1
/
5

新型コロナウイルスにおけるメディカルノートの取り組みをお伝えします。※2020年4月時点

こんにちは、メディカルノート採用広報です。

新型コロナウイルスの感染者が拡大するなか、4月7日にはついに緊急事態宣言が出され、これに基づき都市部では外出自粛の要請がなされるなど、私たちの生活にも大きな影響が出ています。

各種報道やネットでは、日々新型コロナウイルスに関するさまざまな情報が錯綜しており、多くの方が不安な日々を過ごしていることかと思います。

このような状況だからこそ、私たちメディカルノートがすべきことはなんなのか。
新型コロナウイルスにおけるメディカルノートの取り組みをお伝えできればと思い、記事にまとめてみました。

医療従事者や専門家からの情報をもとに作成した「Medical Note」記事のまとめもあるので、最後まで見ていただけると嬉しいです。

※2023年4月現在、リモートと出社を組み合わせるハイブリッド勤務となっております。


専門家の見解を踏まえ、国や自治体の方針にあわせてリモートワーク導入などを決定

メディカルノートでは今回の事態において、専門家の見解を踏まえ国や自治体の方針にあわせて冷静に判断をしていくことを前提とした意思決定を行なってきました。以下は具体的な取組みの内容です。

■在宅勤務の推奨
【Lv1 注意喚起 → Lv2 在宅勤務推奨 → Lv3 在宅勤務命令】
※現在は「Lv3 在宅勤務命令」とし、全社フルリモートでの勤務になっています(4/6時点)※2023年3月現在は出社とリモート勤務を組み合わせたハイブリッド勤務となっております。

■時差通勤
万が一出社する場合にも、感染リスクの軽減と安全確保を目的に、7時~11 時の時差出社を認めています。

■採用面接始め、社内外における会議の原則オンライン化
採用面接を含む、社外の方との会議および社内の会議については、原則オンラインでの実施とします。
(毎月月末に実施している全社会議もオンラインでの実施としています)

■電子契約の本格導入
一部の業務で先行して導入していた電子契約システムについて、業務全般への本格導入を目指して準備を進めております。

初の全社リモートワークを実施してみて

メディカルノートで全社的なリモートワークの実施は、創業以来初となります。今のところスムーズに行うことができており、日頃の業務体制で気づいたことがありましたので少しまとめてみます。

【全社員がノートPCを使用】
当社では全社員がノートPCを使用しています。(入社のタイミングでWindowsとMacどちらかを選ぶことができます)スタートアップ系の企業においては割と普通の環境かもしれませんが、物理的にリモートワークへの切り替えがスムーズにできる状態にあったのだと思います。
(通常時、持ち帰りには事前申請が必要になり、基本的にPCの持ち帰りはできません。)

【情報セキュリティに関する教育を行っている】
毎月月末に行っている全社会議では、前半パートで社内研修を行っています。その社内研修のなかで、情報システム部からセキュリティに関する研修も以前から行っており、会社全体のITリテラシー向上に取り組んでいます。
「フリーWi-Fiって繋いでも大丈夫?」「よくわからないエラーが表示された」など、リモート中に困りごとが発生してもSlackの専用チャンネルですぐに聞くことができるのも安心要素の1つです。

【フリーアドレスの社員が多い】
ここ2〜3年、毎月5名前後(多い月は10名)の新入社員が入社しているためオフィスのスペースが足りなくなり、営業メンバーなど一部の社員はフリーアドレスになっています。
(GW空けに虎ノ門ヒルズビジネスタワーの広い部屋にお引越しします!)
固定席を持つ社員も自分の席で仕事をしなければならない決まりはなく、社内フリースペースの活用が盛んであり、「場所を選ばず仕事をするスタイル」が定着しています。

【日常的にオンラインでの会議や採用面接の実施】
開発チームでは元々リモートで勤務しているメンバーも多いため、定例MTGは日頃からオンラインで実施しています。採用面接の時点からご本人の希望に応じてオンラインで対応をしているので、メンバーのオンラインツールに対する物理的・心理的ハードルが高くないというのもあるかもしれません。
また、出社しているメンバーとリモート勤務をしているメンバーとの情報格差が出ないよう、Slackでの活発なコミュニケーションや社内ポータルサイトでの定期的な情報共有など、様々な工夫がなされています。

これらの取組みは、今回の事態の前から継続的に働きやすい環境の整備に投資を行った結果実現されていることであり、現在のような非日常的な環境のもとで改めてその重要性に気づくことができました。

