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お金以外の対価を得ている実感がある~メディカルノートでセールスを担うやりがい~
「医療・ヘルスケア領域において、どの事業者も到達できていない粒度で患者のQOL向上を支援するサービスをつくる」ことをミッションに、セールスとして邁進する安ヶ平。現在、ファーマDX事業部とホスピタルDX事業部という2つの部署を兼任し、最前線でクライアントと関わっています。その中で得たものとは?2つの部門でセールスを経験――まずは、これまでのご経歴を伺えますでしょうか?もともと2019年に入社した当初は、ホスピタルDX事業部のセールスとして、全国の医療機関に向け、主に疾患啓発記事を通じた患者向けの情報発信施策の提案をしていました。その後、2021年の秋にファーマDX事業部に異動し、製薬会社を...
売るものを信じることができる――元MRが語るメディカルノートのセールスとは?
2021年10月、デジタルイノベーション事業本部ファーマDX事業部にジョインした星住 大輔。そして、2022年12月、同事業本部ホスピタルDX事業部にジョインした春日 葵。一般生活者向けの医療・ヘルスケアプラットフォーム“Medical Note”や医療従事者向けの“Medical Note Expert”を通じ、医療機関や製薬会社の課題を解決する数々のサービスを届けるため、セールスとして入社しました。2人の共通点は、元MRであること、そしてメディカルノートでもセールスとしてのキャリアを伸ばし続けていること。同じ医療業界のセールスであるMRから転身し、メディカルノートを選んだ理由とは?―...
ゲーム業界から医療業界へ転職した理由とは? 〜成長フェーズの企業ならではのやりがいを求めて~
2022年9月、プロダクトマネージャーとしてメディカルノートにジョインした石野 和明。一般生活者向けの医療・ヘルスケアプラットフォーム“Medical Note”をはじめ、数々の医療・ヘルスケア領域のプロダクトを開発するメディカルノートで、各サービス間の連動性・機能性を高めるため、プロダクトマネージャーとして入社しました。メディカルノートに入社する以前は、モバイルゲームのプロダクトマネジメントに従事していたという石野。ネクストキャリアに医療というフィールドを選んだ理由とは?――はじめに、あなたの業務内容とミッションを教えてください。メディカルノートのプロダクト責任者として、メディカルノー...
事業責任者インタビュー ~医療機関をつなげて患者体験の向上を。ホスピタルDXが目指す医療インフラの姿~
患者さんの医療体験の向上に欠かせないテーマの1つが、医療連携・病院機能そのもののアップデートです。患者さんが情報だけでなく実際の医療につながることが大切だと考えるメディカルノートでは、デジタルを活用し病院のDXや地域における病院・診療所など医療機関同士の連携を推進する部署として“ホスピタルDX事業部”を設置しています。事業責任者の山口 恵介が、事業部のミッションと展望を語ります。目次メディカルノート ホスピタルDX事業部とは「日本の医療課題を何とかしたい」その強い思いがメンバーの共通点医療機関のDXに向けてゼロイチを楽しむメディカルノート ホスピタルDX事業部とはメディカルノートは「すべ...
新しい「当たり前」を作るやりがいがある――セールス 安ヶ平 竜褒
メディカルノートで働くメンバーをインタビュー形式でご紹介します。安ヶ平 竜褒 Ryuho Yasugahiraデジタルイノベーション事業本部 ファーマDX事業部 セールス2019年9月入社――あなたのミッションを教えてください。部門としてのミッションは「医療・ヘルスケア領域において、もっとも価値のある事業アセット(サービス・データ・リレーション)を提供できる組織にする」ということを掲げており、個人としては「医療・ヘルスケア領域において、どの事業者も到達できていない粒度で患者のQOL向上を支援するサービスへと進化させる」を掲げています。私自身、セールスという立場でクライアントともっとも近い...
医療の壁を乗り越え、幅広い業界を巻き込みたい――セールス 木村美貴
メディカルノートで働くメンバーをインタビュー形式でご紹介します。木村美貴 Miki Kimuraデジタルイノベーション事業本部 ファーマDX事業部 セールス2020年4月入社――あなたのミッションを教えてください。部門のミッションは、「医療・ヘルスケア領域において、もっとも価値のある事業アセット(サービス・データ・リレーション)を提供できる組織にする」ということです。個人としては、企業の理念にもある「すべての人が“医療”に迷わない社会へ」を念頭におきながら、製薬をはじめとする企業の方々と共に正しい医療情報の提供を行っていきたいと思っています。――具体的な業務内容を教えてください。新規、既...
採用サイトをリニューアルしました!
はじめまして!メディカルノート広報の海崎です。今回は9月にリニューアルしたばかりの採用サイトを紹介します!メディカルノートではコーポレートサイトや採用サイトの制作・更新は基本的に内製です。今回も社内のデザイナーとコーダーに協力いただきました!▽採用サイトはこちらhttps://recruit.medicalnote.co.jp/更新ポイント2月に引っ越したので新しいオフィスで写真撮影!採用メッセージを一新「医療・ヘルスケアの事業創造エンジンへ」note連携でコンテンツを拡充!(更新がんばっていきます!)HERPを導入、採用枠情報の更新がすごく楽に(笑)note・Wantedlyの記事更新...
メディカルノートのプラットフォーム戦略~なぜ患者向けの医療領域であえて“メディア”からスタートしたのか~
医療・ヘルスケアプラットフォーム「Medicla Note」は、“医師と患者をつなぐ”をビジョンに掲げて作られたメディカルノートの最初のサービスです。今日では2,900名以上の専門家からの協力により、3,000記事以上の疾患・症状の情報や、6,000記事以上の取材・監修記事が公開されています。これらの記事はその信頼性の高さが認められ、Yahoo!検索との連動やGoogle医療情報パネルの掲載元としての採用、医療情報メディアとして目指していたあり方を少しずつ実現できてきています。しかし、“医師と患者をつなぐ”というビジョンの実現においては、医療情報へのアクセシビリティが価値提供の全てではあ...
