株式会社コトラの代表取締役社長、大西利佳子です。
コトラは、「人が変われば組織が変わる、仕組みが変われば人が生きる」という理念を掲げ、プロフェッショナル人材の紹介や組織課題の解決をワンストップで支援しています。今回は、コトラが求める人物像やこれからの時代に必要なスキル、そして新卒メンバーへの期待についてお伝えできればと思います。
全力で夢中になれる環境を
現在「第2創業期」とも言えるフェーズにあるコトラにおいて、私が求めているのは、「自分が全力でパフォーマンスを発揮できる環境を探し求めている人」です。仕事は、人生における大きなチャレンジだと私は思っています。スポーツと同じで、勝つために一生懸命に工夫し、困難な課題に仲間と共に真剣に向き合うからこそ、仕事は面白いのではないでしょうか。そうした環境で、目の前の仕事に夢中になれる方、一生懸命に取り組める方と一緒に、新しいビジネスを創っていきたいですね。
これからの時代を生き抜く最大の武器「問いを立てる力」
変化の激しい現代のビジネス環境では、昨日までの正解が明日も通用するとは限りません。現代は過去の成功に固執し、課題をこなすだけでは価値を出せない時代です。だからこそ、私が重要だと考えているスキルは「問いを立てる力」です。
表面的な情報から誰でも思いつく答えを出すのではなく、お客様のリアルな実態に対する深い「専門知見」に基づいて本質的な課題を見極めることが求められます。人材紹介の現場でも、お客様の要望をそのまま受け取るのではなく、「なぜその人材が必要なのか」「別の経験を持つ方でも活躍できるのではないか」と自ら仮説を構築し、新しい「問い」を投げかける力が必要です。それこそが、コトラが最も大切にしているスキルであり、これからの時代を生き抜く最大の武器になると感じています。
弱点と向き合う「知的誠実さ」と、仮説を持つ姿勢
困難な壁を乗り越えるために欠かせないのが、自らに向き合う「知的誠実さ」です。
現在パブリックセクターチームを牽引している宮崎の採用面接で、思い出す場面があります。
彼が前職での大きな実績を語ってくれた際、私は一歩踏み込んで「それは組織の仕組みがあったからこそ成し遂げられた部分も大きいのでは?」と問いかけました。すると彼は、一切取り繕うことなく「おっしゃる通りです。だからこそ、自分自身の力でその仕組みを動かせるようになりたいんです」と真っ直ぐに答えたのです。
自分の等身大の姿を認め、さらなる成長を求める誠実さ。さらにすばらしいと感じたのは、入社前に彼が自発的に送ってきた「営業計画書」でした。
内容はまだ荒削りでしたが、私はその精度以上に「自らの仮説を持ち、恐れずに形にしてぶつける」という彼の姿勢に心を動かされました。この「知的誠実さ」と「自ら仮説を立て、問い続ける力」。これこそが、私たちが共に働く仲間に何よりも求めているマインドです。
ベテランを凌駕するための実践的な成長環境
私は新卒のメンバーに、「社内のベテランを質と量で凌駕してほしい」と常に強い期待を伝えています。経験がないからといって、遠慮する必要は一切ありません。
コトラでは、若手の成長を停滞させるような過度な事務作業や、形式的な序列による待機期間を極力排除しています。 基礎を学ぶ研修を終えれば、新入社員であってもベテランと同じく「顧客の課題解決」というコア業務に直結した打席に立ってもらいます。最初から企業の経営層やハイクラス人材と直接向き合う環境は、思考レベルを強制的に引き上げ、プロとしての成長角度を劇的に高めてくれます。「準備ができるまで待つ」のではなく「実戦の中で本物の実力を磨く」。 そんな意欲を持つ方にとって、ここは最高のステージになるはずです。
自分のキャリアの「ハンドル」は自ら握る
会社を「一生の居場所」として与えられるものと捉えるのではなく、自分のキャリアの「ハンドル」は自ら握ってほしいと思います。変化の激しい時代だからこそ、過去の成功体験に縛られず、新しいことをどんどん吸収して成長していく自律的な気概が大切だと思っています。
自分の限界に挑戦し、ビジネスの仕組みそのものを自分たちで創り上げていく。そんな情熱を持った皆さんと、切磋琢磨しながら共に未来を創っていけることを心待ちにしています。
コトラでは志を共にする新しい仲間を募集しています。「専門性を磨きたい」「プロフェッショナルとして介在価値を発揮したい」という方、ぜひ一度カジュアルにお話しませんか?まずはWantedlyよりお気軽にご連絡ください。