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毎日が試行錯誤の仕事。メンバーにも毎日ワクワクしてもらえるようにしていきたい。

自分のこと

メゾンマークの創業メンバーとしてジョインした永松です。

現在は人事責任者とSESの営業をやっています。

新卒ではエンジニアとして技術職を、その後営業へ転身し、前職では求人媒体の営業をやっておりました。

現在の役割

採用、管理全般とエンジニア・デザイナーの人材派遣の営業です。

人に関わる業務が多いです。

メゾンマークを知ったきっかけ

メゾンマーク創業メンバーに大学の同級生がいるんですが、創業時に誘われたのがきっかけです。

それから当社代表の葉倉と食事の場をセッティングしてもらい、ビジョンや会社の方向性を聞かせてもらいました。

メゾンマークに惹かれたエピソード

1番の決め手は人ですね、葉倉と初めて会って会社の話やお互いの話を交わした時にこの人と働くと面白そう!という感じたことが、今思うと決め手だった気がします。

自分は技術者ではなかったので、『何をやるか』よりも『誰とやるか』に重きを置いた考え方だったこともあるのかなー、と。

その後、何度か葉倉と食事をしながら話す機会を重ねて相互理解をし、他メンバーと対面する機会をもらったんですが、その時にはすでに一緒にやることを決めていた気がします。

実際に入社してから抱いた感想

これは創業期だったことから、容易に想像できたことなのですが、制度も仕組みもルールも何もなかったです。文字通り何もなかったので、本当に何をすればいいのか・自分には何ができるのか、を考えるところから始まりました。それまでは仕組みの中で仕事をしてきたことも多かったですし、一方で自分なりに考えてチャレンジングなことをしてきたつもりでしたが、圧倒的に環境が違いましたね。正直、ベンチャー創業期を舐めてました(笑)

ただ、メンバーと試行錯誤してわずかずつ前進していく感覚を毎日のように感じることができ、楽しさを感じることの方が多かったです。

今後のキャリアビジョン

メゾンマークでは、まだまだ整備しなければならないことも多く、挑戦し続ける以上創り上げる時期は必要なので、どこまでいっても前進していく必要があります。

その度に、前進する楽しさややりがいを感じることができるので、ワクワクしています。

メンバーに、そのワクワクを感じてもらいながら結果も出るような環境にする。

前職まででは自分の結果で会社が満たされ、その結果自分が満たされるという影響範囲だったものが、メンバーへ影響範囲をもたらすことができるポジションへとなったので、一筋縄ではいかないとは思うものの、挑戦しがいのある業務ができています。

まずはそこで結果を出し、メンバーが夢中になれる環境を創ります。

そうなると、見えてくる景色も変わってくると思うので、さらなる目標はその時考えます(笑)

どういう人と働きたいか

夢中になって仕事をやりたい、新しいことにもチャレンジして成長したい、という想いのある人と一緒に仕事をしたいですね。そこに経験も技術も必要はないと思います。

いわゆる熱量のある人、ですね。

また、メゾンマークでは『やりたいことをやる』という意思のもと、様々な個性が集まった集団です。

だからこそ、お互いを認め合う『相互理解』が大前提。もっとも大切なことだと思っています。

メゾンマークというチームで、仲間と相互理解を諦めない人だと活躍できると思います。

相互理解はコミュニケーションの量と質で強固なものになると信じています。

まずは、お互いのことを知る第一歩として、いつでもお気軽に話を聞きにいらしてください!

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