みなさんこんにちは!25卒内定者、小池です。
KEIPE株式会社に興味をお持ちいただきありがとうございます。
私たちは「障がいを特別なものにせず、誰もがそこに居ていい社会」を目指して事業を展開しています!
このコーナーでは、KEIPEの最前線で働く社員の「想い」を探っていきます。
今回は、KEIPEコネクト株式会社の松原健太さんにお話しをお伺いしました。
▼ PROFILE
1991年、奈良県に生まれる(33歳)
関西の大学を卒業後、飲食のベンチャー企業に入社
アルバイトのマネジメントや3店舗200人のアルバイトの教育を担当
その後は派遣会社の法人営業、ベンチャー企業の人事部の立ち上げに参画
2021年にソーシャルグッドカンパニー(現 KEIPEコネクト)に入社
ーKEIPEに入社した背景を教えてください
海外に出店している飲食店で2年半ほど働いた後、関西で派遣の営業をしていました。
その後もう一度東京に行き、ベンチャー企業の人事部を立ち上げと運営に携わりました。
東京で働いていた時に、代表の侑馬さんと出会いました。
当時はまだ「KEIPEコネクト」はなく、「ソーシャルグッドカンパニー」という名前でした。
全国各地の物流企業と、就労支援事業所をマッチングする事業です。
小さく始まった事業でしたが、ちょうど事業を拡大するタイミングも重なり、侑馬さんから「一緒にやらないか」と誘われ、山梨に移住して来ました。
それから3年間で全国の企業様とつながり、これまで60マッチングを実現し、そこから60人が社会復帰を果たしています。
ーKEIPEコネクト(旧 ソーシャルグッドカンパニー)のどのような部分に共感しましたか?
その頃の人生の謳い文句は「人のために生きる」でした。
以前勤めていた企業はベンチャー企業だったこともあり、業績が良ければ採用の人数も増え、業績が悪化すれば人を減らすこともありました。
「人のため」ではなく、「お金のため」が強かったんですよね。
人事で関わっていた新卒社員も30人以上いましたが、転職していく社員ももちろんいました。
本人の選択でありながらも、やっぱりさみしさはありました。
「今の自分の仕事は、誰のために、なんのためにやっているのだろう」と考えたこともありました。
同時に「人のために生きる」を全うできていない自分にもネガティブな感情を抱くこともありました。
そんな時に偶然出会った侑馬さんから言われたひとことが、
「松原の人生は松原のものじゃないの?なんで松原の人生を生きないの?」でした。
すごくハッとさせられました。
たしかに「人のために生きる」ってそんな無責任な発言はないと自分でも思えるようになりました。
ー松原さんの想う「自分のために生きる」とは?
① 最大限自分本来の価値に気付いて、自分を認めてあげること
②「自分に価値があること」に対して感謝し、本来の自分の価値を活かすために行動する
ということです。
これまで「人に迷惑をかけてはいけない」といった思い込みにとらわれ生きてきました。
でも本心では、自分自身もお金を稼ぎたいとも思うし、ほしいものもある。
なにより、大切な人に幸せになってほしい。
侑馬さんからもらった言葉や、KEIPEでの経験を経て、「人のために生きる」のではなく、「自分が大切な人を幸せにしたいから生きる」ことが自分にとっての自然な生き方だと気付きました。
そういう自分のありのまま欲求を受け入れることで自分の行動を改めたり、相手の喜びにつながることを全力でやるようになりました。
そんな「自然な生き方」が、「人のために生きる」ことにつながっていると実感できています。
同時に、自分の中の欲求を「世の中のため」につなげることにこだわりたいとも思っています。
今ここに自分がいるのも、両親がいるからであり、両親がいるのは先祖がいるから。
今この場にいられるのも、これまでつないできてくれた先祖を含めた「みんな」がいるからだと考えています。
だからこそ、ただ自分がほしいことを追い求めるのではなく、大切にしたいと思うご縁をいただいた方々のチカラになれるよう、世の中・社会を強く意識しています。
それがKEIPEコネクトが掲げる「働く意志ある人を社会のチカラにする」ことにもつながり、KEIPEが目指す理念やVisionにもつながると信じています。
ー松原さん自身が、KEIPEコネクトにいる意味・意義は何ですか?
仕事をするためにKEIPEコネクトにいるのではなく、実現したいことを実現するためにKEIPEコネクトにいます。
結果的には社会の役には立っているとは思いますが、ベースにあるのは「やりたいこと」です。
なので、新しく入ってきた人たちにも、自分がしたいことや挑戦したいことにどんどん挑んでほしいと思っています。
やってみたいことがあれば、挑戦できる環境を大切にしたいし、一緒に創っていきたいです。
何より、KEIPEコネクトで働くことは、あくまでも「手段」です。
自分が実現したいことに挑戦し、さらにそれが社会にとって価値がある。
そんな挑戦を通じて、社会とつながり、社会がよくなっていったら最高だと思っています!
