食べられない寝られない勝手に涙が出る。そんな絶望を乗り越えさせてくれた、支えてくれた仲間と仕事をする目的 | LiBz Members
これまでのキャリアの明るめな側面 大学卒業後、2007年にリクルートキャリアへ入社。法人営業として、中小企業から大手企業まで幅広く中途採用を担当しました。具体的さには、様々な企業ニーズに対して人...
https://www.wantedly.com/companies/lib/employee_interviews/42064
こんにちは!株式会社LiBで内定者インターンをしている江田です。
今回はLiBz Freshers Blog vol.2の担当をさせていただきます!
テーマは、【就活生にこそ読んでほしい漫画】
世の中には様々な情報が溢れていますが、私は漫画にすべてが詰まっていると確信しています。
LiBには漫画好きが多く、コミュニケーションが円滑に進むように、社内のナレッジツールKibelaやコミュニケーションツールのSlackにも漫画の引用が度々見受けられます!
また、社内全員が貸し借りできるように「LiBz Library」という本棚もあります!(カバー画像に使用)
今回は筆者が独断と偏見で指名させていただいた、LiBの社員のみなさんから、今回のテーマである「就活生にこそ読んでほしい漫画」をピックアップしていただきます!
※キングダム部という部活があるほど熱量が高い弊社ですが、他メディアでもキングダムは頻繁に取り上げられることがあるため、今回は割愛しておりますm(_ _)m
1人目は、LiB随一の漫画愛好家である寺谷亮治さん!
LiBz Libraryのうち、70%はりょうじさん寄贈とのこと。
ちゃんと仕事してるか心配になりますね笑
法政大学を卒業後、2007年にリクルートキャリア(当時のリクルートエージェント)へ入社。以来、一貫して中途採用領域の法人営業に従事。中小企業様から日本を代表する大手企業様を担当。ピンポイントのエンジニア採用から年間100名単位の大量採用まで、様々な企業ニーズに対し、人材斡旋・媒体・採用業務委託など幅広いソリューションの提案、導入・運用に関わる。その後、リテール組織のマネジメント業務や新規事業Prjに参画。MVPなど受賞歴多数。事業フェーズ・テーマとLiBの人に惹かれ、2016年よりLiBに入社。ご機嫌に働いてます。
趣味
・風呂(ほぼ毎日1時間位入ります。サウナも大好き)
・読書(小説、ビジネス書、漫画などなんでも)
・スポーツ(やるのも観るのも)
ピックアップしたマンガはこの2冊です。
①BLUE GIANT
②ジャングル大帝
(出典:Twitterより)
いま一番ハマってる漫画の一つです。明石家さんまさんや有吉さんもラジオで絶賛してました。
宮城県に住む高校生が、将来なにをしたいのか分からず学生生活を送っていた中、ある日聞いたジャズの曲に興味をひかれ、サックスプレーヤーを目指す話。
夢や目標を追うときのリアルさ、圧倒的な才能に対峙したときの絶望感、本質的なチームワーク、仲間との友情、目的・手段の違い、本当の優しさ、とは、みたいなことが迫力のある絵で描かれています。漫画を読んでると、音が飛び出してくる感覚にもなりますよ!
そしてそして、
「評価は他人がするもの」
「結局、勝たないと価値が出ない」
「勝つために圧倒的な努力をすることは普通」
って現実では当たり前のことが、ジャズプレイヤーを志す主人公を通して表現されてます。
加えて、リアルなお金事情が描かれているところもこれまたいいんです、、!