代表井上から社内に向けたメッセージ

新型コロナウイルスにおける当社の方針を発表した際、同時に代表の井上(共同創業者/医師・医学博士 )から社員に向けた以下のメッセージを出しています。

信頼できる医療情報を発信する私たちメディカルノートの社員自身が情報に迷うことがないよう、「最新情報に留意し、一人一人が適切な行動を心がけるように」と、改めて私たちの役割を認識させるメッセージだったと思います。

(下記一部抜粋)

・「Medical Note」でも既に、新型コロナウイルスに関する記事は出ておりますが、各コンテンツチームが協力しながら、さらに最新情報の発信をしていきます。
・パニックを起こさず、最新情報に留意し、適切な行動を心がけてください。
・厚生労働省が示している相談の目安は以下です。
<新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安 >
-風邪の症状や 37.5°C以上の発熱が4日以上続いている。
 (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
-強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
 ※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合


▼参考 URL :メディカルノート 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイト」

メディカルノート 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイト
Pick Up 公益社団法人 日本医師会 第19代日本医師会長 横倉 義武先生 新型コロナウイルス感染症とは 新型コロナウイルス感染症の症状は、軽症の場合と重症化した場合に分けることができます。初期症状では軽症で、喉の痛みや発熱など風邪のような症状が見られ、重症化すると肺炎を発症します。 ...
https://medicalnote.jp/covid19


リモートワーク実施企業に医療相談サービスを無償提供

新型コロナウイルスにおける取り組みとして、感染拡大抑止などを目的にリモートワークを導入する企業に対して、当社の「Medical Note医療相談」サービスを無償で提供しています。

「Medical Note医療相談」は、自宅に居ながら専門医を中心とした医療従事者にオンラインでいつでも相談することができるサービスで、企業で働くみなさんの健康と安全に貢献することを目指しています。
(※反響を受けて期間延長を行い、現在は4月末までの無償提供を予定しております。)

「咳の症状が出ているので、これはコロナウイルスではないか・・・?」と、ちょっとした体調の変化で不安になられている方も多くいらっしゃると思います。
少しでも不安緩和に役立てていただき、医療に迷う人を1人でも多く救っていきたいというメディカルノートの理念のもと、今回の取り組みに至りました。

▼プレスリリースはこちら

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴うリモートワーク実施企業を対象に、「Medical Note医療相談」サービス無償提供を実施
株式会社メディカルノート(東京都渋谷区:代表取締役CEO梅田裕真、代表取締役 井上祥/以下、メディカルノート)は、新型コロナウイルスの感染拡大抑止を目的にリモートワークを導入する企業に対し、自宅に居ながらにしてプロの医療チームにオンラインで相談できる「Medical Note医療相談」サービスを1か月間、無償で提供することをお知らせいたします。 「Medical Note」は、患者にとって最良の医療に出会うためのサービスを提供するデジタルヘルスケアプラットフォームです。2000名超の医師や専門家、800に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000025869.html



▼画面イメージ(スマホアプリ)

▼ご相談例


また、「Medical Note医療相談」サービスを導入いただいている企業様に対して、各社従業員の皆様の不安緩和に一役担えればと、新型コロナウイルスに関する当社の関連記事と、医療相談でも新型コロナウイルスに関する相談を受け付けている旨ご案内しました。各企業様から頂いたコメントもご紹介します。

<各社様からの反応>

A社
情報共有いただけて大変助かります。弊社内でも共有に向け、調整させていただきたいと思います。
B社
コロナウィルスの感染拡大につき、弊社では在宅勤務・時差出勤推奨をしており、社内外の感染被害抑止につとめております。従業員も不安・気になっている点が多いので、ご案内いただきましたコンテンツについて、従業員に周知させていただきます。
C社
新型コロナに関しましてご連絡頂きありがとうございます。
社内にて有効活用させて頂きたく存じます。


多くのユーザー様より「安心した」「相談してよかった」とのコメントをいただいており、「Medical Note医療相談」のチームだからこそ実現ができた価値提供ではないかと思います。


医師会・学会や世界の医療機関と提携した情報発信

当社が運営する「Medical Note」は、医療の最前線で活躍する医師や専門家が保有する最新の症例や治療例、経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くの方々に伝えることを目指したヘルスケアプラットフォームです。

各種報道やネットで玉石混交の情報が錯綜するなか、信頼できる医療情報を提供し、「医師と患者をつなぐ」というミッション実現のため、新型コロナウイルスに関しても早いタイミングで専門家に取材を行い、情報発信を行ってきました。

日本医師会の横倉義武会長にも単独インタビューに応じていただき、新型コロナウイルスの感染拡大に対する危機感や今後、国、医師、国民が求められることなどについてお話いただきました。

