What we do
「リビンマッチ」不動産売却の一括査定バーティカルメディア。手持ちの物件を一番高く売ってくれそうな不動産会社が見つかるサイトを運営しています
クライアント企業数は不動産査定サイトのなかで日本最大級。大手企業を含む2,100社以上の導入実績と440万人のユーザーに支えられています
当社は独創的な企画、高度なテクノロジー、先進のマーケティングを融合して開発されたWebサービスを不動産業界に特化して展開しています。
不動産プラットフォーム事業では、不動産・住宅関連会社向けに企業と生活者をWebでマッチングさせる成功報酬型サービスを提供しています。
当事業の特徴は、生活者は便利なサービスを無料で利用でき、広告掲載企業は何らかの成果があった場合にのみ費用発生する成功報酬型を採用している点です。
リビンマッチをはじめ、複数のバーティカルメディアを運営しておりますが、全てこの方式を採用しています。
各サービスは、巨大な不動産市場でニッチトップを目指しており、特に不動産売却領域は日本最大級にまで成長しています。
世の中にまだ無い独自性の高いWEBサービスを順次投入し、新しい市場を創り出すことで、さらなる拡大を目指しています。
Why we do
「Webテクノロジー」✖「不動産」で業界に変革をもたらし、世の中にまだないサービスを創り出すことをミッションとしています
意欲を持って主体的に仕事に取り組む社員には、年齢や社歴に関係なく、責任ある仕事をどんどん任せる風土があり成長意欲の高い人材が切磋琢磨する環境です
リビン・テクノロジーズは、世の中にまだ無い独自性の高いWebサービスを次々と展開し新しいマーケットを創り出すことで、さらなる事業拡大を目指しています。
私たちの方位磁針でありナビゲーションが<コンパス>と呼ばれるものです。
<コンパス>は「目的地」「基本精神」「行動規則」「2025年ビジョン」の4項目で構成される当社の根本となる考え方や目標の集合体(全体方針)です。全ての項目が目的地へ繋がっています。
<コンパス>
【目的地】
「我々が本当に目指している到達点」
■インターネットサービスメーカーとして、人々の生活に密着した手放せない
サービスを提供し、世の中に必要不可欠な企業になる
【基本精神】
「会社として最も大切にしている考え」
■リビン・テクノロジーズは会社と社員が事業を通じて、どこまで成長できるか
チャレンジし続けることが最高であると確信する
■インターネットを利用して人々の役に立つ商売を創り続け、
社会に必要不可欠な存在になることが我が社の使命である
■自らがその一員であることを誇れる会社を、自らの力で作り続けることこそ我々の姿である
【行動規則】
「毎日の仕事の取り組み方についてのルール」
■絶対に諦めてはいけない、諦めない人だけが実現できるから
■できない理由を考えず、できる方法を考えること
■難しい問題にぶち当たったら喜ぶこと、その経験と努力は次に必ず活きるから
■事業が拡大する事こそ、社会の役に立っている証拠であると自信をもつこと
■現状維持を好まず、変化を望み、変化に適応すること
【2025年ビジョン】
「2025年の我々」
■リビンマッチを不動産査定サイトで「断トツ日本一」にする
■不動産査定を超える次の「満塁ホームラン事業」を創出する
■人とテクノロジーが融合した「UX最高」のプラットフォームを構築する
■パワフルな開発力とデジタル化で別次元の「テクノロジーカンパニー」に進化する
■「できないことが、できるようになる」常に成長を実感できる組織へ昇華する
How we do
企画から開発、運用まで一貫してサービスに携わることができるため、自分たちでサービスを生み育てるやりがいを実感することができます。不動産業界やWebマーケティングの知識を補うため、座学研修を実施しています。また、毎月一回社外研修・セミナーを必須としているなど、メンバーの成長を応援する制度が充実しています。
当社の強みとして、企画から運用まで自社運用サービスのため、企画から開発、販売、運用すべて一貫しています。そのため、営業部やマーケティング部と協力しながら仕事に取り組むことができます。また、今後も新規サービスの企画・開発に力を入れるため、新サービスの企画などにも参加することが可能です。
社長をはじめ、経営幹部から一般のスタッフまで同じフロアで働いているので、職種やポジションをまたいで意見交換がしやすく風通しが良い組織です。また、周囲も前向きな発言に対してしっかり傾聴する姿勢があるので、気が付いたことは積極的に質問・発言がしやすい環境です!
積極的な事業展開で急成長中のため、人員も拡大しています。そのため自然と多彩なポストが生まれ、これからご入社される方にもたくさんチャンスがありますので、自らチームを引っ張りたい、組織の成長過程から関わっていきたい、というベンチャーマインドをお持ちの方に是非お越しいただきたいと考えています。