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【社員インタビュー】目まぐるしく変わるAI企業のスピード感にワクワクします!

■自己紹介・どんなことをしてきたか?

慶應義塾大学経済学部を卒業後、三井物産に入社し、約6年半勤めました。同社では、鉄鋼のトレーディングと事業投資を担当していました。その後、起業し、アメリカの不動産関連事業を運営し、同事業の譲渡を経て、2024年4月よりLightblueに入社しました。

■なぜLightblueを選んだのか

世の中を見ていた時に、生成AIが今後伸びていくのではないかと感じ、業界自体に興味を持っていました。そんな中、園田さんからお誘いをいただき、実際にお話させていただいてすごい人だなと感じ、ぜひ入らせてくださいとお願いしてLightblueで働き始めることにしました。元々は鉄鋼と、AIとは完全に畑違いの業種ではありましたが、業種で選択肢を絞るのはもったいないと考え、今興味を持っていることをやりたいという思いでLightblueに入社を決めました。

■Lightblueで携わっている業務

現在は営業企画の仕事をしています。イベント企画など、様々な人や会社を巻き込んで新しい案件を作っていくような仕事です。

■自分が考えるLightblueの魅力

Lightblueはものすごいスピード感で色々なことが進んでいきます。商品のアップデートも、お客さんが求めていることも、1ヶ月の間に大きく変わっていきます。日本中の企業がAIをどのように活用していくのかということをリアルタイムで探っているような現場に参加できるというワクワク感が強くあります。

■Lightblueに入って最初の1か月をどう過ごしたか

初めの2週間は9:00−19:00などでオフィス出勤しキャッチアップに努めていましたが、入社後すぐに子供が生まれたので、そこからは妻の実家で在宅勤務をしていました。

それが落ち着いてからは、また、東京のオフィスに出社するようになりました。やるべきことは多いですが、フレキシブルな働き方ができると思います。

■Lightblueにはどんな人が多いのか?

Lightblueには、一人一人が自分の業務に責任を持ち、それぞれで全力投球するような方が多い印象です。大企業では、割と皆で相談して、コンセンサスを取って進めて行くやり方が基本であったため、どちらが良い悪いの話ではありませんが、個々人で裁量を持ち、スピード感を持って進めていく人が多いと思います。

■Lightblueでどんな事をしたいのか

マクロな話になってしまいますが、日本企業がAIをしっかり導入して、社内の知見や知識を他の国に発信できるような国にすることの一助になればいいなと思っています。

■Lightblueに興味がある、似た境遇の方へのメッセージ

皆さんが想像しているよりも、Lightblueでは主体性や裁量を持って自分で事業をドライブしていく経験が得られると思います。起業に近いと思うので、自分で考えて判断していかなければなりません。そういう方がLightblueには多いです。Lightblueに入れば、他のどこに出ても怖くないような主体性を身につける可能性があるのではないでしょうか。一人一人が起業家のような環境で大きく成長できると思います。

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