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初めまして。Limeでコンテンツ担当者をやっている高木と申します!
コンテンツ担当者として今回フィードを書くことになったのですが、普段は編集作業をしていることが多く、自分で1から記事を書くという体験は初めてなので、うまく伝わるかわかりませんが、僕自身がLimeで働くようになったきっかけをお伝えできればと思います!
人として絶対に嫌われるタイプの人だった
昔の僕は、自分と同じ意見や考えを持たない人がいる空間がとても嫌いでした。
中高生の時は、人が楽しいことをしていたら邪魔をしたり、人が傷つくようなことを平気で言うような奴でした。
大学生時代は、自分の意見に賛同してくれない人は、「馬鹿だ」「賢くない」と決めつけて、自分の意見を人に無理やり押し付けるような本当に人として嫌な奴でした。
大学に入学してからもその性格は変わらず、今考えるとただのゴミでした(笑)
ある人との出会いで人生が急変
そして大学に入学して、1年半たったあるときに、たまたまクラスが一緒でそこまで仲の良くなかった人に話をかけられてから人生が変わりました。
彼は、自分の将来に向けて実際に長期インターンをしていたり、学生団体の活動で多くのイベントを開いているような、まさに社会に出ても通用する力をつけていた人でした。
最初は「なんだよコイツ」って感じでしたが、話しているうちに自分が今までどれだけ最低な人か気づくようになりました。
その人と話してから、僕の人柄は180度変わりました。
今でも彼には感謝しています。
その後も彼と話す機会をもうけて話しているうちに、自分がやりたいことは「フィットネス業界」に関わる仕事だと気づき始めました。
もともと自分がスポーツマンだったこともあり、将来的には何かしらの形でフィットネス業界やスポーツ業界にかかわりたいと思っていたことも一つの要因だと思います。
その後、Wantedlyを見つけ、自分のやりたいことを探していたら、今働いている株式会社Limeを見つけました。
面接で自分の思いをしっかり伝えとことで、今ではメンバーの一員として働かせて頂いております。
最初は圧倒的スピード感に潰されそうだった
働き始めてから一か月間は仕事のスピード感に圧倒されて、本当に苦しかったです(笑)
実際に働き始めてから一か月も経たないうちに一度辞めたいと思ったこともありました。
しかし、そのスピード感こそがベンチャー企業だなと感じることができました。
メンバーの人たちの仕事の効率性、会社のメンバーが増えていく速さを間近で見ていたのでそう感じていました。
そのスピード感を感じていると、「自分自身がもっと成長していく必要がある!」と感じ、そこから猛勉強をして、今ではコンテンツ担当者として働かせて頂いております。
コンテンツに関わっていく中で、同じ内容でも、書き方・見せ方で記事の質が変わることにとても面白みを覚えました。
「人を動かすことができる文章ってどんな文章なんだろう?」
「伝わりやすい文章ってどんな文章だろう?」
そういうことを意識しながら、日々コンテンツの質を向上させています。
行動して人は変わる
僕自身はまだまだ成長させるべき部分が、人としても・Limeの一員としてもあります。
しかし、自分が変わる必要があると気づいたのも、自分から行動したからだと感じます。
序盤で僕が紹介した「彼」と話しても、そのあとに自分で何かしらの行動を起さなかったら、自分は今ここにはいないし、今頃何もせずただ言われたことだけをやるロボットみたいな人になっていたと思います(笑)
まだまだ迷惑をかけることが多い僕ですが、これからも日々精進して、Limeの成長に貢献したいと思っています。
Limeのメンバーは、人として素晴らしい方が多く、また、自分を含め本気でフィットネス業界を盛り上げたいと思っているメンバーばかりです!
裁量権は大きく、自分のやりたいことに取り組める環境が整っています!
Limeは一緒にフィットネス業界を成長させてくれる方を絶賛大募集しています。
ご連絡お待ちしております!