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【インタビュー】大手監査法人を経てミッションを共に達成するためにKURANDへ。バックオフィスとして会社の未来をつくっていく。

KURANDの会社の様子を知ってもらいたく、KURANDで働くメンバーを紹介します。今回は、経営管理チームのOnoさんのインタビュー記事です。

大学在学中に公認会計士試験に合格。大手監査法人に入所し、上場企業数社の法定監査業務に従事。その後、KURANDへ入社。現在は経営管理チームにて財務・経営戦略を担当しています。


大手監査法人を経てミッションを共に達成するためにKURANDへ

監査法人での経験を踏まえ、経営に関わる仕事がしたいと考えました。私の趣味の一つであるお酒で会社を探していたところ、KURANDと出会いました。

一次面接はオンラインによるものでしたが、二次面接は直接会社(当時は元酒屋跡地のオフィス)に伺い、代表と現在の直属の上司との面接を行いました。面接を通じて、KURANDのミッションである「お酒の新しい価値をつくり、世界中のあらゆる人々の人生に楽しさ、豊かさ、幸せを届ける」に非常に共感したため、このミッションを共に達成すべく入社しました。



バックオフィスとしてメンバーの下支えになり、会社の未来をつくっていく

お金周りに関すること全般を担当しています。会社の経理実務、経理に関するルールの設定、金融機関との交渉や、会社の内部統制の構築も行っております。

内部統制は、会社のメンバーがいかにミスなく、止まることなく、気持ちよく仕事をできる環境を作るかになりますので、メンバーにも協力してもらってます。監査法人時代は会社の内容をチェックする立場であったところから一転、私自身が実務を行うことになったので、外部からの見られ方、実務の難しさは日々実感しています。一方で非常にやりがいも感じています。


距離が近く風通しの良い社風

明るくてラフな社風です。これはいろいろな場面であって、例えば服装は基本的に自由です。私はスーツやジャケットスタイルが好きなので比較的しっかりとした恰好をしていますが、パーカーやTシャツ、和服を着ているメンバーもいたりします。

また、役員と社員の距離が近いのは非常にいいことだと感じています。大企業では難しい、各種言いたいことについても言いやすく、それが風通しのよい社風につながっているのだと思います。一方で費用等について、締めるところはしっかりと締めるという形になっているため、ラフな中にもメリハリがあると感じています。



お酒好きであれば楽しく成長できる仕事ができる

企業には、様々な業種、業態、そしてフェーズがあります。今、KURANDに興味を持ってくれていることは1つの巡りあわせ、縁だと思いますので、ぜひ一緒に働ければと思います。

私は上述の通り経理や財務側のバックオフィスですが、どの部署に入社なされる方も、お酒が好きでやりたいことが明確であれば楽しく、そして成長できる形で仕事ができると思います!

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