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学生インターンが聞く!学生起業を経験したマイナースタジオ代表が描く女性向けメディアのビジョンとは

こんにちは!株式会社マイナースタジオが運営する女性向けメディアSARASでインターンをしている白井綾香です。SARASは、「女性の悩みを解決する」メディアとして月間200万人が訪れるメディアです。

マイナースタジオ社では20人近い大学生がインターンをしていますが、「マイナースタジオ社がどうやってできたのか知りたい」「SARASが具体的にどういうメディアなのかわからない」「スタートアップでインターンするってどうなんだろう」という声をよく耳にします。

そこで今回は、27歳という若さで株式会社マイナースタジオ代表取締役社長を務める石田健さんと、前々回のインタビューでもご登場いただいたSARASの編集からマーケティング全般までを担う池田紳さんにインタビューしました。これを機に、スタートアップの魅力を知ってもらい、SARASでインターンしてみようと思ってもらえたら嬉しいです!

また、インタビュー企画第二弾としてSARASインターンの山本夏輝さんにインタビューをしました!興味のある方はこちらもご覧ください。

学生起業という挑戦

池田(左)・石田(右)

ー石田さんは大学時代に学生起業したと伺ったのですが、起業した経緯を教えてください

石田:起業をする前の大学1,2年生の時に、渋谷の会社で働いていました。高校生活は熱中できることがあり充実していましたが、大学では夢中になれることがなくて、何か打ち込めるものを見つけようと思い始めました。友達に紹介してもらい、オフィスに遊びに行ったらなんとなく楽しくて、そのままの流れで(笑)途中からは、社員としてその会社で働いていました。

ー私も石田さんと同じで、大学時代に何かに打ち込みたいと思いインターンをはじめました!インターンをした後に起業されたんですか

インターンを辞めた大学3年生の時に、大学院に行って研究者になるか起業をしようか悩んでいたんですね。そのときに大学生になってから知り合った3人でウェブメディアのアトコレを設立しました。TwitterやFacebookで学生起業家が世の中にいることはなんとなく知っていたので、起業することがそんなに難しいとは考えていませんでしたね。

事業としてインターネットをやりたいとは考えていましたが、学生ができる領域はメディアしかないと思ったのでメディアを始めました。1年間会社は続きましたが、その後解散して3人はバラバラになってしまったんです。別々になっても皆どこかで成功するだろうと思っていたため、失敗とか挫折というような感じではありませんでした。

ー学生時代に起業して成功することは難しいですよね、解散後は大学に戻られたんですか

アトコレを設立したときは大学を休学していたんですが、大学に戻り卒業して大学院に進学しました。1年間大学院で勉強していましたが、修士2年生の時に、もう1度ビジネスをやろうと決めました。

ビジネスを始めると決めたときに、偶然が重なり大学時代の友人2人が協力してくれたんです。当時のオフィスは池袋の6畳のマンションの1室でした。ニュース解説のThe New Classicやお出かけ情報サイトBanqというメディアを始めましたが、記事を作ったり編集をしたりする人が足りなかったんです。そこで、早稲田大学構内で(石田さんは早稲田出身)募集のビラ配りをしました。サークル勧誘と勘違いして4,5人の人が来てくれましたね(笑)

ー大学でビラ配りですか(笑)そこから今のマイナースタジオの形ができていったんですね

はい。マイナースタジオをはじめて1年たった頃、デジタルマーケティングを手がける株式会社メンバーズの社長と話しをする機会がありました。そこで話が進み、協働してメディアを作ることになったんです。その後メンバーズに買収され、オフィスを渋谷に移転してSARASもスタートしました。そのときにメンバーズから出向してきたのが池田さんです。

悩んだらSARASに聞いて欲しい 

ーではSARASについて聞いてみたいと思います。SARASのコンセプトを「女性の悩みを解決する」に決めた理由を教えてください

始めた当初は、はっきりとしたコンセプトはありませんでした。SARASの記事を作っていく中で、これは女性の悩みを解決してるかも?って気づいたんです。ファッションや恋愛に関するメディアはよく目にしますが、女性の悩みを解決するというコンセプトで作られているサイトはなかったので、いけるかなと思いました。

悩みがあるときに、昔だったら家族などに相談して悩みを解決していたと思います。しかし現在は一人暮らしの人も増え、家族の形も変化しているため、悩んだときに答えを提示してくれたり、解決してくれたりする存在がなかなか見つかりません。女性の悩みを解決するというコンセプトは普遍的ですし、悩んだときにSARASで解決しよう!と思ってもらえたら意味があると考えて、このコンセプトが出来上がっていきました。

