What we do
旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を運営しています。
長崎と福岡に直営拠点も展開しています。
◆会社概要KabuK Style(カブクスタイル)は、「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」をミッションに、旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を提供するトラベルテックカンパニーです。
◆【HafH(ハフ)】とは
観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しています。Home away from Home(家から離れた家、第二の故郷)の頭文字をとって名付けており、「まずは今いる場所から一歩踏み出しさらに広い世界を見に行ってみよう」「踏み出すための障壁を圧倒的に取り払ってみよう」といった意味が込められています。
◆私たちの想い
サービス開始から5年目の今、30の国と地域の2,000拠点以上の宿泊施設と提携し、75,000人以上の会員様にご利用いただいています。提携拠点の幅もゲストハウスから、非日常を感じられる憧れのホテルにまで広がっており、これからも多様なライフスタイルを応援するとともに、より簡単で、便利に、お得に旅ができるプラットフォームとしてサービスの向上に努めていきます。
Why we do
Kabuk Style のMission
◆Mission
KabuK Style(カブクスタイル)の存在意義、それは「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」というMissionのもと、世界をよりよく変えていくことです。
Kabuk Styleの更なる成長のため、2022年11月、羅針盤としてのVision「テクノロジーの力を使い、世界中の旅をより身近なものにリデザインする。」を定義しました。
旅が日常に溶け込むライフスタイルはまだまだ突飛なことのように聞こえるかもしれません。しかし、世界中の誰もが住む場所にとらわれず、好きな時に、好きな場所で、好きな人たちと、好きなことにのめり込んで過ごせる未来を想像してみてください。ちょっとワクワクしませんか?
HafHにとって旅をされる会員も、HafHの仕組みに共感していただいている宿泊施設や交通事業者も、HafHというプラットフォームの大切なユーザーです。平日と週末、閑散期と繁忙期で「価格が変わらない」ということは、これまでの旅行サービスとHafHが大きく異なる点であり、すべてのユーザーにとってメリットのある大きな意味を持つと信じています。
How we do
様々な国籍のCrewがいます。社内の公用語は英語と日本語のハイブリッドです。
普段はフルリモートの当社。年に2度は、オフラインで集まるBootCampを開催してきましたが、組織が拡大し人数が増えてきた今、今後はUnit単位で運営予定です!
◆私たちはKabuK Styleに参画し、共にMission実現を目指す仲間をCrew(クルー)と呼んでいます。「世界を変える」インフラを創るためには、Crewが自分をアップデートし続け、社会にポジティブかつ大きなインパクトを与えられるよう行動し続けることが重要だと考えています。
◆Valueにある “Think Different”
一人ひとりが尊重され、誰とでもフラットでオープンにコミュニケーションが取れるカルチャーです。全メンバーにフルリモート・フルフレックス制(一部のポジションでハイブリッドあり)を導入しています。また外国籍のCrewも多く在籍しており、社内の公用語は英語・日本語のハイブリッドとなっています。
◆プロフェッショナルなメンバーが集まるチーム
プロフェッショナルとして、他責にせず、高い当事者意識を持ってコミットします。雇用形態に関わらず役割にコミットすることを大切にしています。