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現場の知見と失敗例をオープンにする。Rails Developers Meetup 2019 で発表した自社サービスだからこそできるコミュニティ活動。

こんにちは!株式会社キッチハイク CTOの藤崎です。

3月22日 (金) ~23日 (土) の2日間にかけて開催された、Railsコミュニティのカンファレンス、『Rails Developers Meetup 2019』。その初日に、弊社エンジニアの小川 剛が登壇しました!登壇タイトルは『7年目を迎えたRailsアプリケーションの傾向と対策、そして失敗』。小川のRailsやコミュニティ、そして開発に対する熱い想いをレポートします!


Rails Developers Meetup、通称RailsDM

今回のRailsDMのキーノート(基調講演)は、なんとRuby on Railsを作った本人であるDHHことDavid Heinemeier Hansson!リモートからオンラインで登壇されました。他にもRailsの開発に初期から関わっているJeremyや日本Rubyの会代表理事 高橋 征義さんの講演がありました。

キーノートだけでも豪華なのに、他の登壇者も Rails / Ruby の開発で著名人ばかり!会場はRailsエンジニアで満員となりました。

7年目を迎えたキッチハイク

小川の発表タイトルは「7年目を迎えたRailsアプリケーションの傾向と対策、そして失敗」です。

会場は満席になり、立ち見が出るほどでした。

世の中に現場での実例が表に出ない

この発表の背景には、小川が感じている課題感がありました。

Railsの開発お作法に沿った実例は多く公開されているが、そこから外れた(Railsなのでレールから外れると表現します)現場での実例がまだまだ少ないのではないか?

というものです。

ならば、自分でオープンにするしかない!という入りから小川の発表が始まります。

現場の知見と失敗を紹介

一般的には失敗例を社外に公開するメリットはそんなにありません。ですが、Railsの開発コミュニティに現場の知見・失敗を共有することで、コミュニティ全体に良い影響を与えるというのが小川の考えです。

落とし穴にハマった失敗例も、具体的な事例をもとに発表がありました。個人的には、この失敗例がこれから開発をする人たちにとって、とても貴重な資料になると思いました。

自分たちの取り組みを、失敗を、オープンにする。そんなRailsコミュニティへの貢献

RailsはOSSコミュニティで開発されています。OSSへの貢献と聞いて最初に思いつくのは、プログラムのコードを書くことによる貢献というのが一般的かと思いますが、小川の発表では、コードを書くこと以外でのコミュニティへの貢献が提案されました。

私たちエンジニアは先人たちの知見をもとに開発をしています。「自分たちの取り組みを、失敗を、オープンにする」こと、それが自社サービスをRailsで開発して7年目になるキッチハイクのエンジニアからの貢献の一つだと小川は考えます。

そんな小川は、これまでもキッチハイクのテックブログで、取り組みを公開してきました。

そして、登壇の最後は、今後の小川の想いが語られました。

キッチハイクの開発はOSSとそのコミュニティ無くしてはありえませんでした。
そして、私たちキッチハイクもRailsコミュニティの中のメンバーとして、恩恵を受け取るだけではなく、コミュニティをもっともっと盛り上げていけるよう、これまでもこれからも自分たちの学びをオープンにすることで、積極的に活動していきたいと考えています。

今回の登壇内容は、Speakerdeckで公開しています。ぜひ、ご覧ください!

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【2017年10月にMistletoe, メルカリなどから総額2億円の資金調達を完了しました】 キッチハイクは、博報堂メディアパートナーズ出身の山本雅也と、野村総合研究所出身の藤崎祥見が創業した、“食でつながる暮らしをつくる"コミュニティサービスです。 イメージしてください。 自分たちの創ったサービスが、 毎日この世界のどこかで誰かが使っていて、その人楽しませている。 キッチハイクは2013年に始まって、いまでは毎日誰かが使っているサービスになりました。 ■「食べるのが好き!で集まろう」 食べ歩きが趣味になるグルメアプリ「キッチハイク」を運営しています。 ▼キッチハイク https://kitchhike.com/ ■2017年10月にMistletoe, メルカリなどから総額2億円の資金調達を完了した急成長中のスタートアップです。少しでも興味を持ってくれた方はお気軽に上野のオフィスに遊びに来てください!
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