現在では、自社製品の開発や石油由来のプラスチックのほかに自然由来のプラスチック材料を使用しての製品製造技術に挑戦している。
——この仕事の楽しさはなんですか
自分のスキル向上と成長の結果がはっきりとわかること
ものづくりの仕事の楽しさはなんといっても、仕事を通じてスキル向上ができる事と自分が成長した結果は完成したものの出来栄えではっきりわかることです。
最初は寸法や外観の良さを求めて品質管理や加工知識のスキル向上を目指します。
一定のスキルが身につくと、これから作るものに対して製品設計の段階から課題抽出と課題解決の提案ができるようになります。お客様に私たちの技術提案で喜んでもらえたときは大きな充実感を得られることでしょう。
そのためには一定の失敗も経験する必要があるので、失敗しても真摯に向き合い自身の成長の糧にしていってほしいです。
——社長から見たこの仕事に向いている人はどんな人ですか
共通しているのはものづくりが好きということ
ざっとあげてみると下記のような人だと思います。
- 子供のころ家にあるものを分解して親に怒られたことがある
- 図工や技術の授業は他の授業よりも楽しみだった
- ブロックや積み木などで形を作るのが好き
- 料理を作るのが好き(そして食べるのも好き)
- 子供のころ、プラモデルを作るのが好きだった
- 大人になってもプラモデルを作るのが好き
- 旅行先で陶芸体験やガラス吹きなどがあるとやってみたくなる
- ロボットキットを組み立てて自分で動かしたことがある
- 折り紙や粘土細工で作ったものを人に見せてほめられたことがある
- 自分で作ったものを部屋に飾って時折眺めてはニヤニヤする
- 何か買う時にMADE IN JAPANを選びがち
- 北欧スウェーデン家具メーカーの家具は組み立てる前に大体の組み立て時間が読める
- 子供のころマンホールの上で釘を金槌で叩いてひらたくした後に砥石で研いで刃物を作ったことがある。 (それを半ズボンのポケットに入れたまま遊んでズボンが破けて親に叱られた人も含む)
- 私たちより後の世代に美しい地球の環境を残したいと思っている
ものづくりをする上で、自然現象や今あるものを観察したり、出来上がりを想像したて作り上げていくことはとても重要なことです。手先の器用さが必要な場面もありますが、手先の器用さは鍛錬することで向上していきます。現に私はミヨシに入社した当時は手先の器用さはそれほど良くありませんでした。
自分の作ったものに対して「次はもっと良いものを作ろう」と毎回少しずつ進歩していくことで色々なことができるようになりました。私自身、この中のいくつか当てはまっています。今ミヨシで活躍している社員も、みないくつか当てはまっています。
そして、ミヨシの営業職、技術職で活躍している社員はみなものづくりが好きなんです。
——人事面での失敗と現在の取り組みついて教えてください
働く人が実力を発揮して会社が成長するために
私が代表になった2012年頃までは、非常に離職率が高い組織でした。最も大きな原因は経営者が社員のことを理解してこなかったことだと考えています。
そのため、近年では以下のような取り組みをしています。
- 働く環境の改善として2階オフィスの改修
- 残業時間を1分単位で計上
- 年間休日数を段階的に増加
- 資格取得支援制度制定
- 社長と社員の定期的な1on1ミーティング
- マニュアル化
- ミスの見える化
また今後取り組むことは以下の通りです。
- 賃金制度の改定
- 評価基準の明確化
働く人が実力を発揮して会社が成長していくためにも、様々な取り組みを今後も継続して行っていく予定です。
最後に
前編でもお話ししましたが、ミヨシはこれからも、「ものづくり」の分野で社会から必要とされる事業を行い、利益を上げながら事業活動を継続していきたいと考えています。
ものづくりが好きなことが前提にはなりますが、ぜひ一緒に成長しながら日本のものづくりで社会の役に立つことを実施していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。転職を考えている方だけではなく、今その会社で働いている人たちにとっても、長く働いていくために会社が働く人たちのためにどのような取り組みを行っているかということはとても大切なところだと思います。今回のこの記事を読んで、少しでも気になったり、ミヨシに興味を持っていただいた方はぜひ一度お話ししてみませんか?応募まではまだ考えていないけど少しだけ話を聞いてみたいな、というのでも大歓迎です。〈話を聞きに行きたい〉ボタンよりエントリーお待ちしています!
ミヨシでは、会社と一緒に成長していく仲間を募集しています。
セールス系
ものづくりの分野で社会から必要とされる事業を行っていく。技術の提案営業募集 - 株式会社ミヨシの法人営業の採用 - Wantedly
売るだけの営業じゃない。お客様のご希望に応えるための提案営業をしたい方募集 - 株式会社ミヨシの法人営業の採用 - Wantedly
技術系