夢や目標に向かって突き進む時のリアルさが、この漫画にはあります。
震えます。
「どんな人生を送ろうか悩んでいる人」
「夢中になれる仕事を選びたい人」
「夢を追うならお金はいらない!って信じて現実を直視できていない人」
「人生ついてないなーって他責にしている人」
「チャレンジすることに覚悟が決まってる人、決まってない人」
「とにかく震えたい人」
(出典:手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL)
約70年前に描かれた手塚治虫先生著の名作中の名作です。
今の就活生は、あまり知らないかもしれませんね笑
就活然り、今後あらゆる決断をする場面に出くわすと思いますが、
そんな時に役立つような、大きなヒントや気づき、視座がもらえます。
アフリカのジャングルを舞台に、白ライオンのレオを中心とした一家三代とムーンライトストーンを巡って争奪戦を演じる人間たちの群像、人と動物の共存を描いた漫画。
「覚悟とは?」
「損得」ではなく「善悪」で決断することの尊さ、
「圧倒的な志の高さ」が描かれてます。
「彼我の状態で仕事をする」ことが人生をカラフルにするよりよい手段だと信じていますが、
(よくわからないと思うので、どういうことか知りたい方はご連絡ください笑)
彼我とは何?という問いの答えを、時に優しく時に残酷に表現してくれているのが、
このジャングル大帝という漫画です!
大きな決断をする前や、ふとした時に読み返していますが、
アニメ・漫画合わせて100回はみました。
これまた、魂が震えまくります。
最後のシーンとか、、もう、、思い出すだけで白飯3杯いけますよ。
「就活の軸が見つからないよ…涙って人」
「どう決断していいかわからない…涙って人」
「大手行ったら安泰だよなー。得すること多いだろうって考えてる人」
「これやったら損になるよなーってすぐ考える人」
「手塚治虫ってもう昔の人だよねーって思ってる人」
「やっぱり、震えたい人」
におすすめ。
ということで、みなさんおすすめの漫画をぜひ教えてください!
紹介された本でどはまりしたら、美味しいご飯ご馳走します!
お次は、LiBzBranding事業を推進し、先日行われたForbes Japan Women Awardをプロジェクトオーナーとして成功に導くなど、全社の顔としてマルチに活躍する武井梨名さん。
LiBの第一号社員でもあり、会社の礎を築いてくださった方でもあります!
稼いだ給料の半分以上を食費に投下することで有名ですw
1988年、愛知県生まれ、早稲田大学法学部卒。
新卒で株式会社CAPCOMへ入社し、モンスターハンター・戦国BASARAなどのタイトルのプロモーターを経験。その後、Abeam consultingに入社し、コンサルタントとして大手製造業メーカー向けの海外進出支援など複数プロジェクトに従事。その後、株式会社LiBの創業期に1人目の社員としてジョイン
LiBでは、広報・セールスマネージャーを経て、現在は広告事業の立ち上げをしています。
(出典:アニコ!)
ジャンプ漫画の代名詞である、「友情・努力・勝利」をまさに体現した漫画と言えますが、そこに+@「人生の本質」が読み取れる格言名言名シーンがふんだんに織り交ぜられている漫画です。
ストーリーは、伝説のハンター(怪物や財宝・秘境などを追い求める職業)の父を持ちながら、父と離れて島暮らしする主人公ゴンが、父親を追い求めて仲間とともに冒険するところから始まります。
特に面白いのが、
「様々なステージ(環境)×キャラの能力開発」
ゴンとその仲間が、今まで経験したことのない、全く新しい環境で、自身の能力を鍛錬・努力により開発していくことで、目的に向かっていきます。
その間に時間を共にする仲間や、敵との関係性を経て、さらに成長していく様が、ハンターハンターの醍醐味でもあります。
多くの名言名シーンがありますが、特に就活生に読んでほしい名シーンを2つ紹介します。
