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未経験からエンジニアへ。WEBエンジニアの成長の過程を聞いてみました

みなさん、こんにちは。

カイロスマーケティングの採用チームです。

カイロスマーケティングには多くのエンジニアが在籍しており、全社員の約3割がエンジニアです。当社はまだ成長段階にあるため、新しい機能や新製品の開発が必要です。そのため、積極的にエンジニアの採用を進めています。

今回は、異業種・異職種からWEBエンジニアとしてご入社したエンジニアに話を聞いてみました。

未経験x異業種からのIT・WEBエンジニアへの挑戦

━━まずは、前職を含めて簡単に自己紹介をお願いします

Oさん:ボクは京都の大学を卒業後、保険会社で働いていました。新卒で入社して以来、主にバックオフィス業務に従事していました。

Yさん:わたしは国立大学を卒業後、公務員として都庁に勤務していました。映像企画など、企画系の業務を担当していました。


━━WEBエンジニアになりたいと思ったきっかけを教えてください。

Y:前職で映像制作やウェブ制作の会社の方々と仕事をするなかで、自分も人の役に立つ「技術」を身につけたいと思いました。それがきっかけです。

職場内でウェブリニューアルのプロジェクトがあり、自ら立候補して担当しました。自分で調べながら学び、作業を進める過程がとても楽しく、制作したものが多くの人に使われる喜びを感じ、エンジニアを本格的に目指すことにしました。

O:前職は大きな会社で、自分が迷子になっているように感じていました。自分の仕事の目的や方向性を見失っていたのです。そのため、小さな組織で、みんなで同じ目標に向かって働きたいと思いました。

前職ではExcelを多用しており、VBAを学んで業務を効率化しようと考えました。それが非常に面白く、やがてエンジニアを目指すようになりました。


━━未経験で異業種からのエンジニアへの転職はとても大変ですよね。

Y:転職活動を通じて理解したのですが、異業種かつ異職種の転職は思っていた以上に大変でした。

エンジニアの仕事はさまざまです。当社には自社製品「Kairos3」がありますが、自社製品を持たない会社も多いです。わたしは、自社の活動を通じて社会の役に立ちたいと思っており、自社製品を持ち、それが社会に貢献していると実感できる会社で働きたいと考えていました。

O:ボクも同じでした。エンジニアの中でもSESではなく、ボクはどうしても自社製品を持つ会社で働きたいと思っていました。製品を通じて社会貢献をしたかったからです。

自分のエンジニアとしての力を、会社の理念が宿る自社製品に注ぎ込みたいと考えていました。自分だけでなく、周りのエンジニアも同じ方向性を向いて働いている環境が理想でした。何というか、一体感を感じるような環境で存分に働いてみたいと思っていました。


━━カイロスマーケティングを選んだきっかけを教えてください。

O:ボクがカイロスマーケティングを選んだきっかけは、佐宗さん(カイロスマーケティングの代表)からのスカウトでした。まさか、社長から直接スカウトを受けるとは思ってもみませんでした。このような機会はめったにないので、話を聞いてみることにしました。

スカウトを受けた後、カイロスマーケティングについて調べて、「マーケティングを、もっと身近に。」という明確な方向性を持っていることと、その理念そのものに共感しました。


Y:わたしも同じです。面談か面接かは覚えていませんが、入社前にオフィスを訪れ、職場を見学しました。その時に、カイロスマーケティングのエンジニアと話し、さまざまなことを聞くことができました。オフィスの環境や、そこで働く人たちの姿勢を直接確認し、入社を決めました。

カイロスマーケティングは、「マーケティングを、もっと身近に。」というブレがない理念があることが印象的でした。理念の実現のために、個々のエンジニアがやりたいことではなく、お客さまの役に立ち、社会に貢献する思いが強く感じられました。

社長をはじめ、エンジニアの方々が理念を体現し、実行しているのが伝わってきました。みなさんが一丸となって理念の実現を目指している様子が良かったです。

未経験でも安心できた。学ぶ資料や環境がたくさんあって、みんなが教えてくれる

━━入社してからは、どんな印象を持ちましたか?

