1
/
5

What we do

エントランス
ショールーム
私たちは「日本のものづくりで、犯罪の撲滅を目指す」という理念を掲げている、防犯カメラの専業メーカーです。まだまだ若い組織ではありますが、現在の売上は専業メーカーとして業界トップクラス。その一因として、これまで赤外線LED搭載屋外一体型防犯カメラや液晶モニタ一体型デジタルレコーダなど、斬新な製品を次々とリリースし、業界の新たなスタンダードを様々に生み出してきたことが挙げられます。 この背景には「世の中から犯罪をなくしたい」という、強い信念があります。 私たちは、まずは企業として社会性を重視し、その上で独自性のある製品をつくり出すことにこだわっているのです。 もちろん、経済性を追求する姿勢も大切ですが、独自性のある製品・サービスで社会に貢献していくことができれば、利益は自然とついてくるもの。会社の設立から右肩上がりの成長を続けていることで、私たちは方向性の正しさを証明してきました。 今後も組織体制の強化、営業戦略の深化、製品開発の強化などを通して、さらなる飛躍を目指します。 こうした環境において、WEBエンジニア、デザイナーとしてのスキルを発揮することが、あなたに与えられるミッションです。自身の活躍を通して、犯罪の撲滅に貢献していける手応えや喜びを、ぜひ味わってください!

Why we do

国内チップクラスのシェア
昨年度は約60,000台を出荷
当社はBtoB事業を行っています。お客様と一口に言っても、現在お取引している企業様と、これからセキュリティビジネスを始めようとしている企業様では求める情報のカタチは違います。それを見極め、必要なアウトプットを必要な速度で揃え、ファンを増やしていくためには、あなたの力が絶対に必要です。 2020年の東京オリンピックに向けて、業界全体が成長産業として広く認知された分、多種多様な企業様とのお取引が増えてきています。これまでは営業スタッフ個々人の力でお客様ニーズをカバーできていましたが、MADE IN JAPAN製品での世界進出を予定している当社のスピードを実現するには、WEBの必要性が今後ますます高まるばかり。営業の効率化という観点からも考えてもWEB制作チームの強化は喫緊の課題です。 そんなWEB制作チームですが、当社の場合、営業部門に所属しているというのが少しユニークかもしれません。なぜかといえば、お客様満足度を高めなければ、当社の理念を実現できないと考えているためです。営業同行によりお客様からニーズをダイレクトに伺い、制作業務に生かすことを大切にしています。

How we do

『防犯カメラの日』を制定
セキュリティーショー2017
現在主軸となっているスタッフは、制作プロダクションで編集や写真撮影、デザインを身に付け、クリエイティブディレクションを長年行ってきた人材で、WEBを含めた様々な制作案件に日々取り組んでいます。 制作実務については、お客様からの声のほか、解析ツールを用いて、お客様にとってのゴールと自社のゴールが交わる領域を見極め、仮説を立て、コンテンツを企画。導線を検証してデザインに落とし込むことを基本とし、改善の余地がないかしっかりと振り返りを行います。改善点が見つかった場合、すぐに改善に着手できるのは、インハウスならではの魅力といえるでしょう。 営業部門はもちろん、開発部門とのコミュニケーションを密に取ることができる社風なので、あなたの意志を形にする土台は確実にあるでしょう。 また、セキュリティ関連の大規模なイベントへの出展などもしているため、内製だけで完結しえない仕事も多々あり、制作業務をアウトソーシングすることもあります。定期的に外部のクリエイターと接することで、刺激を得られる環境もあるのです。 当社は、制作領域で専門性の高い人材が集まり、それぞれの強みをシェアすることで、クリエイターとしての幅と深さを併せ持ったチームを構築していきます。 あなたの力が、安心安全な社会の創造に直結するように。