Youは何しにLASSICへ!?竹中 一憲さんに突撃インタビュー!
皆さんこんにちは!「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」をビジョンに掲げている株式会社LASSICです。
当社にご興味を持って頂いている方向けに当社にはどんなエンジニアがいるのか、どんな想いで仕事に取り組んでいるのかをぜひ知っていただきたい…!ということで「Youは何しにLASSICへ?」のエンジニア編の連載をスタートしました!是非この記事を通してLASSICを身近に感じて頂けますと幸いです。
今回登場するのは竹中 一憲(たけなか かずのり)さんです。
竹中さんは現在LASSIC IT事業部でアカウントマネージャーとして活躍されています。竹中さんはなぜLASSICに入社したのか、普段どんな業務をされているのか…等いろいろお聞きしてみたいと思います。
それでは早速、インタビューしていきましょう!
Q、まず初めに簡単なプロフィールを教えてください!
名前:竹中 一憲(ニックネーム:竹中さん)
出身県:鳥取県鳥取市です。
自身の性格を一言で表すなら?:「心配性」でしょうか。
要らぬ心配と分かっていつつも他人のことまで心配してしまいます。
大事にしている価値観:自分と関わる全ての方にとってプラスな存在でありたいと思っています。
そういう意味で、弊社のMissionである【「らしく」の実現をサポートする】には共感しています。
趣味・特技:キャンプです。
キャンプ歴は5年くらいになりますが、季節問わず月1回ペースで楽しんでいます。
Q、LASSICに入社した経緯を教えてください!
前職ではDTP、WEBデザイナーとして従事していたのですが「これからはWEBの時代だ」ということを肌で感じ、IT業界への転職先を探していました。(2009年頃です)
そんな時、当時の上司がLASSICの社員の方を紹介してくれました。その後トントンと話が進み。ということでご縁があったと思います。
Q、LASSICのどこに魅力を感じたのか理由と共に教えてください!
当時のLASSICにはデザイナーが1人もいませんでした。自分が新しい価値を提供できることに対して魅力を感じました。
Q、普段の業務内容を教えてください。
現在は鳥取オフィスに出社しています。Webサイト、Webアプリケーション、システム開発等幅広いマネジメント経験があります。
今は、パートナーさん含め8名のチームで仕事をしており、とあるプロダクトのシステム保守開発・運用を担っています。私はマネージャーとして顧客折衝やスケジュール調整を中心に、設計を行っています。
一日の流れは以下の通りです。
9:00 始業
10:00 メールチェックや朝会参加(3プロジェクト)
11:00 メール・チャット・タスク管理ツール等での各種連絡
12:00 お昼
13:00 1on1
14:00 顧客との会議
15:00 自己タスクの消化
18:00 終業
Q、現在の業務のやりがいを教えてください。
サービス全体を見れることでしょうか。
デバイスからWeb、モバイルアプリ、インフラ・ネットワーク。幅広い知識が必要になることです。
Q、LASSICの良いところベスト3を教えてください!
第3位:なんでもできる
とりあえずやってみようという気風があるので、色んな事にチャレンジできると思います。
第2位:仕事がいい
お客様と要件から一緒に作っていくような仕事が多く、高いレベルが求められるのでやりがいがあります。
第1位:仲間がいい
全国からリモートで参画しているからこそ、色々な考えの方がいて面白いと思います。
ご当地ネタもたくさんあって飽きません。
Q、仕事もしくはプライベートで今後がんばりたいこと、挑戦したいことを教えてください!
具体的ではないのですが、チームの皆と色々な事にチャレンジしていきたいです。
様々な開発手法に触れる機会を用意し、より効率的な開発ができるようなチームを作っていきたいと思います。
マネージャーとして自分1人で出来ることには限界があります。
得意なことや出来ることも1人1人違っているので、皆の得意を結集して大きな仕事ができればと思っています。
Q、地元の好きな場所やイベントを教えてください。
中国地方の最高峰、国立公園 大山です。
いつ見てもきれいで、鍵掛峠から見る紅葉は絶景です。
竹中さん、ありがとうございました!!
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