株式会社木下商会

【木下商会の事例】心安らぐリバービュー。潜在意識に働きかけるインテリアコーディネート

リワークセンター広島京橋さまの内装プロジェクトを担当いたしました。広島県京橋川を臨むリバービュー物件のリワークセンターです。カレッジロゴ風のサインが印象的なエントランスボードを側面に配置し、存在感を出しつつ前面窓まで抜ける物件の気持ち良さを活かしました。ポートフォリオをぜひご覧ください。クライアント：Rodina様竣工：2023年10月所在地：広島県面積：33坪

【木下商会の事例】テーマは「ネオ居酒屋」。非日常を感じられる特別な空間

SWIPE 池尻大橋さまの内装プロジェクトを担当いたしました。テーマは「ネオ居酒屋」。レトロと現代が融合し、若者から大人まで幅広い層に注目される「ネオ」テイストに「秘密基地」や「レイブ」テイストを加え、都心の遊び心あふれる人々に向けた非現実的で特別な空間を目指しました。ポートフォリオもぜひご覧ください。クライアント：個人竣工：2023年9月所在地：東京都目黒区面積：10坪

【木下商会の事例】グリーンを差し色に、自然を感じられる色づかい

株式会社Rodina様の自立訓練（生活訓練）事業所、リワークセンター相模大野の設計・デザイン・工事を担当いたしました。明るい木目の壁、床をベースにカーペットやチェアでグリーンを加え、自然を感じられるような仕上げとしました。利用者の方が明るい気持ちで利用できるような空間を目指しました。ポートフォリオもぜひご覧ください。クライアント：Rodina様竣工：2023年8月所在地：神奈川県相模原市面積：27坪

【木下商会の事例】遊び心のある色づかい。利用者にもスタッフにも配慮した空間設計

株式会社Rodina様の自立訓練（生活訓練）事業所、「リワークセンター藤沢」の設計・デザイン・工事を担当いたしました。湘南、江ノ島の海をイメージしたブルーの間仕切り、オレンジのペーパーボックスなど、遊び心のあるカラーリングの事業所となりました。たくさんの写真でご紹介しておりますので、ポートフォリオもぜひご覧ください。クライアント：Rodina様竣工：2023年5月所在地：神奈川県藤沢市面積：28坪

日報を始めたけどあんまり定着しなかった

木下商会では2023年6月から日報の取り組みを始めました。が、定着はしませんでした。なぜ日報を始めたのか、実際にやってみてどうだったのか、なぜ定着しなかったのかをまとめました！日報を始めたきっかけ木下商会の9人（2023年9月現在）のメンバーのほとんどはオフィス設計・デザインの「プランナー」です。一人ひとり案件を抱え、プロジェクトマネジメントも行っています。設計・デザインのためにはクライアントとのスムーズなコミュニケーションが必須です。そして、提案書を作成したり、プレゼンをしたりといった機会も多くあります。また、プロジェクトを成功させるためには業務の整理・スケジュール管理もシビアに行う必...

【メンバーインタビュー】「プロジェクト支援」の仕事の醍醐味、求める人物像とは？

プロジェクト支援事業部のマネージャーであり、二児の母でもある富永さん。インタビュー後編ではプロジェクト支援チームの仕事の醍醐味や一緒に働きたい人物像についてお話を伺いました。前編をお読みいただき、プロジェクト支援の仕事に興味を持っていただけた方におすすめの記事です。前編はこちらから。—プロジェクト支援のお仕事の醍醐味はなんですか？必ず仕事に終わりがあることです。「クリエイティブ系の仕事は最高のものができるまで終わりがない」と思われている方もいるかもしれませんが、オフィス移転は必ず引越しの日が決まっていて、私の仕事は遅くともその日から1~2ヶ月後には終わります。締切がしっかりあって、それま...

【メンバーインタビュー】プランナーとは異なる視点からコラボレーションを起こす、「プロジェクト支援」の仕事

きのもと商会の「プロジェクト支援」チームではCADを使用した空間設計・デザイン業務をメインに行なっており、現在は正社員メンバーの富永さんを中心に、数名の業務委託メンバーが働いています。「プロジェクト支援」とは耳馴染みのない部署名ですが、どのような仕事をしている部署なのでしょうか。仕事内容から仕事のおもしろさ・楽しさについてまで、富永さんにお話を伺いました。プロジェクト支援事業部マネージャー富永さん新卒でパソコンなどのオフィス機器を扱う商社にて、CADインストラクターとしてお客様をサポート・指導する。退職後ニュージーランドでの1年間のワーキングホリデーを経て海外オフィス家具のディーラーでC...