ー社会をよりよく擦っるために、KEIPEコネクトではどのような事業を展開していますか?
KEIPEコネクトでは、障がいがある方が、地域社会で働く1歩目を創り出しています。
全国に約18,000ある就労支援事業所と、全国各地の物流企業をおつなぎしています。
人手不足に悩む物流企業に交渉して、障がいがある方たちが働く場を創出します。
物流企業にとっては、人手不足を解消するだけでなく、障がいの有無に関わらず、多様な方が働ける場を実現していくチャンスにもなっています。
KEIPEコネクトはこの両者の間に立つ形で、多様な方が自分らしくハッピーに働ける場を全国にどんどん増やしています。
2024年末では、全国約20拠点で毎日120名近くの方の雇用を生み出すことができています。
2025年末には100拠点・毎日500名の雇用の創出を実現したいと考えています。
ーKEPEコネクトを通して社会とつながった先に、どのような世界を描いていますか?
すごいざっくり言うと、「みんなハッピーになったらいいのに」といつも思っています
1人だけがお金を持っていたり、満たされていて「ハッピー!」ではなく、
誰もが満遍なく、平等に、公平に幸福感を得られる世界にしたいです。
その根底には「感謝」があると思っています。
何かの出来事に対して腹が立ったり、悲しみを感じる時もあります。
でもそんな時にも、感謝の心を持ち続けたいと思っています。
そのような、 世界観を創っていけると、「ハッピー」なのではないかと思います。
ーKEIPEコネクトの未来を教えてください。
これからの目標としては、「マッチングシェア 国内No.1」を目指していきます。
日本国内には、障がいを理由に働きたいけれど働けていない人が、356万人いると言われています。
そのほかも含めると、なんらかの働きづらさを抱える人は1,500万人いると言われています。
KEIPEコネクトは現状、1日120人程度、月間3,000人程度の就労機会しか生み出せていません。
日本の人口1.2億人、労働人口6,500万人と比べたら、微々たるものです。
障がいだけでなく、貧困、高齢者など、課題は沢山あります。
同時に、お金を持っていても幸福じゃない人も山ほどいる。
今はKEIPEコネクトから提案をして一緒に仕事をさせてもらう形ですが、できるだけ早いうちに、「障がいの有無に関わらず社会のチカラになることができる」ことを社会に強く発信できる影響力をつけていきたいです。
その先で、KEIPEやKEIPEコネクトを見つけて、共感して、「ぜひ一緒にやりたい」と言ってくれる人を増やしていきたいです。
僕らの想いをきちんと届けていくためにも、KEIPEを代表して、山梨県外にもどんどん飛び出していきたいですね。
2026卒の学生さんが入社する頃には、本社が山梨ではなくなっていたりするかもしれませんね。笑
ーこんな人と働きたいとかはありますか?
実現の方法は無限大だからこそ、挑戦する心や情熱を持っていてほしいですね。
「ソーシャルビジネスは稼げない」。
社会ではよくそう言われますし、実際に言われたこともあります。
ですが、KEIPEコネクトは、真っ当にビジネスをして、ビジネスでのし上がっていきます。
ビジネスで世の中を変えていきたいと思っています。
さらに日本全国だけでなく、世界規模で未来を描いています。
KEIPEコネクトが向き合う「多様な人が働ける社会創り」は、少子高齢化などの社会課題先進国の日本だからこそ、他の国々よりも早く挑戦することができています。
つまり、いつかは山梨、日本全国で培ったノウハウが、世界に届ける価値があるものに間違いないと確信しています。
KEIPEコネクトにはKEIPEでやったことを全国に広める役割もありますし、自分が貢献したいと思う地域があるならば、その場所でビジネスを生み出せばいい。
KEIPEコネクトに共感してもらうことは大前提ですが、自分自身が大切にしたいことを大切にしながら、世の中のためになることを一緒に追い求めていきたいです。
ーコネクトのPRをお願いします!
とにかく泥臭いことです。
人に頭を下げることも、断られることも、期待を裏切られることもあります。
ずっと同じ仕事を繰り返すこともあります。
「でっかい仕事をする」という夢を持つことは大切ですが、その夢を叶えるための土台にあるひたむきな泥臭さも、ものすごく経験してもらえると思います。
「でっかい仕事」は総じていばらの道だと思いますが、とことん挑戦してほしいです。
- 作っていきたい世界観に共感してくれる人
- チャレンジングな行動をとっていきたいとか、
- 今の社会の「あたりまえ」とはちょっと違った道を歩んでいきたい人
そういう人たちにはすごく向いていると思います。
終わりに
今回のインタビューでは、松原さんの生い立ちや想い、KEIPEコネクトが目指す世界観をお伺いしました。
チャレンジを応援してくれる環境、魅力的だと思います!
また次のストーリーでお会いしましょう!
ご覧いただきありがとうございました。