横倉会長への単独インタビューが実現できたのは、常任理事の羽鳥裕先生に民間企業としては異例なアドバイザーになっていただいているなど、メディカルノートの事業に対する日本医師会の従来からの大きな信頼があってのことかと思います。

新型コロナ「気を抜かず"3密"回避を」 日本医師会・横倉会長インタビュー【前編】
日本医師会の 横倉義武会長がメディカルノートの単独インタビューに応じ、 新型コロナウイルス の感染拡大に対する危機感や、今後国、医師、国民が求められることなどについてお聞きしました。一部にある「検査の拡大」については、検査のデメリットも示したうえで、「拡大は医療崩壊を招きかねない」と注意を促しました。横倉会長のインタビューを2回に分けてお届けします。【編集部】 ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200402-001-LA
日本版CDC「危機管理対応能力」に期待 日本医師会・横倉会長インタビュー【後編】
日本医師会はかねてから、これまでに経験したことのない感染症流行に備えて日本版の疾病対策センター(CDC)を創設するよう、国に要請してきました。今回の 新型コロナウイルスの国内流入は、まさにCDCの機能が必要とされる事態です。 横倉義武 ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200402-002-HF

最後に・・・

緊急事態宣言が出され、心理的負担が続く状況ではありますが、新型コロナウイルスの一日も早い収束を願うとともに、メディカルノートの一員として、自分たちだからこそできることに取り組んでいくべきだと感じています。

また、このような状況下で感じたのは、ネット上に蔓延する単なる噂やフェイクニュースの氾濫など、誤った情報に翻弄され、自分がいつ医療に迷う場面に出くわすかわからないこと。情報ひとつで人の行動に影響を与えることができ、最悪の場合、命にも関わり得るのだと強く感じました。

私自身「Medical Note医療相談」や新型コロナウイルスに関する当社の記事を参考にしていますが、そんな中改めて自社のサービスを利用して感じたのは、信頼できる情報に対する安心感や、プロの第三者からの意見で救われることがあるのだと。
こんな時だからこそ、メディカルノートのミッション・ビジョンを改めて体現することができた機会でもあったのではないかと思います。

何が正解なのかわからない、不測な事態は孤独になりがちです。

1人でも医療に迷う人を助けられる存在になれるよう、あきらめず課題に向き合い続けていくとともに、メディカルノートとしてのミッションを改めて認識し、アクションを取り続けて行きたいと思います。


「新型コロナウイルス感染症」に関連する記事一覧

※更新日(4/13時点)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の主な症状とは〜初期症状と感染を疑った場合の対処方法〜
コロナウイルスとは、人や動物の間で広く感染を引き起こすウイルスで、感染すると主に発熱や咳などの呼吸器症状が見られます。 これまでで人に感染を起こすものは6種類確認され、そのうちの2種類は重症化傾向のある 中東呼吸器症候群( MERS)と 重症急性呼吸器症候群( SARS ...
https://medicalnote.jp/contents/200221-005-PT
新型コロナウイルス感染症における子どもへの感染の可能性〜大人と子どもの違いとは〜
中国を発端として感染が広がっている 新型コロナウイルス感染症 。感染者は徐々に増加する傾向にあり、日本をはじめ世界各地で感染者が確認されています。 日本国内でもさまざまな情報発信・報道が行われ、新型コロナウイルス感染症に対する関心が高まっていますが、子どもに関する情報は限定的です。 ...
https://medicalnote.jp/contents/200324-001-BP
医師に聞く日本における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の現在と今後とは
現在、中国を中心に 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染が広がっており、日本でも接触歴を確認できない感染者が発生し始めています。 ※この記事の内容は医師個人の知見に基づくものです。 韓国やイタリアなど各国での広がりが刻一刻と変わっていく状況です。 新型コロナウイルス感染症 ...
https://medicalnote.jp/contents/200226-001-WL
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で今できることとは
中国を中心に 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染が広がっており、2020年2月19日現在では日本でも接触歴の確認できない感染者が発生し始めています。日本においては流行が認められている状況ではないため過剰な心配は不要ですが、日々の感染予防をより徹底することがますます重要となってきています。新型コロナウイルスの感染予防や感染拡大の防止には、どのような対策が効果的なのでしょうか。
https://medicalnote.jp/contents/200221-004-FH
中国で感染拡大する新型コロナウイルス関連肺炎とは何か〜2020年2月 最新情報〜
2019年12月に中国で確認され、感染の拡大や日本での発症が話題となっている新型コロナウイルス関連 肺炎 。聞き慣れない名前ですが、そもそもコロナウイルスとは一体何なのでしょうか。この記事では、新型コロナウイルス関連肺炎の症状、どの程度注意すべきなのか、感染しないためにできることはあるのかなどについてお伝えします。 ...
https://medicalnote.jp/contents/200203-001-PP
画像で見る新型コロナウイルス感染拡大の速度~2020年1月23日から27日の動向~
中国で発見され、急速に感染が拡大しつつある新型コロナウイルス関連 肺炎 。人から人へ感染することが分かっているこのウイルスは、どのような速度で世界に広まり始めているのでしょうか。この記事では、香港CHP(Center for Health Protection)が発表しているデータを、防衛医科大学校防衛医学研究センター・加來 ...
https://medicalnote.jp/contents/200131-001-UG