ハンターハンターには、「念能力」という概念が登場します。
「念能力」とは、鍛錬による習得する、6つの能力であり、自身の特性により適正がありながら、鍛錬によりそれを強化したり相性が良い能力を取得することが可能です。
その能力を上手く習得・伸ばしていけば、誰にも負けない力となり、一方習得の方向を誤ると、自分の力を上手く生かし切れずに勝負に負けてしまいます。
その典型的なシーンが、ヒソカ×カストロの闘技場での念能力を使った決闘シーンです。
カストロ(敗者)は、念能力の才能ある使い手であったにも関わらず、ヒソカ(勝者)への過去の私怨から自身の得意領域とは別の能力開発に時間を使ってしまいます。
その結果、どちらの能力も中途半端になり、結局またヒソカに負けてしまうのです。
(出典:HUNTER×HUNTER 6巻 冨樫義博)
(引用:HUNTER×HUNTER 6巻 冨樫義博)
ビジネスも同様。
限られた時間や能力の中で、成果を出さなければなりません。
その中で重要となってくることは、自分の得意を極め成果に結びつけることです。
私怨や目先の欲望など、本質ではなく短絡的な理由で、自身のキャリア(≒成長のベクトル)を選んでしまうと、気が付いた時には自分の得意や適正とかけ離れた努力をしてしまう結果に。
とはいえ、新卒や若手の段階ではまだ専門領域が見えていない・決まっていない人の方が大半。
「はじめは色々なことにチャレンジする」ことも必要ですが、その時にも自身の本質・本音にじっくり問いかけて、仕事選びをすることが重要だと、まさに教えてくれるシーンです。
ゴンとその仲間は、様々な環境に身を置き、そこで出会った多くの師に教えを乞い修行をし強くなります。
逆に言うと、様々な師から、それぞれ密な教えを受け身につけることができたからこそ、強くなれたのです。
その秘訣は、ゴンの「素直で、強さにまっすぐなキャラ」があったからこそ。どんな偏屈な師匠でも、いつの間にかゴンを一人前にすべく力を尽くしてしまいます。
就職活動、新卒で入社後も、まさにまずは修行・鍛錬が重要な時期。
自分にないものをぐんぐん吸収していく、「教えたくなる若手」はどういう性質・振る舞いなのか?を学ぶには、ゴンに学ぶのが近道かもしれません。
(出典:HUNTER×HUNTER 14巻 冨樫義博)
3人目は、人事の荒川千華さんです。
筆者が就活をしていたときにLiBへの内定を導いてくださった方であり、内定者一同からも絶大な信頼を得ています!
今回の企画も、草案時点からアドバイスを貰いました♡
大学在学中は、家庭裁判所にて非行少年と関わる団体を運営。大学卒業後、リーマンショック真っ只中に人材系企業に入社し、中途採用領域の人材紹介を両面型で4年半。その後、キャリアに迷ってフリーランスを1年半。2016年4月にLiBに入社。LiBでは、当初週4勤務の正社員として入社。同時にフリーランスとしても活動するハイブリッドワークを経験。その後、個人事業をクローズして、週5勤務に切り替え。キャリアパートナー→法人営業→人事などに従事。
プライベートでは、アニメ/マンガ/飲食に、時間とお金を投下しすぎています。
ピックアップした漫画は、ONE PIECE (ワンピース)
(出典:pbs.twimg.com)
就活中に、この100冊弱の大作を読もうとは言いづらいw ただ、既に読んだことがあるひとも多いのでは?と思うので、そんなひと向けに語ります。
海賊たちの出会いや別れ、笑いあり涙ありの冒険ストーリーを描く漫画ですが、ONE PIECEについて論じるひとは多く、ビジネスにも活きるとして有名です。
今回は「組織/コミュニティ」×「じぶん」を考えるという観点でオススメしたく思います。
麦わら海賊団のクルーは皆、それぞれ違う人生を生きてきて、個々に大切なものがあり、違う強みを持っていて。それでも同じ船に乗る決断をしているのは何故なのか、考えてみてほしいです。
