コトラに新卒入社して現在6年目。今回ご紹介するのは、コンサルタント領域チームのリーダーとしてコトラを牽引する網中 響太郎さん。これまでの歩みや仕事への価値観、そしてコトラが目指す組織の未来についてお話を聞きました。
――まずは網中さんの学生時代について教えてください。現在の仕事に対する粘り強さのルーツはどこにあるのでしょうか?
高校時代に遡るのですが、実は高校受験で志望校に落ちてしまって、入った高校は中学の友達がほぼいなくて、人間関係を完全ゼロから作る必要がありました。さらに、周りに誘われて入ったバスケ部が、実は県ベスト8〜16になるぐらいの強豪校。でも、「ここで辞めたら、負けたと思われるのが嫌だ」という一心で粘ったんですよね。
結果的に、このときの経験から「理不尽」とか「限界まで何かをやる」ということを学んで、「根性や努力でどうにかなる領域では負けたくない」という、今の自分の自信の根底が作られました。
――コトラへの入社を決めた理由を教えてください。
2021年入社。写真は入社式のひとコマ就活は大学3年の夏ぐらいから早めに始めました。実はほぼ内定が出ると思っていた会社の最終で落ちてしまい、そこからベンチャー中心に40〜50社くらいエントリーする中で、自分の軸を再認識したんです。コトラは優秀な人が多いと感じたし、僕は部活の経験などから「人のやり方を真似して成長する」ことには自信があったので、「ここで頑張りたい」と思い、入社を決めました。
――入社してから現在まで、どのようなステップを歩んでこられましたか?その中で、ターニングポイントがあれば教えてください。
入社からの4年半は、大きく4つぐらいのフェーズに分かれますね。最初は会計チームで、その後不動産チームになったんですが、新しいチームで売上を立てるのは大変でした。転機となったのは、不動産領域の延長線上でESG領域に注力し始めたことです。先輩コンサルタントの成功事例を分析して、横展開したんです。
ただ、コンサルティング領域でさらに突き抜けた成果を出すためには、より高度な調整力や交渉スキルが不可欠だと感じていました。そこで当時、最高レベルのパフォーマンスを出していた先輩の元で学べば、自分も成長できると思って、チームを移ったんです。その結果、クォーターでの目標達成という成果に繋げることができました。
――個人の成果を伸ばしたのち、仕事への「やりがい」はどのように変化しましたか?
コンサルタント領域チームのメンバーでの達成会最初はシンプルにお客様のご支援ができたり、個人の目標達成ができたりすることにやりがいを感じていました。でも、チームリーダーや社内プロジェクトをやるようになって、「一人で出せる価値にはやっぱり限界があるな」と強く思うようになったんです。
今では、個人の数字以上に、会社やチームの売上が気になるようになりました。「大きくならないと面白くない」と、思っています。若手のメンバーが目標を立てて成長していくのを見たり、組織が進化していくのを見たりするうちに、やりがいの源泉が「外部」から「内部」に変わってきてますね。
――理想とする「組織」や「企業文化」について教えてください。
写真左からコンサルタント網中、代表大西、同じチームのコンサルタント吉見僕は「ファミリーみたいな会社って最強」だと思っているんですよね。ロジックとか定量的な条件では覆せない強さが絶対にあると思っています。そのためには、お互いギブし合った方が気持ちいいじゃないですか。でも、それは個人が「周りから与えられている」と思えるメンタリティがないと難しいと思うんです。
僕自身、高校受験の失敗も、大学も、今のコトラでの環境も、ものすごく運がいいと思ってて、色々と先陣を切ってやらせてもらえていることに「大感謝」しています。そういう感謝を持てる仲間と一緒に、強いチームや組織を作っていきたいですね。
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