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【ブレイク企画】インターン生から見る!真面目社のリアルな印象とは、、、。


こんにちは!こんばんは!今年は一足早く桜が咲きましたね〜私は春が好きです!
株式会社真面目インターン生の清水です。
皆さん体調はお変わりありませんでしょうか?



さて、本日は普段の投稿とは少し違った角度から真面目社を知っていただけるよう、この記事を書かせていただきます。


ここで、今まであまり紹介していなかったインターン生の私のことを。



・現在都内の大学2年生(新3年生)の20歳


・真面目社へ入社したのは昨年の夏


・元々サークル活動の一環で映像制作を学んでおり、先輩の紹介でこの会社に入社することに





余談ですが私のマイブームは、睡眠の質をいかに高めるかということに励んでいます。

ハーブティーを飲んだり、アロマを焚いたり、パジャマを集めたり。
毎日いろいろなことを頑張りたいから、お休みの時間も最大限に休めるように工夫中です!笑





私のことはここまでにして。
そろそろ、本題に入りましょう。





真面目社の業務内容や会社として大事にしている想いに惹かれたから。

私はこの会社に入ろうと決めました。



一つ、世間一般のいわゆる“会社“らしくないユーモア溢れる組織であること。




真面目社に入社して約8ヶ月が経ちますが、私にとって、いつも会社に来たくなるような温かい会社であり続けています。



人同士の意見交換や提案が絶えず行われている。

だからこそ、私だけでは気づくことのできない価値観を知ることができます。
そんな真面目社で過ごす時間が非常に有意義です。




そしてもう一つ。“どんな業務もヒトに届けるものであること“を忘れずに取り組む会社全体の姿勢。





これに感銘を受けたのです。

真面目社は映像を基軸に、誰かが誰かに“想い“を伝えるためのお手伝いをしているクリエイティブエージェンシーです。イベントの企画実行や映像制作と業務は本当に多岐に渡ります。




でも、届ける対象がいつも対ヒトであることを念頭に置いている。




これは本当に真面目社が強い組織である理由の1つではないでしょうか。



真面目社はこれまでも、これからも。
メール返信や挨拶までも関わる全てのヒトに対して温かさを持ち合わせ、業務に取り組みます。


あ、もちろん真面目社という社名の由来通り、制作する映像や企画実行するプロジェクトの1つ1つに対しては内外問わず、徹底的に真面目に取り組んでいるのは言うまでもなく。




温かさと熱さ、ユーモアを持ち合わせた真面目社。




これらが私の思う真面目社の強みと入社を決めた理由でした。


最近真面目社に出会った第三者視点からなるべく書いてみましたが、新卒の皆様には参考になりましたでしょうか、、?


少しでも真面目社の温かみ、そして真面目さが伝わっていれば。

少しでもこの真面目社なんかいいな、と思っていただければ。


今日の投稿で、そんな“想い“が届きますように。


次回の投稿からは、クリエイティブディレクション部(CD部)の業務内容紹介に入ります!ビジネスプロデュース部(BP部)とはまた一風変わった部署になります。


どんな業務をしているのか、どんな人がいるのか、細かいところまで皆さんに伝わるよう、ご紹介しますね!是非また真面目社のストーリー記事に足を運んでくださると嬉しいです!





それではまた次回の記事でお会いしましょう!
季節の変わり目、くれぐれも体調はご自愛ください!

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