【社員インタビューVo.1】入社の決め手は「本音で話してほしい」の一言があったから。

皆さん、こんにちは！(´-｀*)
ミライユ中途採用担当　Kenbeです。私の推しの半澤さんのインタビューです。

皆さまはじめまして、ロジスティクス人材グループ　半澤貴大です。

僕は、いまはロジスティクス人材グループのリーダーとして働いています。
写真に左側に写っているメンバーとともに、メンバーのマネジメントや部署の組織運営をしています。

僕の地元は福島県いわき市で、実はミライユに同郷のメンバーが3人もいる奇跡の地域です。（笑）

幼少期は小学生ながら週5で習い事をしていて(; ･`д･´)
社会人になっても８時間勤務を苦に感じなかったのは、きっとこの頃のおかげだと思います💡

月曜：塾
火曜：習字
水曜：塾
木曜：水泳
金曜：剣道

この中でも剣道は小学校から高校卒業まで続けており、自分が今までしてきた練習が無駄ではなかったことを感じ、逆になぜその人に勝てたのかを分析してその後の日々の練習に取り入れていくのが楽しかったですね。それが今の業務に結びついているのかも知れません！（毎日コツコツ分析しています）

前職は1社目も2社目も営業をやっていました。
１社目は建設資材の専門商社で営業をしていました。

1社目から2社目に転職の際、条件面と『ちょっと楽そう』だけで入社を決め、
2-3年過ごしたのですが、ある時ふと「自分成長していない」・「もちろん給料も全然上がらない」と感じ
焦りと成長ができる環境を求めてミライユの面接を受けました。

岡田さんから、自己紹介開始30秒ぐらいのところで「本音で話してほしい」って言われて、、、！

他社の面接では、定型文みたいな内容の面接が中途面接の常識だと思っていたので、
岡田さんの一言で採用面接の常識を覆されましたし、なにより「ちゃんと自分をみてくれる」と感じ、ミライユに入社を決めました。

※毎日こんな感じに二人で試行錯誤しながら日々指示をおろしています。

ミライユに入社して3年経ちました。責任感を強く持つようになりました。

求職者様一人一人の人生を背負うので、そこに対する責任感であったり、
『自分の一つ一つの業務に対して責任を取らないといけない』、『メンバーの将来をしっかりと考えないといけない』という重さが責任に変わったと日々感じています。

＼最後に、Wantedlyを見てくださった方に一言お願いします！／

自分の選択肢は、自分で切り開くことが出来ます！！
『ミライは明るい』ということをたくさんの人に知ってもらいたいです。
今悩んでいることや辛いことがあったとしても、それは人生の中のほんの1ページでしかありません。

その1ページで読み進むのを止めるのではなく、もう一ページをめくって進んでみてください。

そして、それを叶えられる環境の提示が出来るのがミライユです。
個性豊かなメンバー、そのメンバーのキャリアを真剣に考え、向き合い続ける管理職がいます。
少しでも気になると思って頂けたら一度会社に来てみてください！

面接でお会いできるのを楽しみにしています！