いつでもどこでも視聴OK!録画配信型の会社説明会を開催してます!
こんにちは!株式会社メディカルノートの人事広報室の松藤です!主に採用周りのアシスタントをしております。当社では複数のポジションで採用を強化しており、この度録画配信型の会社説明会を実施することになりました!現在ご就業中でお忙しい方もお好きな時間で視聴可能ですので以下詳細をご確認いただき、ぜひ「話を聞きに行きたい」よりエントリーいただけましたら幸いです。「医師と患者をつなぐ」というビジョンを掲げる当社。人々が医療に迷わない世界の実現を目指しています。運営するデジタルヘルスケアプラットフォーム『Medical Note』は月間約1,800万人に利用される、日本最大級のサービスへと成長を遂げまし...
新卒1年目の突撃リモートインタビュー!SF小説がきっかけでエンジニアに?!"瞑想"を習慣とする先輩エンジニアに仕事のイロハを聞いてみた!
こんにちは!4月1日から新卒でメディカルノートに入社した古山萌(こやまもえ)です。(写真左が私です)入社後研修期間を終えて、現在は配属先である開発部のディレクターとしてOJTを受けています。綺麗すぎるガラス張りのオフィス内での仕事...聞き慣れない専門用語...とまだまだ緊張が解けませんが、メディカルノートのことをもっと知っていきたい!!という思いから社員インタビューを担当させていただくことになりました!今回は私のメンター*であり、開発部でご活躍中のサーバーエンジニア、小野岡 演(おのおか ひろし)さんに、エンジニアになった経緯・生産性を上げるための習慣・メディカルノートでの働き甲斐をお...
2021年入社式・新卒研修レポート★新卒第一期生3名が新たに仲間入りしました!
こんにちは!メディカルノート採用担当です。今回はメディカルノートに入社した2021年度入社式の様子と、その後の研修についてお届けしたいと思います。昨年のコロナ禍におけるオンライン中心の採用プロセスを経て内定となった3名が、この度メディカルノートに入社しました。環境の変化が大きい中で不安もあったかもしれませんが、メディカルノートの一員となってくれたことに社員一同心より嬉しく思うと同時に、とても気が引き締まる思いです。入社式当日は、感染対策を行った上で最小限の人数で実施し、社員はオンラインにて参加していただきました。まずは、COO小林より歓迎の挨拶。まず始めに、大企業やネームバリューもあるI...
「Ruby biz Grand prix2020」で大賞を受賞しました!
こんにちは、メディカルノート採用担当です!2020年12月16日(水)に行われた『Ruby biz Grand prix 2020』にて、なんとメディカルノートが大賞を受賞しました!!!Ruby biz Grand prix は、プログラム言語「Ruby」を活用して、ビジネスの領域で新たな価値を創造し、さらなる飛躍が期待できるサービスや商品を表彰するグランプリです。23企業24事例のエントリーがあったなか、大賞という輝かしい賞をいただけるとは夢にも思っていなかったため、大変嬉しい限りです・・・涙今年は新型コロナウイルスの影響によりオンラインでの授賞式開催となりましたが、当日はCTOの横尾...
リクルートで得た経験を活かし、コロナ禍の医療現場を救うプロダクトづくりへの次なる挑戦とは?
2020年1月の入社後、開発ディレクターとして活躍する佐々木 富美(Sasaki Fumi)さん。新卒でグリーに入社し、ゲームコンテンツの開発ディレクターを経験したのち、リクルートライフスタイルで旅行事業のマーケティング戦略や、美容領域の新規サービス開発を経験。ディレクターとして様々なプロダクトに携わってきた中で、次のステージになぜメディカルノートを選んだのか。佐々木さんの今までのキャリアを紐解きながら、ディレクターとしてのやりがいや信念を聞きました。※2023年4月現在はビューティーテック事業部責任者 執行役員社会に必要とされ続けるサービスを求めたどり着いた医療という新たな選択肢ーーメ...
【祝】メディカルノートは6周年を迎えました。
こんにちは!メディカルノート採用広報担当です。2014年の設立から6年、10月31日でメディカルノートは6周年を迎えました。今年も全社会後に恒例のアニバーサリーケーキを用意してささやかながらお祝いをしましたよ。(オフィスのある虎ノ門ヒルズのマスコットキャラクター「トラのもん」と一緒に♫)▼参考:昨年の振り返り記事はこちらコロナ以前であれば、全社員がオフィスに集合しての開催でしたが、今年は出社できるメンバーのみ(※)の参加です。※朝の検温を義務付け、37.5度以上の発熱がある方、発熱がなくても頭痛/咳などの症状がある方は出社を控えるなど感染拡大防止対策を行っております。5月に移転した虎ノ門...
緊急事態宣言前後における「Medical Note医療相談」のユーザー利用動向に関するレポートについて
当社が運営するデジタルヘルスケアプラットフォーム「Medical Note医療相談」において、緊急事態宣言期間中における利用動向に関するレポートを公開いたしました。昨今、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス(COVID-19)の流行拡大に伴い、医療機関への受診が困難な状況が継続しているなか、オンラインでの健康不安解消に対する関心が高まっています。このような状況を受け、当社ではリモートワークを実施する企業や地方自治体に対して、「Medical Note医療相談」サービスの無償提供を行なってきました。リモートワークにより、社員一人ひとりの健康促進や不安解消を考える企業の人事の方から問い合わ...