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【ミギのすきなところ#8】「経験や学歴ではない、本人の意欲次第で環境は変えられる」採用支援事業部・李 昭曄

みなさん、こんにちは!株式会社ミギナナメウエの広報担当です!
今回は弊社メンバーにミギナナメウエの好きなところを聞いてみたシリーズ第八弾です!

お呼びしたメンバーは採用支援事業部の李昭曄さん。

それでは早速行ってみましょう!!

では、自己紹介をお願いします。

李昭曄です。
入社したのは、2023年の1月で前職はエステ関係で働いていました。

昔からマーケティングが好きで、以前は副業でYouTubeのチャンネルを開設して収益化したり、そのコンテンツの連携としてTikTokをしたり…色々やっていました。

ミギでは、採用支援事業部で採用コンサルタントとBtoBマーケティングを担当しています。
宜しくお願いします!

YouTubeで収益化出来るのは凄いですね!
ミギナナメウエはどのようにして知ったんですか。

wantedlyを中心に転職活動をしていて、そこで知りました。

初めは、今の事業部責任者・井上さんの写真を求人広告で見て「綺麗な人がいるな」と思って目に入りました。世の中には、こんなに綺麗で、仕事が出来て、頭が良い人が存在するんだなと思って!

そこから、井上さんが書いた記事を全部読ませてもらって、ミギナナメウエという会社に興味が湧き始めました。

いつか必ず「日本を代表する会社になる」というビジョンを多くの人に公言してるからこそ、本気なんだと感じることができましたし、その思いにも強く共感することができたので応募を決めました。

実際に井上さんと面接して印象はどうでしたか。また、入社の決め手も教えてください!

他人の意見を全く否定しない人だなと思いました。

他の会社も何社か受けさせてもらって、色んな面接官と会ったんです。

でも、そのほとんどが目指しているものを言っても「そっか、頑張れるといいね」という反応だったんですよ。

でも、井上さんだけは「めっちゃ、分かります」と肯定してくれて、同じ年代とは思えないぐらいの考えを持っていて、素直に一緒に働いてみたいと思いました。

社長・古鍜冶さんもそうですが、意見が30代ぐらいなんですよ(笑)
まさか自分と同じ年数生きてきた人には思えないです。

追いつきたいと思いましたし、同じ年代でこれだけ頑張っている人がいるならきっと自分も同じぐらい成長できると思いました。

そこから、他に内定を6社もらっていたんですけど、その内定を全部蹴ってミギナナメウエに入社を決めました。

目標となる人の傍で働けることっていい刺激になりますよね!
そこから入社を決めて、働いていく中で感じたミギの好きなところを教えてください!

1つ目は、本人の意欲を優先してくれるところ
2つ目は、若い人が多いのでいい意味で暑苦しいところ
3つ目は、仕事とプライベートでは別人なところ
です!

意欲次第で変えられる自分の環境

では、1つ目について詳しく教えてください。

本人の意欲を何より1番に考えてくれるんです。

私は、採用コンサルタントとして入社しましたが、正直自分の中でずっとマーケティングにも携わっていきたいという思いがありました。

ですが、現実的にBtoBマーケって、未経験ではなかなかさせてもらえない領域で大卒の方が多いんです。

なので、自分がその領域に携わることは難しいと分かっていましたし、経験を積まない限りその夢は進まないことも分かっていました。

このことを思い切って井上さんに相談したんです。

すると、少し経ってから「李ちゃん、あの時挑戦したいって言ってたマーケやってみる?」と声をかけてくださいました。

私が携わりたいとお伝えしたことをちゃんと意識してくださっていたのも嬉しかったですし、任せてもらえた事実が何より嬉しかったです。

前職とか経験とか、学歴とか一切関係なく、意欲にかけてくれるこのフェーズがミギナナメウエだからこそだと思うし、入口が違っても、そこを変えても良しとしてくれるメンバーや事業責任者がいるからこそ、私はここまで仕事が頑張れているのだと思います。

副業でマーケティングをするぐらいだと思うので、実際に仕事としてマーケティングが出来るとなると相当嬉しいですよね。

メンバーの暑苦しいぐらいの熱量

2つ目について教えてください

もう、分かりやすくいえば、若い松岡修造さんがいっぱいいます(笑)

この間、七夕の短冊を皆で書いたんですけど、その8割が「会社・事業部のこと」だったんです。
七夕の願い事ですよ(笑)普通は『〇〇になれますように』とかじゃないですか。

ここまで会社や事業部に対して自分ごとのように、向き合っている社員が多い会社は他にないと思うんです。だからこそ、自分の意欲も下がらないし、頑張りたいと思える。

ですが皆、人間だから落ち込むこともきっとあると思います。
表には出さないから、見えないだけで、元気ないなと感じる日ももちろんあります。

でもそんな時だからこそ、メンバー同士で支え合っているんです。

実際、私が元気ない時、井上さんがすぐ「うちでご飯食べない?」と誘ってくれて、メンバー・岸本さんはスタバのチケットをメッセージで送ってくれて。

事業部が別だと見えない部分も多いですが、これだけの熱量をずっと保ち続けられているのは、メンバー同士が影ながら支えあっているからだと思います。

ずっと、志を高く保てるわけではないからこそ、一緒に働く人の存在や環境は大きいですよね。

仕事とプライベートの境界線

では、3つ目について教えてください。

メンバーとプライベートで会っても、仕事の話は一切しません。
プライベートは個人的な話が多くて「あのお店行きたい」とか「あれが美味しかった」とか。

逆に、仕事中にプライベートの話はしないんですよ。

例えば、「この間のご飯楽しかったよね」「あの話の続きなんだけど」とか、そういう会話は業務中は一切出てこないです。

1日に1日本気で目の前の業務に向き合っているので、逸れた話は出てこないんです。
わざとではなく、心から!

この、オンオフが私にはとても過ごしやすい環境だと感じます。
馴れ合いをしていても、自分の成長には繋がらないし、皆の成長も止まってしまうので。

でも、仕事に熱中するために息抜きも必要だから、相談したい内容によってオフィスの外か中かを区別しています。

全員、別人ですよね。
だからこそ、そこを上手に利用できれば相談の解決も早まるかもしれないですね!

李さんの今後の目標

李さんの今後の目標を教えてください。

26歳までに年収800万プレイヤーになりたいです!

お金が増えると、選択肢も増えるし、挑戦できる資金にもなる。

その為に、今以上に自分の価値を高めることと、マーケティングをもっと頑張りたいです。
マーケティングが上手く出来れば、本当に大きな規模のお金を動かせるし、世の中を動かせるんです。

いつか、振り返った時、あの仕事は自分にしか出来なかったと自信を持って言える大きな成果を挙げたいです。

発想力がずば抜けている李さんならできます!
これからも一緒に頑張っていきましょう(^▽^)/

【メンバーからみた李さん】

ここまで読んでいただいてありがとうございました!
次回のインタビューもお楽しみに!

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