こんにちは！こんばんは！

株式会社真面目 採用担当チームの清水です！

突然ですが、バズるって現象あるじゃないですか。

この世界で流行るものって少しは理屈なところもありますが、なんでこれが流行ってるんだ？って思うものもたまにありますよね。

それは本当に突然で、いつ起こるか分からないし、昔のものが今流行る！なんてこともありますよね。

何が言いたいかと言いますと、どんなコンテンツにもその可能性はあるんじゃないかと思うんです。それは未来のあなたが作る作品にも等しく。

そう思えたら、きっと誰かの人生を変える瞬間を生み出すこともそんなに遠い夢ではないんじゃないかと思っています。

おっと、喋りすぎました。

本日もストーリーをご覧いただきありがとうございます。

いよいよ、25卒の就活が解禁されましたね。

期待と不安と葛藤と、沢山の感情を胸に毎日を

乗り越える皆さんの力になれる発信をこれからもしてまいります。

さてさて、先週の投稿の熱量溢れるお手紙は見ていただけましたでしょうか？

株式会社真面目 代表 平川が宛てた原文ママの

25卒の皆さんに向けたメッセージです。

心揺さぶられた方、共感出来た方に

お会い出来ると良いな。

いつでも真面目は、人の想いを大切にします。

↓↓↓まだの方は是非ご覧下さい↓↓↓

https://www.wantedly.com/companies/majime/post_articles/890857

本日は前々回に引き続き「共感・熱狂経営をつくり、輪を広げる」ため、各事業ではどのようなことをしていくか？という観点から解説します。

〈既存〉

・映像やイベントを基軸とした企画制作事業

〈新規〉

・土地を生かしたホテル経営@岩手

まず、以下が既存の企画制作事業12~14期のロードマップになります。

”生み出す”12期

新規クライアントを開拓し、組織活性による共感と熱狂経営事例を創出する

”広げる”13期

既存クライアントの事業活性に染み出し、共感・熱狂の輪を広げる

”創り続ける”14期

クリエイティブで共感と熱狂経営をつくり続ける

生み出して、広げて、安定的に続けていく。

私たちはこの流れを12期、13期、14期で進めていきたいと考えています。

では一方で新規事業の12~14期のロードマップを見てみましょう。

”下ごしらえ”12期

真面目のクリエイティブによるオフサイト企画・実施の検証が完了している状態

”生み出す”13期

開業に向けてのアセットやリソース・人材が揃っている状態

”繋げる”13期

次期事業計画の策定・実施開始ができている状態

下ごしらえをして、生み出して、繋げるための一歩を重ねる。

新規事業ではこの流れを状態目標として捉えています。

次に、共感と熱狂経営のため、今期（12期）に組織として高めていく重点領域をご紹介します。

①事業体制の構築

②キャリア採用の強化とオンボーディング

③生産性の向上

①の事業体制の構築とは、事業を行う上での”型を整える”ということ。

②のキャリア採用の強化とは、中途入社メンバーのキャリア形成に積極的になり、

オンボーディング＝慣れるための環境を最大限に整えるということ。

③の生産性の向上とは、生み出せるものをより効率的に生み出すということ。

真面目は今期組織に対してこんな目標を立てています。

最後に、共感と熱狂経営のための各部署ごとの目標とそのための重要戦略です。

◎ビジネスプロデュース部

メンバー個々人での既存クライアントの継続を意識・実現し、新規組織活性案件を現状以上に獲得する

・顧客との接点増加

・組織活性事例の創出

・プロジェクトのポートフォリオ充実

・業務上ロスの見える化 etc…

◎クリエイティブディレクション部

真面目のビジネスモデルと整合したクリエイティブディレクション集団の基盤づくり

・部内の体制構築づくり

・過去実績からの学習と未来に向けた施策による品質の維持向上

・提供価値が見える事例と資料作成

◎経営企画部※新卒応募なし

真面目の組織活性と事業活性を牽引し、自社の共感・熱狂経営を創り出す

・採用計画の策定と推進

・能力を最大限発揮可能な場所の創出

・提供価値の顧客認知への広報活動とマッチング

これらが各部署ごとの目標と、そのために行う具体的な中目標になります。

ここまで様々な目標を並べてきてしまいましたが、イメージしやすく再度解説します。

最終的に実現したい社会の状態は真面目の掲げるVISIONです。

私たちは、何もなかった日常に彩りをもたらす社会をつくります。
私たちは、一人一人意思を持って生きていける社会をつくります。
私たちは、感動を人生の糧にする社会をつくります。

これを実現するために、中長期的に掲げる目標がこれ。

クリエイティブのチカラで組織活性と事業活性を実現する

さらにこれを実現するために、各期で目標を掲げ、今期の目標がこれ。

クリエイティブで共感と熱狂経営をつくる。

企画制作事業/新規事業の事業別、で見た場合はこれ。

〈企画制作事業〉
”生み出す”12期
新規クライアントを開拓し、組織活性による共感と熱狂経営事例を創出する


”広げる”13期
既存クライアントの事業活性に染み出し、共感・熱狂の輪を広げる


”創り続ける”14期
クリエイティブで共感と熱狂経営をつくり続ける

〈新規事業〉
”下ごしらえ”12期
真面目のクリエイティブによるオフサイト企画・実施の検証が完了している状態

”生み出す”13期
開業に向けての＃アセットやリソース・人材が揃っている状態

”繋げる”13期
次期事業計画の策定・実施開始ができている状態

今期（12期）に絞った際、部署ごとの目標とそれを達成するための具体行動がこれ。

◎ビジネスプロデュース部

メンバー個々人での既存クライアントの継続を意識・実現し、新規組織活性案件を現状以上に獲得する

・顧客との接点増加
・組織活性事例の創出
・プロジェクトのポートフォリオ充実
・業務上ロスの見える化 etc…

◎クリエイティブディレクション部

真面目のビジネスモデルと整合したクリエイティブディレクション集団の基盤づくり

◎クリエイティブディレクション部
真面目のビジネスモデルと整合したクリエイティブディレクション集団の基盤づくり
・部内の体制構築づくり
・過去実績からの学習と未来に向けた施策による品質の維持向上
・提供価値が見える事例と資料作成

◎経営企画部※新卒応募なし

真面目の組織活性と事業活性を牽引し、自社の共感・熱狂経営を創り出す

・採用計画の策定と推進
・能力を最大限発揮可能な場所の創出
・提供価値の顧客認知への広報活動とマッチング

そして今期（12期）に組織として高めていく目標はこれ。

①事業体制の構築
②キャリア採用の強化とオンボーディング
③生産性の向上

目標のための目標や行動指針のようにサイズ感を小さくしていくor異なる区分けをしたイメージです◎

さてさて、語りすぎてしまったので今日はここら辺でお終いにしましょう。

次回はなんとキャリア採用で入社したメンバーのインタビュー記事を挟みます！

その翌週には、本企画の最終回として未来の組織体制や目指す社会についてまとめる予定です。

本日も長きにわたったストーリーをここまでご覧くださり、ありがとうございました。

読んでくれたあなたに、真面目の想いが届いていることを願っています。

それではまた来週、お会いしましょう〜！

【Vol.5へ続く】