【メンバーインタビュー②】 産婦人科オンライン代表「真に健康を支えられるサービスを皆さんに届けたい」
「『本当にこのサービスが健康に寄与するのか』を常に大事にしたい」株式会社Kids Publicで産婦人科オンライン代表・医療統括部代表を務める重見大介が、この会社で大事にしていることです。私は産婦人科医でありながら、社会と医療をつなぐ学問である公衆衛生学も専門とし、Kids Publicの代表で小児科医の橋本直也さんと、女性の健康の向上に取り組んでいます。そのためには、妊娠・出産・子育て領域の課題の解決はもちろん、性教育や婦人科関連の問題の改善・向上も重要であると考えています。今回は、私がこの会社に参画した想いと、求める人物像について紹介します。<自ら起業ではなく、参画という手段を選んだ...