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数字で見る‟リンクエッジ”

これまで社員インタビューを通して、リンクエッジの魅力や仕事のやりがいについてお伝えしてきました。

今回は少し見方を変えて、リンクエッジで働く人たちの属性を数字でわかりやすくまとめてご紹介します!

多様な人材を採用し成長し続けるリンクエッジの裏側とはーー。

まずは基本データから見ていきましょう!


メンバーの性別・年齢は?

当初は数人の男性メンバーから始まったリンクエッジ。創業12年目を迎えた現在は40人に増え、なんと半数以上が女性メンバーに。4月には23卒の新卒メンバーも入社し、中途も引き続き積極的に採用しているため、さらに活気あふれる会社になる予定です!

女性メンバーの約4割がママ。男性メンバーの既婚率・子育て率も高く、男女問わず仕事とプライベートでメリハリをつけて働いているメンバーが多いのも特徴です。


チーム構成は?

自己成長のために異動や兼務をフレキシブルに行う会社なので、営業からマーケティングコンサルタントへ、管理からエンジニアへといった事例も。様々な業務に携わることができ、スキルアップに繋がるのが魅力の一つですね。


新卒:中途は?

以前はほとんどが中途メンバーでしたが、2020年から本格的に新卒採用を開始し、現在は約4割が新卒・学生メンバーに。中途メンバーについては大手企業からの転職が多く、ほとんどの人が異業種から(つまり業界未経験)でジョインしています。


出身は?

創業者の二人は中部&同志社出身!全国からメンバーを採用しているため、社内で方言が飛び交うこともしばしばで、ランチタイムに地元の話で盛り上がることも!

外国人メンバーや海外大学出身のメンバーも働くリンクエッジ。様々なバックグラウンドを持った多様な人材が一堂に会すことで、学びが多く、次々と新しいアイデアが生まれる空間になっています。

ここからは実際に社員たちにアンケートを取った結果をご紹介します!


リンクエッジに入った決め手は?

最も多かったのは「自己成長・スキルアップのため」。成長中の企業でスピード感を持って働くことでビジネスマンとして成長できそうだと感じた人が多いようです。

また、「成長意欲が高く優秀な経営陣・社員に魅力を感じた」「子育てと両立しやすい環境だと感じた」という声も多くありました。


仕事のやりがい・魅力は?

少数精鋭ということもあり、一人ひとりに裁量権があり影響力が大きいところにやりがいを感じる人が多いよう。「若手メンバーも大きな金額を扱っており、事業に大きな影響を与えている」「自分一人でも主体的に動くと会社が変わる」といった声があり、自分が会社の一員なのだという意識が根付いているのがわかります。

入社の決め手として期待値も高かった「自己成長」についても、「未経験分野もチャレンジさせてもらえる」「ワーママでもしっかり一社員一戦力としてフィードバックしてくれる」と、実際に働いてみて実感する場面が多いようです。

また職場環境・人間関係が魅力に感じている人も多く、「優秀な人が多いため、同僚を尊敬できるし、普段の業務からの学びが多い」「人間関係で悩むことがない」「一人ひとりにあわせた働き方ができる」といった声がありました。

その他、ベンチャーならではの「みんなで作り上げていく感じ」や、自分のスキルを活かしてクライアントの広告課題を解決できることにやりがいを感じている人も。

自己成長と他者貢献の両方が感じられる仕事なので、やりがいは山程ありますね。

続いて、社員たちに「あってよかった制度」についてもアンケートを取ってみました!

「ベンチャーってあまり上司や先輩に面倒みてもらえないんじゃないの?」「福利厚生が充実してなさそう…」といった疑問を抱く方もいるかもしれませんが、リンクエッジには大手にも負けない様々な制度があるんですよ。


教育制度は?

リンクエッジでは教育・育成に特に力を入れており、社員一人ひとりの成長をサポートできるような制度を取り入れています。

月1程度の頻度で上司と一対一で面談をする1on1では、日々の業務に対してのフィードバックをもらえるだけでなく、「こんなことにチャレンジしたい」「こんなことに苦戦している」といった話もしています。上司から的確なアドバイスをもらうことができ、成長に繋がっているのを感じている人が多いようです。

また書籍代・資格取得代補助といった自己研鑽へのサポートも手厚いのが嬉しいという声も。

その他勉強会や研修も頻繁に行っているため、自分がインプットしきれていなかった分野の知識まで身に付くのもありがたいです。


福利厚生は?

「心身の健康が全てのベース」というクレドにもあるように、健康やプライベートの充実も重視しているリンクエッジ。「仕事でベストパフォーマンスを出すためには、プライベートでの心配事を減らす必要がある」という考えから、独自の福利厚生制度を続々と作っています!

健康のためにランチに注目してくれるのがありがたいと感じている人が多数!出社時のランチ代を補助したり、健康的なメニューのお弁当を用意したりしています。また会社最寄り駅から3駅以内に住んでいる人には住宅手当があり、「満員電車を回避できる」という声が。

さらに家族への感謝を伝えられる家族孝行休暇も大人気。「仕事ができるのは家族の支えがあるから」ということを改めて意識できます。地方組には帰省のための交通費も支給されるため、ご家族から感謝の声をいただくことも。

経営陣も家庭を大切にしていて家族孝行休暇を積極的に取っていますし、その他の子育て世代へのサポート制度も充実しています。

いかがでしたでしょうか?

今回はリンクエッジで働くメンバーのデータやアンケート結果をグラフにまとめてみました。

リンクエッジについて少しでも理解を深めていただけたら嬉しいです。

今後も様々な情報を公開していきますのでお楽しみに!

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