Y:入社してからも、入社前に持っていたイメージと変わりませんでした。

ただ、覚えるべきことが非常に多かったです。自社製品を持つ会社で働きたいと自分で言ったものの、自社製品に関して学ぶべきことがたくさんありました。

最初の2週間は、自社製品を隅々まで理解することが求められました。リーダーの方針で、自社製品を知らないままエンジニアリングを行うことは禁止されています。この考え方には非常に共感できました。


2週間経過して、自社製品の理解が深まった時点で、ソースコードへのアクセスが可能になりました。同時に、コードやデータベースを確認しなければ回答できない、お客さまからの質問への対応を任されるようになりました。必要に応じてコードの修正を行うこともあり、簡単な修正は自分で担当するようになりました。そして、新機能の開発や機能改善にも徐々に携わることができるようになりました。

当初は、「自分の担当業務が徐々に広がっている」と感じていましたが、これはカイロスマーケティングのエンジニア向けのOJT(On-the-job Training)だったんだなと思います。未経験者でもスムーズに業務に慣れるための体制や仕組みが整っていたのです。

O:少し話は変わりますが、実は入社当初、Yさんに助けられた経験があります。最初の頃、自分だけでは対処できない大きな仕事を任されてしまい、どうすればいいか分からず困っていた時に、Yさんが声をかけてくれました。

ていねいに教えていただき、その仕事を何とか乗り切ることができました。この場を借りて感謝の意を表します。

Y:そうでしたね!でも、それはカイロスマーケティングではよくあることですよ。いわば社内文化の一部です。

O:みなさんが親切で、わからないことがあればていねいに教えてくれます。ただ教えてもらうだけではなく、自分で学べる資料(マニュアル)が社内に豊富にあり、それを読みながら理解できない部分を聞くという感じですね。

単に教えてもらうだけでなく、自分から積極的に学ぶ機会もカイロスマーケティングには整っています。


理念が共有されているからこそ、自由さと裁量がある

━━自分から積極的に学べる環境は良いですね。

Y:はい。マニュアルや仕事の進め方のガイドラインが文書とし整備されています。それを読むと、仕事の進め方が明確になります。社内の文書を読みながら、次に学ぶべきことを理解し、仕事を覚えていきました。

積極的に学べる点が良いですが、自由に意見を言える環境も大切だと思っています。より適切には「意見を言いやすい環境」と表現する方が正しいかもしれません。

O:確かに、その点は大事ですね。会社やチームの課題が社内でオープンにされており、それが私たちにも共有されます。そのおかげで、開発する際の方向性が明確です。皆が同じ方向を目指して開発を進めている感じがします。

会社やチームの課題を解決するため、各開発メンバーが自発的に解決策を考えています。自分が何をしなければならないか、何を学ばなければならないかが明確で、会社の活動に積極的に参加している実感があります。チームで話し合っても、意見の対立というよりも、もっと良くしていこう、もっと「マーケティングを、もっと身近に。」しよう、という思いが伝わってきます。

自分の意見を持つことも、他人の意見を参考にすることも重要です。裁量権が大きく感じることもありますが、それは会社やチームの課題がオープンになっていて、みんなが真剣にその課題を解決するために働いているからなのかもしれません。


さいごに

半年も経てば、多くの人が一人前のエンジニアとして成果を出しています。これは、未経験で入社しても、学習の仕組みが整っていること。そして、会社やチームの課題がオープンであり、その解決のためにみんなが一生懸命働いているため、人の意見が自分の学びとなる機会が多いことがあげられます。また、お互いに教え合ったり、良い意見を取り入れる文化が根付いていることもその理由です。

このインタビューに対応いただいた二人のエンジニアも、未経験から入社したにも関わらず、現在では自社製品の重要な部分の開発を担っています。

※本記事はnoteより転載しております。https://note.com/kairosmarketing/n/n8ccec3e42936


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