IT研修事業を主軸に起業、そして今後の展望
元々は正社員としてベンチャーで働いていていました。そこではSESメインでプロジェクト先へ派遣されていました。しかし、入社会社は蚊帳の外にある中、仕事内容の理解もないまま評価面談という不毛なことや無駄な目標設定をさせられていました。稼働時間300時間ほど(当時は労働基準法も緩く当たり前のことでした)だった時に疲れ果てて後半は評価面談も欠席しました。初期プロジェクトで給与は比較的考慮されていましたが、これ以上は当然に給与が上がることはありません。代表は言うわ易しで今後のビジョンについて定例帰社日に夢を語りますが全く実現性がないことでした。当時会社自体に見切りをつけて退職者は増えてい頃に、リー...
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