いままさに世界ではワーク・シフトが起きています。個人の活かし方も多様化していて、べつに会社員にならなくても稼げる世の中です。実際、わたし自身も26歳のときはフリーランスでした。
では、働くうえで、組織/コミュニティに所属することには、どんな価値があるのでしょうか。もしもそこに能動的な価値が見い出せないならば、所属することは惰性でしかないとすら思います。
麦わら海賊団のクルーはなぜ同じ船に乗るのか…私はこう考えます。
①それぞれに"自分の人生の軸(夢)"があり、それを実現するための最短ルートはその船に乗ることにあると思えている。
②その船が大切にしている価値観(正義)や、成そうとしていることに、自分の力や時間を懸けてみようと思えている。
③船長が行う選択や決断に信頼がある。また、同じ船に乗る仲間と背中を預け合い、その仲間の軸(夢)をも応援したいと思えてる。
ここでいうところの、
船=企業
船長=社長や役員
海賊旗や正義=ビジョンやクレド
同じ船に乗る仲間=同僚
私は、HR系のキャリア8年目ですが、未だにとてもしっくりくる。ちなみに就活のときもこのように考え、ONE PIECEで自分を鼓舞していました。
実際のONE PIECE登場人物を例に少し解説すると…
自分の人生の軸(夢)を、サンジやナミやウソップやチョッパーのように、自分の原体験のなかから見つけ、仮でもいいので設定することからスタートします。そして、その実現に勝率が一番高いと思えた船に乗るのです。
船がもつ価値観(正義)の在り方を知るのも大切です。“正義”の在り方は、海軍含め、海賊団によっても様々です。ルフィの「支配なんかしねえよ、この海でいちばん自由な奴が海賊王だ!」は有名なセリフ。一方で、力や恐怖による支配が行われている海賊団もあります。
また、海賊団の規模や形態も多種多様で、白ひげ海賊団は傘下の海賊団含めると47隻の船を抱えています。 その分、白ひげ海賊団の一挙一動は、東西南北の海から新世界までざわめかせる、大きなインパクトがありますよね。 みんなちがってみんないい。自分の人生を懸けたいと思える“正義”をもつ船に乗ればいいのです。
最後に、麦わら海賊団でも、重要度かつ緊急度が高い決断ほど「船長命令」にポジティブに従うシーンが多々あります。もっといえば、船長の決断を、各々が自分の決断として行動しています。
個性的なクルーも、普段は一匹狼タイプで個人の実力も十分にあるゾロですら、船長命令に従い「背中は任せたぞ」という声に応える姿勢は印象的です。背中を預け合って自分の期待されている役割を果たしたい、そのように思える人たちと航海をするのです。
就職、つまり、いろんなものを懸けて本気でコミュニティに所属するということは、
まさに自分軸を明確にし、「どんな船にのるか」「その船でどんな旅をするか」を決めることだと思っています。
あなたの人生の勝率を高める、そして最高にワクワクする船や仲間が見つかることを願っています。
最後にオオトリを飾るのは、今回の企画に対して大盛り上がりをした弊社COOの近藤和弘さんです。
紹介したい漫画が無数にあったそうですが、今回は無理言って2冊に絞っていただきました笑
漫画の選定理由も下記文章の10倍は書けるそうなので、別企画で改めて依頼したいと思います!!!笑
大阪大学大学院卒業後、ソフトウェアエンジニアとして2002年にソニー株式会社入社。2010年に株式会社DeNA入社後は、執行役員/欧米子会社VPとして各種プロダクト開発に従事。AI系スタートアップ一社を経て、2018年よりLiBに参画。
※wantedlyブログは後日掲載予定
(引用:賭博黙示録カイジ 1巻 福本伸行)
「カイジ」シリーズは既刊60巻以上で今も連載中ですが、あえて第一部と言える「賭博黙示録」をピックアップしました。この13巻の密度の濃さは、間違いなくマンガ史トップクラスと言えるからです。(ちなみに、福本先生は作品の連載が長期化するとダレる傾向があるのですが、「アカギ」の後半のダレ具合は異常です。これまた世界トップクラスっ・・・!!!)
