今回は、ル・アンジェの「居宅訪問型保育サービス」の現場へ研修として参加してきました。
ル・アンジェでは居宅訪問型保育を、🚼待機児童対策で認可の保育事業として行っています。
🌞5つの区で行っておりまして豊島区・練馬区・新宿区・杉並区・江東区になります。
細かく説明すると、練馬区では認可の保育園の申し込みの際に、居宅訪問型保育を選択でき、保護者様の意思で選ばれる方もいらっしゃいます。
3歳までは、1対1でお子様のペースで保育してほしい・感染症などが怖い・送迎が難しいなど様々な理由で選んでいただいております。
年々、利用者も増え社会に必要とされている事業なんだなと、実感しております。🍀
今回訪問したのは、自身で訪問型保育を選んでいただいてる家庭にお邪魔させていただきました。
週5日の月曜から金曜日で(9:00〜18:00)ご利用されている1歳半の男の子のご自宅。
利用開始から半年が経過し、お母様は別室で💻在宅ワークをされています。
1日の流れを通して見えてきたのは、単なる「待機児童対策」や「見守り」にとどまらない、子どもの成長と家族に深く伴走する保育の姿でした。
(実際に活躍されている保育者さんと一緒に2名で現場に入らせていただきました。保護者の方、保育者さんありがとうございました。🙌🏻)
ご自宅訪問型保育の1日(体験レポート)
🙋🏻♀️08:50【ご訪問】 居宅訪問型保育は専任の保育者が定期的に訪問するため、お子様にとっても知っているお顔。チャイムが鳴ると緊張もなく、「本日もよろしくお願いします」と笑顔で出迎えてくれました。本日のスケジュールをお母様にお伝えし、保育がスタートします。
09:00【保育スタート】 お母様が別室で在宅ワークに入られ、保育スタート。「今日はお外に遊びに行くよ~」と声をかけ、外出準備。虫よけや日焼け止めを塗り、準備します。保育者さんも、外出用のウエストポーチを持ち、帽子を被ったり大きな水筒を持って暑さ対策を行っていました。( 私は想像力が無く外遊びの準備を失念しておりました💦 )ベビーカーに乗せて出発!キャリアカーが目の前を通ると、「あ~」と指さし大興奮。車が大好きなお子様は、通り過ぎる色んな車に目がキラキラ✨。
🌻10:00〜11:30【公園遊び】 家から徒歩20分くらい歩いて大きな公園にやってきました!慎重でマイペースなお子様は、新しい遊具を見つけるとすぐに飛びつくのではなく、まずはジーッと観察👀。「どうやって遊ぶのかな?」と納得してから自分のペースで遊び始めます。 印象的だったのは保育者さんの圧倒的な「言葉がけ」と「伴走スタイル」です。「水がつめたいね!」「すべり台、大きいね」と気持ちに寄り添って実況するように語りかけ、先にやって見せながら常に隣で一緒に遊んでいました。
幼児コーナーの遊具で遊んだり、乾いた芝生の方に行き、⛏️発掘作業に勤しみました。「一緒にやるよ!?」みたく、木の棒を渡されたので一緒に土を掘り石の発掘を行いました。蚊がたくさんいるので、芝生に行く前に虫よけスプレーを再度振りかけたり、蚊に刺されてしまったら、すぐに水で洗い流すなど、一緒に遊びながらも保育者さんの配慮は完璧です。
11:30〜13:00【おうちへ・昼食タイム】 しっかり体を動かしたあとはお家でお昼ごはん。保護者の方が用意してくださってるので、それを温めて食べさせます。お子様は、スプーン🥄を使い自分で上手に食べ進めます。保育者さんも、ゆっくりと食べ進めるお子様のペースに合わせてフォローを行っていました。1時間くらいで、完食。
13:00〜15:00【ぐっすりお昼寝】「お昼寝するよ~」と伝えると、お気に入りの絵本をもってベットルームへ。眠りにつくまで寄り添い、30分後に夢の中へ。15:00までぐっすりお昼寝しました💤。10分に一度、お子様の呼吸確認を行いながら、自分の昼食もいただきます。朝、来る途中のコンビニで買ったおにぎりを食べました。食べ終わった後は、見守りながら携帯のアプリで保育記録入力しました。
🍪15:00〜16:00【おやつの時間】お昼寝から目覚め、ゆっくりと遊びだします😪。30分くらい、おもちゃで遊んだ後おやつに。ビスケットとプルーンとバナナ🍌をおやつに食べました。
16:00~17:00【語りかけにあふれた、乗り物探検お散歩】 再びベビーカーでお散歩へ。大好きな電車やバスが見えるスポットへ向かい、「あ、バスいたね!カッコいいね!」と声をかけると、お子様も「バス!」と元気に応答してくれました。帰りも、少し遠回りし消防署の前を通り、消防車を見てからお家へ。
17:00〜18:00【おうち遊び&乗り物図鑑】 帰宅後は、🚌「乗り物図鑑」を開いて、一緒に色んな車を見たり、ごみ収集車のおもちゃで遊んだり。楽しくなってきて興奮したのか、机の周りを歩きまわり、手招きされ私も一緒に後についてぐるぐる回りました。何回かしていたら目が回ってきて離脱、子どもってすごい…
💛18:00【お母様へ引き継ぎ・1日終了】 お仕事が終わったお母様へ、公園での様子やごはんを食べた量、遊び中のエピソードをお伝えし、引き継ぎを行います。
👋🏻18時5分には玄関を出て、帰りの電車で保育記録💌の入力終わり、業務終了。そのまま自宅に帰宅しました。
研修で感じた「居宅訪問型保育」3つの魅力
1. 単なる「見守り」ではなく「一緒に遊ぶ」圧倒的な安心感 ただ危険がないか見守るのではなく、保育者が同じ目線で一緒に遊び、絶え間なく言葉をかけてあげることで、お子様の安心感と言葉の発達が強く促されていると感じました。
2. 子どもの性格に100%寄り添うアプローチ 「まずはじっくり観察する」というステップを尊重し、語りかけながら一緒に待つことで、本人が納得して主体的に遊び始める姿を引き出せていました。一人ひとりの性格にトコトン寄り添い、成長を見守ることができます。
3. 初めての育児に寄り添う「伴走者」としての支援 在宅ワーク中のお母様にとって、単にお子様を預かるだけでなく、「第一子育児のわからないことを気軽に相談できる一番身近なプロ」としての存在が大きな精神的支えになっています。 例えば「自宅に本や玩具が少ない」という課題に対し、保育者さんから「図書館で絵本を借りてみては」と提案し、それをお母様がすぐ取り入れている場面がありました。ここには深い信頼関係が築かれています。
おわりに
居宅訪問型保育は、単なる「待機児童の受け皿」にとどまりません。1対1だからこそ、お子様一人ひとりの個性やペースに完璧に寄り添い、ご家族にとって最も信頼できる「第一の伴走者」になれる仕事です。
「集団保育とは違う形で、子ども一人ひとりと深く向き合いたい」
「ご家庭に寄り添うプロとして活躍したい」――そんな想いを持つ方にとって、居宅訪問型保育は大きな可能性とやりがいに満ちた場所だと確信しています。
認可保育事業として社会からのニーズが急速に高まる今、子どもと家族の笑顔を一番近くで支えるやりがいを、ル・アンジェで一緒に感じてみませんか?
👶🏻🧡ル・アンジェ採用サイト:https://www.leange.co.jp/recruit_childcare/