「新型コロナウイルス感染症」に関連する記事一覧(NEWS&JOURNAL)

政府への信頼で新型コロナに立ち向かう~団結するシンガポール
シンガポールは世界屈指の国際都市。往来する外国人、渡航する国民が多いなかで、どのように 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200407-001-VA
ニューヨークはAll Hands on Deck(総力結集)で新型コロナウイルスに奮闘中、日本でも対策の準備が不可欠
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200406-001-LD
高齢、持病のある人は集中治療制限も~フランスの対新型コロナ事情
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200327-001-KJ
「新型コロナで運動減」が4割 体への影響を最小限にとどめるには
新型コロナウイルス の流行で、外出や運動の機会が減っていることが、日本整形外科学会が設立した「ロコモ チャレンジ!推進協議会」が実施したアンケートで分かりました。特に高齢者では外出や運動機会の減少は身体機能の衰えに直結することから、同会は室内で手軽にできる運動方法の周知を図っています。【編集部】 ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200324-001-QU
新型コロナ 身を守るための正しい情報はここから入手を!
*毎日12時現在の発生状況が確認できます。PCR検査の実施人数、陽性となった人、症状の有無、軽~中等症者、退院者の数なども一覧にまとめられています。 一般向けのQ&A では▽どのように感染する?▽感染予防法▽マスク・トイレットペーパーに関する情報▽症状がある場合の相談や医療▽学校の臨時休業に関して――などの項目で、さまざまな疑問に回答しています。 ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200318-001-QS
新型コロナ感染でも基本は同じ ウイルス性肺炎の「対症療法」とは
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) は、重症化すると肺炎を起こします。今のところ"特効薬"はなく、治療は「対症療法」とされていますが、具体的にどのような治療をするのでしょうか。ウイルス性肺炎患者に対する対症療法とはどのような治療か、防衛医大病院救急部救命救急センターの秋冨慎司准教授に聞きました。【編集部】 ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200311-001-ZA
国内の事例から分かった新型コロナの深刻度~ウイルスとの戦いは年単位か
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2) ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200304-001-UW
新型コロナ予防にアルコールが有効な理由 ただし飲むのは...
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2) の感染が拡大し、さまざまな予防法に関する情報が出回っています。ですが、現在判明している感染経路から、一番確実な予防法は手指を清潔に保つことです。手洗いのほか、アルコール消毒も推奨されています。アルコールはなぜ有効なのでしょうか。【編集部】 いまわかっている新型コロナウイルスの主な感染経路は「接触感染」と「飛沫(ひまつ)感染」です。 ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200227-002-FM
新型コロナの流行段階~終息の見通しと、今できること
2月中旬以降、国内で新型コロナウイルスに感染した人が次々に報告されています。それまでは、中国の武漢から入国した人を中心に感染者が発生していましたが、最近は中国と全くつながりのない感染者がほとんどです。こうした事態に、日本政府は「国内発生早期」に入ったと発表しました。では、国内発生早期とはどういう段階なのでしょうか。また、この次に待っているのはどんな流行期なのでしょうか。今回は流行の段階(フェ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200225-001-CI
ウイルスはこんな時にうつる! 自分も「新型コロナ?」と不安に思ったら
2~3月にかけては通常、インフルエンザの流行が続くと同時に、スギ花粉の飛散量が増える時期でもあります。せき、発熱などがあると、これらの病気に加えて今年は、 ...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200221-001-SR
新型コロナウイルス 致死率はインフルエンザ並みか
中国の湖北省・武漢市で昨年12月に発生した新型コロナウイルスの流行は、今年1月になって中国全土へと拡大し、1月30日(日本時間31日未明)に世界保健機関(WHO)は「国際的な公衆衛生上の緊急事態である」との宣言を発しました。患者数は1月下旬から急増し、記事執筆(2月2日)時点で1万4000人以上、死亡者数も300人以上にのぼっています。海外でも26の国と地域で170人の感染者が確認されており...
https://medicalnote.jp/nj_articles/200203-001-OA
株式会社メディカルノート's job postings
16 Likes
16 Likes

Weekly ranking

Show other rankings