本日、2026年3月24日。
私たちは、TOKYO PRO Marketへ上場しました。
まずは、ここまで支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝をお伝えしたいです。
2013年の創業以来、manebiの歩みを支えてくださったお客様、お取引先様、株主の皆様、そして事業の発展に尽力してきた従業員とそのご家族。
本当にありがとうございます!!
今日は、そのご報告だけでなく、「上場したその日、manebiの中で何が起きていたのか」そして「私たちがどこへ向かおうとしているのか」をお届けしたいと思います。
まず最初に伝えたいこと
上場と聞くと、どうしても
「ついにゴール!」「大きな節目!」
そんなイメージを持たれるかもしれません。
もちろん、私たちにとっても大きな節目です。でも、社内の空気感としては、むしろ逆でした。
“ここから先、もっともっと成長しよう”
そんな想いのほうが、ずっと強かったと思います。
社会的信用を高め、経営管理体制をより強くし、事業を継続的に成長させていく。
TOKYO PRO Marketへの上場は、そのための重要なマイルストーンです。
つまり、manebiにとって上場は「完成」ではなく、次の成長フェーズに進むためのスタートラインです。
13年積み上げてきたものが、ひとつの形になった日
manebiは2013年に創業しました。
「世界縁満」というパーパス、そして「人生開発を当たり前の世の中に」というビジョンのもと、法人向けeラーニングサービスを展開してきました。
現在では、
・全業種向け人材開発プラットフォーム「manebi」
・派遣業界向け「派遣のミカタ」
・警備業界向け「playse.ラーニング警備版」
・建設業界向け「KCI教育センター」
などを展開し、累計6,900社以上のお客様に導入いただくまでに成長しています。
こうして振り返ると、上場という出来事は、ある日突然起きたものではありません。
日々、お客様に向き合い、プロダクトを改善し、組織を整え、
一つずつ信用を積み上げてきた延長線上に、今日があります。
manebiは、何の会社か
ここで、あらためてmanebiの事業をお伝えします。
私たちは、単に教材を提供する会社ではありません。
経営の意思から、現場の学習完了までをつなぎ、
人材の成長が組織の成果創出につながる“持続的な成長サイクル”をつくる会社です。
主力事業は大きく2つあります。
1. eラーニングサービス
現場人材の成長が事業成果に直結する業界に強みを持つ「manebi」に加え、業界特化型サービスを展開しています。
2. 人材・組織開発支援サービス
人事・評価制度コンサルティングなどを通じて、企業の人材開発から運用・制度定着までを一貫して支援しています。
この2つを組み合わせることで、
「学びを提供する」だけではなく、
“学びが実行され、成果につながるところまで支える”
それがmanebiの独自性です。
上場して、何が変わるのか
今回の上場によって、私たちは
より透明性の高い経営と、強固な内部管理体制を整えていきます。
でも、本質的に大きいのはそこだけではありません。
上場によって得られるのは、社会からの信頼を、より大きく広げられる状態です。
・新しいお客様との接点
・パートナー企業との連携
・事業ネットワークの拡張
・より大きな挑戦に踏み出すための土台
こうしたものが、今まで以上に強くなります。
私たちはこの先、従来のビジネスモデルの枠に留まらず、
人事・総務領域のAI化・デジタル化まで視野に入れています。
その市場規模は、12兆円超とも言われています。
今、manebiがいるのは「かなり面白いフェーズ」
上場したから守りに入る。
manebiは、そういう会社ではありません。
むしろ今は、かなり攻めるフェーズにいます。
・AI活用の加速
・人事・評価制度領域との融合
・各業界の知見を集約したプラットフォーム化
・戦略的パートナーシップの強化
すでに各産業のリーディングカンパニーとの資本業務提携や連携も進んでおり、
事業ネットワークは着実に広がっています。
これから先、manebiは日本の「匠の技」や「現場の知恵」を再編集し、
産業界全体で統合・再分配するハブのような存在を目指していきます。
少し大きく聞こえるかもしれません。
でも、私たちは本気で、
「日本の、そして世界の知のインフラ」をつくりにいこうとしています。
それでも、変わらないもの
一方で、上場しても変わらないものがあります。
それは、
・個人の成長を支えること
・組織の変革を支えること
・学びを“やりっぱなし”で終わらせないこと
この事業姿勢です。
見た目は変わっても、やることの本質は変わりません。
むしろ、より多くの人と組織に、その価値を届けられるようになる。
私たちはそう考えています。
このタイミングだからこそ、仲間を探しています
こういう記事を読んでくださる方の中には、
「上場した会社って、もう完成しているんじゃないか」
と思う方もいるかもしれません。
でも実際は、逆です!今のmanebiには、
・まだまだ整えきれていないこと
・これから仕組みにしていくこと
・新たに挑戦していくこと
が、たくさんあります。
だからこそ、面白い。
そしてだからこそ、今入る意味があるとも思っています。
私たちが一緒に働きたいのは、
・正解がない中でも、自分で考えて動ける人
・事業も組織も、両方つくる側に回りたい人
・チームで価値を出すことに面白さを感じる人
です。
最後に
2026年3月24日。
この日は、manebiにとって忘れられない一日になりました。
でも、私たちはこの日を
「ひとつの到達点」ではなく、「ここから始まる日」として捉えています。
上場は、ゴールじゃない。ここからが、本当のスタートです。
あなたと共に、manebiの未来をつくる
少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ一度、気軽に話を聞きに来てください。