What we do
「もっと、居心地の良い場所へ。」
テクノロジーを活用し、不動産ビジネス、そして人々の日々の暮らしをアップデートしていくことを目指しています。
日本経済新聞やWBS、TechCrunch Japanなど多数メディアに紹介され、これまで累計22億円の資金調達を実施してきました。
最近では、ヤマト運輸、日本郵便、生協等、大手の物流事業者やEC事業者と「置き配・再配達」の領域で連携をしております。
宅配荷物の再配達問題に対して、物流事業者の負荷軽減と利用者の利便性の向上の両面から課題解決する仕組みを提供しています。
その他にも、スマートロック領域で世界的鍵メーカーの美和ロックと共同開発した「NinjaLockM」、顔認証エントランス「ライナフGate」、次世代インターホンシステム「ライナフGateインターホン」などのサービスを次々リリースし、人々の日々の暮らしをアップデートする仕掛けを世に生み出しています。
「スマート置き配」https://linough.com/package-drop-service/
「NinjaLockM」 https://linough.com/service/
「ライナフGate」https://linough.com/products.html
「ライナフGateインターホン」https://linough.com/products.html
ライナフサービス導入事例 https://linough.com/case/
Why we do
ライナフは、モノ作りとITサービスの両方の開発ができることを強みとしています。
それは、不動産が、インターネット上の仮想世界ではなく、
現実の世界にある商品だからです。
不動産の情報を届けるITサービスは数多くありますが、
現実の不動産にまできちんとサービスを届けるには、実際のモノを動かす必要がでてきます。
きちんと不動産をIT化すること。
そのために、ライナフは創業時から一貫してモノ作りとITサービスの両方を開発し、販売をしています。
これは、数あるITベンチャー企業の中でも、大変珍しい挑戦です。
ライナフが重要視しているのは、世の中にまだないものを生み出し、新しい挑戦を続けることです。
自分たちの開発したものが、いかに世の中に新しい価値を創造するのか。
誰かの真似をするのではなく、リスクを伴った挑戦をしているのか。
それが、人類の進歩、発展に寄与しているのか。
どんなに大きな会社になっても、
永遠にベンチャー企業として世の中への新しい価値提供にこだわっていきます
How we do
ご家族を招いてBBQをしました
夏の風物詩「流しそうめん」
◆チームプレー重視
チームとして成果を上げることを目指す企業風土です。
「リスペクト」「チームパフォーマンス」を行動指針に掲げ、社内外の人への敬意を持ってチームとしてのアウトプット最大化を重視しています。
◆オープンコミュニケーション
納会やBBQなど、部門間のコラボレーションを促進するためのコミュニケーションの機会を定期的に設けています。
また、月1の全社イベントでは具体的な各種数値を含めた経営状況をオープンにするなど、メンバー全員が会社について深く理解してもらうことを目指しています。
<各種制度>
◆フレックスタイム制(標準労働時間1日8時間)
コアタイム:なし
◆選択制リモートワーク
オフィスでも自宅でも、お好きな場所でお仕事ができる制度です。2025年7月現在のリモートワーク率は70%前後。(※ただし、必要に応じて出社して頂くことはあります。)
各自の事情に合わせて生産性がもっとも高まる様な柔軟な働き方が出来るように、様々な施策の検討を行っています。
◆ゆるぼ活動
コミュニケーションを目的に、2名以上の活動に対して補助をおこなう制度。
使い方は自由。ちょっと豪華なランチにいくもよし、スポーツ活動に使うもよし!
◆書籍購入支援
所有権が会社に帰属することを前提に、「制限なく」書籍の購入が可能です。
ライナフには、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが揃っている分、
互いを尊重し合う文化が浸透しています。