こんにちはこんばんは!
KEIPE株式会社 採用担当の後藤です!
私たちは「障がいを特別なものにせず、誰もがそこに居ていい社会」を目指して事業を展開しています!
このコーナーでは、KEIPEの最前線で働く社員の「想い」を探っていきます。
今回は、新卒1期生・22卒の上野さんのインタビューをお届けします!
上野さんがKEIPEに入社した背景から、今のお仕事、想い描く未来まで深掘りしていきます!
▼ PROFILE
1999年に大阪府で生まれ、大学時代まで大阪府で過ごす。
関西大学 環境都市工学部 建築学科にて、建築や施工管理などを幅広く学ぶ。
卒業後、KEIPEの新卒1期生・22卒として入社。
入社後は笛吹・甲府の両オフィスにて勤務したのち、甲府オフィス拠点長を務める。
現在は、WEBチームに所属し、受託業務の運営のほかWEB事業の立ち上げに奔走中。
ー武志さんがKEIPEに入社した背景を教えてください
最終的な決め手は直感でした。
生まれ育った大阪からの距離もありましたが、自分がやりたいと思っていた「人の成長やリーダー育成に関われる仕事がKEIPEならできる」と思えました。
教育、福祉、人材も見ていましたが、介護のプロフェッショナル、福祉資格を持ったプロフェッショナルなど、既存の仕組み・制度の中でキャリアを積むことが基本です。
建築学を学んでいたこともあり、街の仕組みや全体の設計に興味があった自分としては、
企業や業界などに縛られた小さな枠組みのなかで自分のスキルを伸ばすだけでは、自分が実現したいことは実現できないと考えていました。
最終的には、企業の枠組みを超え、街づくりを通じて人がはぐくまれる仕組みを作りたかったんです。
僕が入社した当時のKEIPEはまだ就労支援事業部しかなく、完全福祉の会社でした。
ですが県や市町村と連携しながら「地域をどうやってよくするか」を考えていたし、その先で日本・社会も見ていたことがひしひしと伝わってきました。
数年後の自分は想像しきれていない部分もありましたが、「KEIPEでKEIPEの仲間たちと働いたら、絶対幸せだ」という直感だけはありました。
また、最後の侑馬さんとの面談も、大きな決め手でした。
大阪に住んでいたため、山梨まで見学に行くことがなかなかできないまま時間だけが過ぎてしまいました。
そうしたら侑馬さんが京都まで足を運んでくれて、じっくりお話しをしました。
ですが現場を見ることができていなかったり、KEIPEの未来をあまり理解できていないけど「おもしろそう」という直感は、揺るぎないものになりました。
話したことを細かくは覚えていませんが、自分が実現したい未来をとことん語り合ったことは強く覚えています。
侑馬さんの若さで、実現したい未来を持ち、そこに向けて想いを持って突き進む力に強く惹かれました。
最終的に、京都でKEIPEへの入社も決意しました。
ここで働きたい、ここで成長したい、自分の力が発揮できる!という確信を持って、入社しました。
ー現在の仕事について教えてください。
現在はWEBチームのリーダーを務めながら、新規事業の立ち上げに挑戦しています。
多様なバックグラウンドを持つ仲間と、地域や社会に価値のある仕事を立ち上げたいと考えています。
SNS運用代行を中心に模索しており、KEIPE他事業部のCOLEREやCycleでの実験をしながら、山梨県内の企業や店舗に特化していく予定です。
また優先調達法を活用して仕事の幅を広げることも考えています。
この根底には、「福祉サービス」から「事業」に転換したい想いがあります。
自分の人生の軸として、「信頼」がキーワードになっています。
人それぞれ持っているバックグラウンドはさまざまですが、人生には意志があります。
「本人が持つ意志=目的」を大切にしながら、その目的に向けて生きることができるようにしたいと考えています。
そのためには1人で頑張るのではなく、互いの可能性をいかしあい、応援しあえる環境が必要不可欠です。
可能性をいかしあえる場を創るためには、「自分だけ・KEIPEだけ」と考えるのではなく、企業同士・人同士をつないでいく必要があります。
自分が実現したい想いをKEIPえの仲間とともに実現するために、まずは自分自身が、事業を立ち上げ、運営する経験を持つことで、多種多様なバックグラウンドを持つ仲間とともに、1億円の事業を創っていきます。
ーこれまでのKEIPEでのキャリアの中で葛藤したり、苦しかった瞬間はありますか?
