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【社員紹介】プロダクトマーケティングマネージャー

こんにちは!採用担当の清田です!

今回は「プロダクトマーケティングマネージャー」のHironori K.さんの紹介です!

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Q1 現在担当しているお仕事について教えてください

弱冠25歳で6つの人気商品を世に発信する影の仕掛け人

6商材のプロダクトマーケティングマネージャーとして、商品の販売戦略・戦術を考えています。

当社は商品ごとに5~6名のチームがあり、そのチーム内のリーダーポジションを担っています。
考えた戦略・戦術をタスクレベルに落とし込み、管理することでチームの成果を最大化すること、そしてその先にある商品の売上、利益を最大化することが私の最重要ミッションです。

また私はプロダクトマーケティングマネージャーの中でも最も多くの商品を担当しているため、商品単体を見るだけではなく、常に「経営者目線」を社長から学び、試行錯誤しながら業務に取り組んでいます。
このように新卒3年目から非常に責任のある仕事を任せていただいており、充実した日々を過ごしています。


Q2 北の達人コーポレーションを選んだ理由を教えてください

最短最速で成長できる環境

大前提として、マーケティングに興味があり、その中でもメーカーのマーケティング職に魅力を感じていました。
その中でも、数あるメーカーの中から当社を選んだのは、「ビジネスマンとして最短最速で成長できる環境がある」と確信したからです。

というのも、私はビジネスマンとして成長するために必要なのは“適切なフィードバック”と“経験値”だと考えていました。

1つ目の“適切なフィードバック”をもらうことを叶えるには、「圧倒的に強いビジネスマンが身近にいる」ことが重要で、70人規模で東証一部上場を遂げた少数精鋭の企業である当社はまさにもってこいの環境でした。

2つ目の“経験値”については、何でも経験すれば成長できる、というわけではありません。
“経験値”とは、経験の「質」と「量」の掛け合わせで溜まっていくものだと私は考えています。
そのため就職活動をしていた当時「経験値を上げる=企業の業績にインパクトを与えるほどの仕事を若いうちから何度でも挑戦出来る環境」だと考えて会社選びをしていました。
内定後に新卒2年目の社員の方と話す機会があったのですが、2年目にも関わらず、チームリーダーとして経営陣と仕事をすることが多く、業績に大きく寄与する業務にコミットしているという話を聞いて、直感的にココだと感じたのを覚えています。


Q3 北の達人コーポレーションで働いていて嬉しかったエピソードは?

ダブルギネスの達成と全社MVP

2つあります。

1つ目は、会社で掲げていた大きな目標を達成したことです。
販売数の過去最高記録の2倍を目標とする通称「Wギネス」というものです。
おそらくWEBマーケティング部のメンバーが同じ質問をされたら、全員が「Wギネス達成」をあげると思います。
それくらい会社としても嬉しかった出来事です。

この無謀とも言えるような目標を立て、毎日朝から晩までメンバーと頭を捻り、手を動かし続けました。
ここだけの話、達成した当日は人生で一番大きなことを成し遂げたような高揚感に包まれ、なかなか眠れませんでした(笑)。
もちろん達成したという事実は最高に嬉しかったのですが、個人的には、メンバー同士で意見を出し合いながら白熱した議論をする過程が、学園祭の前日のようで「苦しかったけど楽しかった」ということが印象深いです。

2つ目は、3年目に全社MVPをいただけたことです。
私は2年目に個人で成果をあげたことにより、チーム全体を見るリーダーに昇格させていただきました。
リーダーになってからは、個人での成果をチームでも発揮できるように整え、実行を推し進めました。
その結果、個人の何十倍ものインパクトがある成果に昇華させることができ、年間MVPの受賞につながりました。
評価いただけたこと自体、とても嬉しかったのですが、「年次に関係なく若いうちから成果を上げたい」という考えを持っていたので、それが実現できたことがさらに嬉しかったです。

「年次に関係なく活躍できる」と、どの会社でも定型文のように言われていますが、実際にそうした環境が整っている会社はかなり少ないと思います。
本当に当社を選んで良かったなと感じています。


Q4 企業理念に対する想いや普段意識していることを教えてください

グローバルメーカーを自らの手で創り出す

日本を代表する次世代のグローバルメーカーになるというビジョンは特に強く意識しています。

言葉だけ聞くとかなり遠い目標のように聞こえるかもしれませんが、これは、各部署が「日本を代表するレベル」に成長すれば実現できます。
当社の行動指針であるクレドにもしっかりと言語化し明記されており、全社員がこれを体現できるよう意識しています。
私に関してはもはや無意識の領域で、当たり前に「グローバルメーカーを創る」という気持ちで毎日働いています。

新卒で当社に入社し、数多くの貴重な経験をさせていただいた中で感じるのは、「WEBマーケティングの領域において、当社が他社に負けていると思う面はほぼ無い」ということです。
しかし、WEBマーケティングといっても細かい領域は多岐に渡りますし、何よりもWEB領域の流行は非常に早く移り変わるため、常に現状がベストだとは思っていません。
その流行に合わせて「日本を代表するレベルでハックできているか?」ということを毎日考えています。
これを続けることで少しずつグローバルメーカーを創っていくことができ、自部署だけではなく、全ての部署で同じ意識を醸成しアクションを起こし続けていけば、必ず達成できるビジョンだと思っています。


Q5 入社を希望する方へメッセージ

あなたが渇望する圧倒的成長環境がここにある

東証プライム上場企業の中で、当社ほど年齢や年次に関係なく裁量権が大きく、社長と近い距離で仕事が出来る会社はないと思います。

裁量権が大きいといっても、規模が小さく整っていない会社であれば、戦略や戦術を考えるだけでなく、実行からその他諸々の雑務までやることもザラにあると思います。
それが悪いというわけではないですが、当社のように戦略・戦術だけを考え続けてPDCAを回したり、他の施策に時間を使えるほうが成長確度は断然高いと思います。

さらに、自分のアウトプットに対してフィードバックをくれるのは「一代で上場企業を築いた創業社長」です。
これ以上の成長環境って他にありますか?
私はここまで贅沢な環境は他にないと自信を持って断言できます。

本当の意味で「裁量権」を求めている方には心の底から入社をおすすめします。
そんな環境を求めている方からのご応募をお待ちしております。

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