注目のストーリー
旅
【メンバーインタビュー】KabuK Styleの社内デジタル庁「Digital Service Unit」のPdMがプロダクト開発において大切にしていること
2022年5月、KabuK Styleに新しい部署が新設されました。その名もDegital Service Unit(デジタルサービスユニット)。kabuK Styleの社内デジタル庁です。今回はこのUnitで多数のプロジェクト進行に携わっているPdMのBucciにインタビューしました!現在、Degital Service Unitでは、ご活躍いただけるバックエンドエンジニアも募集中。ご興味をお持ちくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記募集要項もご覧ください。Bucci’s Profile大学院で電力システム工学を専攻後、2011年に卒業。その後ユニリーバ・ジャパンに就職し、主にサプ...
【メンバーインタビュー】旅を通じて人生をもっと豊かに。HafH(ハフ)PdMの仕事とは?
こんにちは!KabuK StyleのCulture&HR(人事)を担当しているAyaです。当社で活躍するCrewをご紹介するメンバーインタビュー。今回は、今年の夏リリースした「JALで行く旅プラン」(JALの国内線ほぼ全路線143路線を片道から購入可能になるプラン)の開発をリードしたPdMのYuにインタビューを行いました!現在こちらのポジションでは新しいメンバーを募集中です。「HafHのPdMってどんなことをしているの?」と少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご覧になってみてください。Yu's プロフィール大学を卒業後、オンラインゲーム制作会社にモバイルゲームのエンジニアとして就職。約...
旅のサブスク「HafH(ハフ)」カスタマーサポート募集中!未来の仲間になるかもしれない、あなたに。
はじめまして。HafH(ハフ)のCS(カスタマーサポートチーム ※以下、CSと表記)の責任者を担当していますKoheiです。このnoteでは、CSチームの現在と、少し先の未来についてお話しさせていただきます。現在、私たちのチームでは、チームをリードしてくれる仲間を募集中なので、興味を持ってくださる方がいたら、ぜひ下記の募集要項もご覧いただけると嬉しいです!まずは自己紹介私は長崎県で生まれ育ち、大学進学を機に福岡に移り住みました。福岡の住みやすさ、ご飯のおいしさ、旅の出かけやすさ(アジアにもすぐにいける)など長く住んでも飽きのこない魅力に惹かれ、気づいたらずっと福岡で暮らしています(笑)。...
【メンバーインタビュー】誰もが自分らしく生きられる社会を目指して。交通サブスクをリードするアライアンスマネージャーの仕事とは?
こんにちは!KabuK Styleで人事をしていますAyaです。今回も当社で活躍するCrewをご紹介していきます。(当社では働くメンバーをCrew/クルーと呼んでいます)旅のサブスクという新しいライフスタイルを提案してきた当社。そんな私たちが現在注力しているのが、交通サブスク事業です。今回は、このこの交通サブスク事業を牽引する、アライアンスプロジェクトマネージャーのKazuにインタビューを行いました!現在、このポジションでは、新しいメンバーを募集中。ご興味をお持ちくださる方のエントリーをお待ちしています!Kazu's プロフィール大学卒業後は旅行会社に就職。交渉から企画開発・販売戦略、マ...
Boot Camp in 長崎!フルリモートで働く会社の年に2回のオフラインイベントをレポートします!
今回は、KabuK Styleの一大イベント、Boot Campについてご紹介します。2019年の創業から一貫して、KabuK Styleはフルリモート・フルフレックスで働く組織です。私たちは「多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを創る」というミッションを掲げている会社なので、それを達成するための組織も、やはり「多様な価値観を多様なまま許容できる働き方」が備わっていることが必要不可欠だと考え、その1つの手段として、フルリモート・フルフレックスという働き方を選択しています。「旅のサブスク」を提供している私たちらしく、旅先で働くということも社内では当たり前のことですし、住んでいる場...
旅のサブスクのカスタマーサポートチームの働き方って?
はじめましてHafHのカスタマーサポートチームの責任者をしてますSatomiです。当社はみんなニックネームで呼び合う文化でして、みんなからSatomiもしくはSatomiさんと呼ばれています。タイトルにも書いたように、当社はコロナ禍以前からフルリモートワークでの就業形態をとっており、カスタマーサポートもその例外ではありません。コールセンターなどをかかえるカスタマーサポートは、一定のクオリティを保つ上で、フルリモート体制だとコミュニケーションに課題を抱えるところが多いような印象を受けます。しかし、最初から「フルリモートである」ことを前提に組織を作ってきました。また私たちは、「サポート」では...
KabuKStyleをもっと知ってほしい
こんにちは!はじめまして。KabuKStyleのCulture&HR Unitで責任者をしている村田晋太郎です。実際どんな会社なの?という質問も多くいただくので、少しでもKabuKStyleのことを知っていただければと思い書きました!自己紹介私は京都府生まれの37歳です。ストレングスファインダーTOP5は上から順に、以下の通りです。【1.責任感】、【2.共感性】、【3.アレンジ】、【4.未来志向】、【5.個別化】大学卒業から12年間、東急不動産という会社で、新築マンション開発、中国に赴任して手がけた海外事業、国内外でのリゾート事業等をやっていた平々凡々なサラリーマンでしたが、2018年の...
Between settlement and tourism (3rd.Nov, 2018) 18 days left from launch. 移住と観光の間。
訪日外国人観光客の増加は著しく、この5年間で3倍(+2,000万人)、ここから3年でさらに1,200万人増加すると予想されています(日本政府観光局(JNTO)2017発表)。これって、実は日本にくる観光客が増えているということもあるんですが、実は世界の海外旅行数がそもそも今爆増していて、2010年の9.4億人から2020年時点で14億人、2030年時点の旅行者数は年間18億人に拡大すると予想されています(国連世界観光機関(UNWTO)2017発表)。億単位で、毎年旅行する人が世界に増えてるわけです。そりゃインバウンドインバウンド、叫びたくなる気持ちもわかるわけです。もう今の日本の未来の経...