「信頼の人生を生きる」と決めた背景にもつながる経験があります。
2025年4月で入社3年目を迎え、就労支援の現場取引窓口、拠点長、チームリーダーと幅広く任せてもらってきました。
マネジメント・福祉のノウハウ、求職者の面接まで担当してきましたが、心のどこかに葛藤がありました。
突き詰めていくと、人に応援されて、信頼してもらえているけれど、事業として成長させることができているのか?、KEIPEとして目指している世界観、自分が思う「もっとこうなったらいいな」に近づいているのか、という疑問を持っていました。
そこで地域商社事業部の事業部長であり、KEIPEとして事業開発の先頭を走る飯室さんに相談したら、「自分で決めて、生きることが重要だ」とアドバイスをもらいました。
飯室さん自身、「結果が出ているのに満たされない感覚」に悩んでいた時期もあったと言います。
KEIPEのVISIONに共感しているけれど「飯室和希としてどう生きるのか・なぜ生きるのか」を決められていなかっただからだと言っていました。
そんな話を聞いて、出てきたキーワードが「信頼」でした。
自分の中には、自分を責めてしまう思考や、他者を責めてしまう思考がありました。
まずはKEIPEが大切にしている「インサイド・アウト」の考え方に立ち返ったことで、自分・仲間・会社を信じ、「意志さえあれば必ずより良くできる」と確信を持てました。
そのためにまずは自分が変わり、チーム、会社、地域、社会を変えていこうと思うようになりました。
誰もが持っている「可能性のフタ」を自分で外して、乗り越えた経験を経て、心の底から「事業を創りたい」と思えるようになりました。
ー事業を立ち上げた先で、想い描く人生の展望を教えてください
「可能性を発揮できる場所を創りたい」という想いはもちろんですが、障がいの有無に関係なく、この業界から、人が成長するための関わり方を広げていきたいですし、社会全体を向上させていきたいと考えちえています。
KEIPEにおける「障がい」は、病気だけでなく、年齢や性別、生い立ちなど、何らかの生きづらさ・働きづらさにつながるものすべてが含まれています。
具体的に言えば、高齢者や移住者、子育て世代、シングルマザーなどでしょうか。
そんな「働きづらさ」を持つ人に、キャリアアップできる場や事業を創っていきたいと考えています。
5年後の状況は想像できていませんが、自分が想い描いている未来につながっていることは確信しています。
想い描く未来を実現するために、日常生活ではとにかく行動することを大事にしています。
短期的な成果は生まれ持った能力で決まるかもしれませんが、長期的な成果は自分自身の成長度合いによって変わると思っています。
だからこそ自分に投資して、学んで、行動して、たくさん失敗して、成長したいと思っています。
思考の質×行動の量が結果につながります。
今は「1億円の事業を創り出すことができる自分になること」を前提に、日々の行動を積み重ねることができています。
そんな自分になることができるか、達成できるのかはわかりませんが、「なりたい自分」として決めて、そこに向かって生きています。
ーこれを読んでくれている後輩(就活生)にひとことお願いします!
ひとことで言うと、「決めて、生きる」ことをしてほしいです。
大前提、誰もがよい将来・良い人生に進もうと就活をしていると思います。
ぜひ自分の可能性を広げるための選択をしてください。
自分の可能性を信じて、自分の人生の持つ価値を信じて、決めてほしいです。
次の春に社会人4年目を迎える僕も、「自分は何かダメだな」って思う時も多々あります。
そのたびに自分に投げかける言葉は、「決めた人生に、生きよう」ということです。
自分の人生を自分で決めて生きることで、未来は広がるし、より良くできます。
KEIPEか否かに関わらず、いろんな困難はあります。
ですが自分が決めたことをとことんやりぬく、そんな人生にしてください!
終わりに
上野さんの入社から現在までを聞くなかで、上野さんが持つ想いの強さをひしひしと感じました。
「自分が決めた人生に、生きる。」
簡単そうで実はとても難しく、怖い瞬間もあります。
ですが自分が決めた自分に向けて生きる人生は、より豊かで、実りあるものになるのだと確信させてもらったインタビューでした。
また次のストーリーでお会いしましょう!
ご覧いただきありがとうございました。