2500万人全ての女性にSARASを届けたい

—SARASの今後のビジョンについてどのように考えていますか

今SARASには女性の労働人口の10%である2〜300万人が訪れています。しかし女性の労働人口の9割の方にはSARASを届けられていません。ですから1番の目標は、2500万人全ての女性にSARASを知ってもらい、悩みを解決できるプラットフォームとして確立させることです。SARASのオーディエンスを増やしながら記事のクオリティを上げ、この目標を実現させたいですね。

ー私もより多くの人にSARASを知ってもらいたいです!そのためにもっとインターン頑張ります(笑)

SARASって悩みを解決してくれるから良いメディアだよねって多くの人に思ってもらうために、一緒に頑張りましょう!オーディエンスもそうだけど、売り上げの面でも少しずつ成果が出ています。

現在、SARASは記事からユーザーの悩みを解決する商品やサービスが購入できますが、その売上はここ2ヶ月で大幅に伸びています。ですから、目標の達成に向かってチームが着実に階段上っていることを実感しています。新しいコンテンツを作り、SARASの品質をこれから徐々に高めていきたいですね。

ーSARASで挑戦したいことはありますか?

ウェブだけではなくアプリを作ったり、新しい事業にも積極的にチャレンジしたいです。

例えば、今はSARASで恋人を探しているユーザーに向けて記事コンテンツを作り、他社のサービスを紹介していますが、いずれはSARASとしてそうした悩みを解決するサービスを生み出し、悩みの根本からSARASで解決できるようにしたいです。

女性の悩みはライフステージごとに出てくるので、私たちがソリューションを提供できる領域は無数にあります。例えば結婚したら、女性は今の仕事を続けることが難しくなるかもしれませんよね。するとSARASは結婚に関する悩みを解決するだけでなく、そういった転職サイトを開発していくかもしれません。

失敗できるうちにたくさんトライ

ーでは、インターンについて池田さんにお聞きします。スタートアップでインターンする魅力はなんですか

池田:受験でイメージするようなランキングは、世の中の会社にはありません。人数が多くて有名な会社が良いというわけではないですよね。大企業の方が合コンでモテるというメリットはあるかもしれませんが(笑)大企業に就職することが正解かと言われれば人によって違うわけです。

その意味で、やりたいことが仕事になるのが1番だと思いますが、スタートアップで長期インターンをすれば、自分がやりたいことを早く見つけることができるかもしれません。

ーインターンをする前は、私にできるのか不安でしたが、勇気をだして応募してみて良かったと思います!就活の時に話すネタにもなるので(笑)

就活を意識してインターンを始める人は多いですよね。大学3年の就活時に、自分のやりたいことを短期間で決めるのはなかなか難しいと思います。その業界について知り、実際に働くってどういうことなのかをイメージして、色々な選択肢を知った上でないと最適な選択ができません。だから1,2年生の頃からインターンをして、自分には何が向いているのか、何が楽しいのかを発見することもオススメです。

スタートアップで長期インターンをすると、自分も事業にくい込むことができ、仕事をやってる感が得られるので楽しいです。社会人になったら失敗すると自分の評価が下げられますが、インターンなら全然失敗してもOK。失敗できるうちにたくさんトライして、経験を積んでおくと良いでしょう。マイスタで2-3年継続してインターンすれば、経験値も十分に積み重なっていくはずです。

ー最後にこれからSARASでインターンを考えている学生に向けて一言お願いします。

スキルを身につけるだけでなく、働くことがどういうことなのか、業界の見方なども学べることがインターンの良いところです。アルバイトと同じ感覚ではじめて、自分の将来を決めるときの選択肢が広がっていけば良いですよね。

社員とインターンの年齢も近く、カジュアルな雰囲気なので困っていることはなんでも相談できる環境です。話を聞いてみたいと思ったらオフィスに遊びに来て下さい!

【編集後記】

今回のインタビューを通して石田さん、池田さんのSARASに対する熱いビジョンを聞くことができ、こんな風に考えて日々仕事をしているんだなと感銘を受けました。

スタートアップという主体的に活動できる環境にあるので、インターンも社員と同じように目標を持ちビジョンの実現に向けて仕事をしていくべきであるということを強く感じています。

また、インターンを通して新しい知識がどんどん入ってくるので、もっと知りたい!もっと成果を出したい!という気持ちになり、SEOのことで頭がいっぱいになった時期もありました(笑)

「大学生活で夢中になれることを見つけたい!」「就活前に働くことがどのようなことか知りたい」「なんとなくインターンってかっこいいな」と思っているみなさん!私たちと一緒にインターンをしてみませんか。

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