What we do
第3回Lifenoteイベント「都市と地方 あなたの住みたい理想の場所とは」の集合写真
第4回Lifenoteイベント「プロジェクト交流会」の様子
Lifenoteとは「個人のやりたい事やスキルに最適なプロジェクトが見つかるプラットフォーム」です
ユーザーは、共感するテーマや発起人を持つプロジェクト出会い、
課外活動として関わる事で、今の仕事と両立しながら、やりたい事を実現することができます。
実績としては、
インテル副社長宗像様(教育)、SUUMO編集長池本様(地域活性化)、ループスコミュニケーションズ代表斎藤様(コミュニケーション)といった、各界の第一線で活躍する方々も実際にプロジェクトを立ち上げてくださっています。
また、講演会になりますが、安倍首相夫人にお越しいただいた事もあります。
もし、あなたが課外活動の場を探した際に、自分の興味があるテーマの最前線にいる方々と、一緒にプロジェクトが出来る機会があるとしたら、わくわくしませんか?
【メディア掲載実績】
①現代ビジネス
(第1回イベント:社会が作る女性らしさとは 2014.10.2)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40743
②SUUMOジャーナル
(第2回イベント:都市と地方 あなたにとって理想の住まいとは 2014.12.6)
http://suumo.jp/journal/2014/12/26/75659/
Why we do
Lifenoteが大事にしている価値観
Lifenote発のプロジェクトの1つ。Intel副社長宗像さんが立ち上げた現代版「松下村塾」プロジェクト
【1. Lifenoteが目指すもの】
Lifenoteが取り組んでいる課題は
学生はもちろん、社会人が自分のやりたい事に気軽にチャレンジできる機会を増やす事です。
学生時代は、学業に加え、サークルやアルバイトといった多くの選択肢がありました。
しかし、社会人になると様々な制限によって、仕事以外の選択肢が減り、
本当にやりたい事にチャレンジしにくくなってしまいます。
Lifenoteは、ユーザーが今の仕事と両立しながら、個人のやりたい事やスキルにあったプロジェクトに関われる機会を提供していきます。そして、人々が自身のやりたい事を、今の環境を捨てずに実現できる社会を創りたいと考えています。
【2.なぜエンジニアが必要なのか】
私達は、Lifenoteの提供価値をリアルイベントという形で効果検証してきました。
結果、ユーザーの声やプロジェクトの発展の仕方から、『これはサービスとしての成長が見込めそうだ』という手ごたえをつかむことができました。しかし、現在、肝心のWebサービス一緒に作ってくれる仲間がいません。
Lifenoteのサービス化を心待ちにしている人達の期待に応えるためにも、
開発はもちろん、企画にも興味があるような人と一緒にサービスを作っていきたいです。
パラレルキャリアという未来の働き方への一石を投じませんか?
How we do
MTGの写真。週に1度、日本橋にあるソーシャルビジネスラボにて定例会を行っています。
Lifenoteのオフィスであるソーシャルビジネスラボ。プロジェクトやホワイトボードもあります。
【1.リアルで密度の濃さを、Webでスケールを】
現在はプロジェクトの立ち上げイベントや、立ち上がったプロジェクト同士の交流イベントなどを行っています。リアルな場を持ちながら、サービスを開発していくので、インタビューに協力してくれる人がいたり、ユーザーとの関わりを通して実感を持って進める事ができます。
【2.各界の第一線で活躍している方々を巻き込んだサービス】
Lifenoteは、幸いなことに各界で活躍されている方々にプロジェクトを立ち上げて頂いています。
彼らには豊富な経験や人脈、影響力があるため、サービスを広めていく際に心強い存在です。
【3.できる範囲で、やりたい事をという文化】
学生時代に同じ志を持って集まったメンバー4人を中心にLifenoteを立ち上げ、現在でも全員が会社に勤めながらパラレルキャリアとしてLifenoteの運営を行っています。だからこそ、みんながやりたいことをできるだけ取り入れながら進めるスタイルをとっています。