食わず嫌いの方には、
「絵が下手過ぎて読む気がしない・・・」
「所詮ギャンブルのマンガでしょ?」
「何であんなに鼻とアゴが尖ってんの?」
といった酷評を受けがちなマンガではありますが、騙されたと思って数巻読んでください。
小説の挿絵だと思えば苦にならないはずですし、そのうち、この画風こそがベストであることがわかるはずです。
で、作品の魅力を紹介すべき箇所は山程あるんですが、ネタバレを避けるため利根川先生(敵ボスキャラの一人)の名言を掲載します。
ドジャースの野茂、将棋の羽生、イチロー。
彼らが今脚光を浴び、誰もが賞賛をおしまないのは、
いうまでもなく、彼らがただ勝ったからなのだ!
勘違いするな。よく闘ったからじゃない。
彼らは勝った、ゆえに今その全て、人格まで肯定されている。
彼らが負けていたらどうか?
負け続けの人生だったらどうか?
これも言うまでもない。おそらく野茂はウスノロ、羽生は根暗、イチローはいけすかないマイペース野郎。
誰も相手にさえしない。
わかりきったことだ。
野茂、羽生、イチロー。今の就活生世代だとピンとこない人も多いと思いますが、現代版に置き換えると「エンジェルスの大谷翔平、将棋の藤井聡太、テニスの大阪なおみ」だと思ってください。
20歳を越え、それなりに大人の分別というものを身に着けつつあった大学生の私には、強烈な体験でした。「カイジ 名言」でググると、この手のものが山程出てきますが、ググる代わりにポチることを強くお勧めします。
そんなカイジ、以下のような人にオススメです。
これを読まずして乱世の社会に飛び込むのは、本当に危険ですよ。
(引用:三国志 1巻 横山光輝)
一言で言えば、個人と組織のあらゆる関係が網羅されており、実用性が高いからです。
(決して「似たような顔の武将が何百人も登場するので、顔を覚える練習に使えるから」ではありません。)
個人側としては・・・就職、成長、活躍、昇進、転職、独立など
組織側としては・・・採用、育成、信任、抜擢、報奨、懲罰など
ありとあらゆる関係や状況における行動と結果が詰まっています。
一昔前にブームになったドラッカーのマネジメント論など、世には組織論を語る本が溢れていますが、それらは組織問題に対する西洋医学のようなもの。対して三国志はまさに東洋医学。この複雑な世界を生き抜くための最低限の装備として、ぜひ習得しましょう。
三国志は、1800年前の中国(キングダムの秦が中国統一した後、再統一した漢王朝の末期)の歴史書、またはそれを元に作られた小説の総称です。史実自体がめちゃくちゃ面白いので、小説もマンガも面白いに決まっているのですが、登場人物の多様性とストーリーの長さから、ちゃんと描けている作品がなかなか登場しません。
そんな中「蒼天航路」という金字塔が登場したのですが、これは入門編には使えない(魅力が理解できない)ので、以下が標準的な習得経路となります。また、義務教育で止まっている方は、絶対に進学された方が良いです。
そんな横山三国志、以下のような人にオススメです。
現世は乱世。諸行無常であり盛者必衰。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
さて、みなさんここまで読み進めてみていかがだったでしょうか?
「ポピュラーな漫画をここまで深掘りできるのか!」と驚いた方や、「今の自分に刺さった...」という就活生の方もいると思います。
最後まで読み進めたアナタは数刻前とはもはや別人です。おめでとうございます。
今回の企画は遊びゴコロが半分ありつつも、漫画を通して自分の人生のプラスにしてほしいというLiBメンバーの心からの想いも込められています。
この記事を通して、満足のいく就職活動に一歩近づいていただけたら本望です。
リブでは2020年入社の新卒を募集しています!
選考直結の1Dayインターンもご用意しているので是非ご応募ください!
エンジニア採用はこちらから!
リブ19卒内定者の紹介ブログはLiBz Freshers' Blogの過去のバックログから!
今後も更新を続けていくので是非フォロー&シェアお願いします!