【木下商会の事例】素材や小物の一工夫で京都の町屋を想起させる空間に

株式会社Rodina様の自立訓練（生活訓練）事業所、リワークセンター京都河原町の設計・デザイン・工事を担当いたしました。京都に開設する事業所ということで、和風な空間づくりを意識しました。目隠しに暖簾を用いることで和の要素を取り入れつつ、柔らかく空間を分けました。ポートフォリオもぜひご覧ください。クライアント：Rodina様竣工：2023年7月所在地：京都府京都市下京区面積：35坪

【木下商会の事例】柱を「大木の幹」と捉え、全体で「一本の大木」をイメージさせる空間づくり

株式会社Rodina様の自立訓練（生活訓練）事業所、リワークセンター八王子の設計・デザイン・工事を担当いたしました。もともとあった大きな柱を「大木の幹」と捉え、枝、葉の緑、木の実を連想させる家具や仕上げ材の選定を行うことで、部屋全体を「一本の大きな木」で構成するイメージとしました。ポートフォリオもぜひご覧ください。クライアント：Rodina様竣工：2023年6月所在地：東京都八王子市面積：30.5坪

【木下商会の事例】ローコストで拡張移転。企業イメージに合わせた空間づくり

株式会社ミラプロ様のオフィスの拡張移転を担当いたしました。コストを抑えながら、企業イメージに合わせた明るく温かみのある空間を目指しました。ポートフォリオもぜひご覧ください。クライアント：株式会社ミラプロ様竣工：2023年6月所在地：愛知県名古屋市面積：23坪

【木下商会の事例】フルスケルトンからつくる、利用者に寄り添う心落ち着く空間

株式会社Rodina様の自立訓練（生活訓練）事業所、リワークセンター川越の設計・デザイン・工事を担当いたしました。工事前はフルスケルトンの物件だったので、天井や照明を含めた空間全体の演出をしています。ベージュを基調としたナチュラルな雰囲気に、ブラックの脚の家具を取り入れることで空間を引き締めました。室内全体に自然光が行き渡る、気持ちの良い空間となっています！ぜひご覧ください！クライアント：Rodina様竣工：2023年6月所在地：埼玉県川越市面積：32坪

オフィス空間プランナー 渡部さんの現場に1日密着！

今回は設計・デザインから納品まで、案件を担当したプランナー渡部さんの納品の1日に密着しました。密着した案件は先日納品した「リワークセンター三宮」。リワークセンターとは、株式会社Rodinaさんが運営しているメンタル不調などにより就労が困難な方の復職や再就職をサポートするための自立訓練施設です。渡部さんは昨年9月入社なので納品当時入社5ヶ月目。2件目の納品です！プランナー：渡部さん大学では美術を専攻。得意分野を活かし、新卒で内装リペアの会社に入社。6年間現場メインでキャリアを積み、リペアのほかクロス貼りなども担当。 その後転職により事務を一年間経験後、2022年9月木下商会に入社。 インテ...

【木下商会の事例】空間を効率よく使い、利用者が落ち着ける施設環境をつくる

株式会社Rodina様のリワーク支援事業所、リワークセンター三宮の設計デザインを担当いたしました。スリムな物件に対してレイアウトを工夫し、効率の良い空間の使い方を目指しました。全体的に落ち着きのある、ナチュラルな雰囲気の空間となりました。ぜひご覧ください！クライアント：Rodina様竣工：2023年2月所在地：兵庫県神戸市中央区面積：28.59坪

【木下商会の事例】自然素材とアクセントでつくり上げる、明るくあたたかみを感じる施設環境

株式会社Rodina様の自立訓練（生活訓練）事業所、リワークセンター千葉の設計デザインを担当いたしました。施設を利用する方がリラックスした気持ちで過ごせるように、全体的にゆとりを持たせたレイアウトにしました。窓が大きく高層階に位置しているため、明るく開放感のある事業所となっています！ぜひご覧ください。クライアント：Rodina様竣工：2023年3月所在地：千葉県千葉市面積：32.37坪

【木下商会の事例】再就職や職場復帰をリラックスできる空間からサポート

株式会社Rodina様のリワーク支援事業所、リワークセンター博多の設計デザインを担当いたしました。Rodina様は他の事業所も担当させていただいておりますが、こちらの物件は他の事業所と比較するとややコンパクトな物件でした。動線を最大限確保できるよう、壁を立てる角度やモニタの設置方法などの細かい部分まで、設計を担当した渡部の工夫が詰まった空間となっております。シックな内装と大きな窓でどこか海外のような雰囲気を感じさせる仕上がりに。ぜひご覧ください。クライアント：Rodina様竣工：2023年2月所在地：福岡県福岡市博多区面積：25.30坪