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【スクレポ】現場社員が語る!アジアゲーム市場への飽くなきチャレンジ

スクレポ

こんにちは、スクウェア・エニックス採用担当の服部です。
2022年ももう2月。とても寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、営業・マーケティング担当の社員が初めてスクレポに登場します。
当社は、アジア地域のユーザー様に当社のタイトルを届けるために、様々なチャレンジをしています。
どんな取り組みをしているのか、現場社員に語っていただきました。
ぜひ、お読みください!


                  デジタルビジネス事業本部 孫 ジェイン、志水 麻衣子、相本 廉


本日は、アジア地域を対象にした営業チームの仕事について、いろいろと教えてください!
まず、アジア圏はとても広いですが、全域を担当しているのですか?

志水さん:はい。私たちはPlayStation 5やNintendo Switchをはじめとしたコンソールタイトルのソフトウェアを取り扱っており、香港、台湾、韓国、中国、東南アジアなどの国と地域を対象にしています。
現地のパートナー企業のサポートいただきながら、少数精鋭のアジア営業チームで担当しています。

───なるほど、少ないメンバーで全域担当されているのですね。その中で志水さん、孫さんのそれぞれの具体的な業務についてお聞かせください。

志水さん:自社のコンソールタイトルをアジア言語版にするためのキッカケ作りや販売の方向性を決めることが私のメイン業務です。
プロジェクトが立ち上がってからは、例えば現地ディストリビューターとの交渉や、宣伝やマーケティング周辺のサポート業務なども行っています。

孫さん:ローカライズしたタイトルを現地でどうやって売っていくか、というマーケティングプランの立案や販促業務を担当しています。
各タイトルのプロジェクトチームと、タイトルの特徴や販促ポイントを相談しつつ、各地域の情勢や文化などを踏まえながら現地のパートナーと相談・検証を繰り返して、
現地に合わせたマーケティングプランを考えていきます。そのため、社内外、国内外問わず各関係者と連携することが重要な業務のひとつとなっています。

以前はアジアローカライズ版のゲームは日本や欧米の発売から後発になるケースが多かったのですが、今は全世界同時発売が業界的に主流となっており、
足並みを揃えるうえでアメリカやヨーロッパの担当者とも連携しながら進めています。

───アジア言語でのローカライズが必要な理由はなんでしょう。

志水さん:やはり誰もが自分の言語でゲームを楽しみたいですし、安心してプレイができるから普及もします。
2010年に「FINAL FANTASY XIII」を繁体字中国語とハングルにローカライズしたのが始まりで、爆発的にヒットしました。
ローカライズの必要性と手ごたえを感じ、他のゲームタイトルも積極的にローカライズを進めていくようになりました。
今もアジア圏のユーザーを大切に思い、楽しくプレイをしてもらい、我々のファンになってもらうという根底の考えは変わっていません。プロモーションの面でもこの考えが根付いています。



───プロモーション面でもアジア圏ユーザーに寄り添うことを心掛けているのですね。具体的には、どのようなコンセプトや売り方のアプローチをしていますか?

孫さん:アジアだけではなくどの地域も共通することだと思いますが、国や地域によって文化が異なるので、現地に合わせた販促活動を考える必要があります。
ただ、各IP・ブランドのイメージや、そのタイトルが何を売りにしているかといったブレない点もあるため、クリエイターの意図やタイトルのイメージを大切にしつつ、各地域のトレンドに即したタイトル認知を広げる販促を行うことを重要視しています。

志水さん:アジアは言語も多いし、文化も生活スタイルも似ているようで異なります。
アジアで販促をするには各地域の文化を知らなくてはならないので、孫さんのポジションは一番ハードかもしれません。

孫さん:そうですね、日本に長く在住していると意外に思える様な販促施策を現地のパートナー企業から提案されることもあります。
提案されたプランの意図や目的を汲み取り、タイトルのコンセプトからブレないように各関係者とすり合わせしつつ、各国のユーザーに当社のゲームが受け入れられ、遊びたい!と思ってもらえるように調整するのが私の役割だと思います。




相本さんはどんな業務を担当されていますか?チームの雰囲気はどんな感じでしょうか。

相本さん:アジア版パッケージの生産管理や、アジア発売タイトルの販売実績管理・販売予測を主に担当しております。
生産管理業務では、現地ディストリビューターとの交渉状況も見ながらスケジュール調整を進めることが多く、ここは志水さんと密に連携を取りながら進めております。また孫さんにもプロモーションの観点から商品構成のアドバイスを頂いたりと、ユーザーにとって良いものを作る為にチーム内での意見交換をしばしば行っています。
販売予測に関しては、どうすればより正確に、ロジカルになるかを迷うことも多く、そんな時は志水さんにアドバイスを頂きながら進めることが非常に多いです。また現地でどのような受け取られ方をしているか、IPやジャンルの認知度がどのようなものか、チーム内のローカライズ担当に現地の情報を伺ったりと、数字だけでなくユーザー目線は忘れず意識するようにしています。
様々な業務においてチームメンバーの力をお借りすることが多いですが、相談や提案が非常にしやすい、いい雰囲気のチームであることは間違いないです。




仕事のやりがい、成長を実感したときについて教えてください。

孫さん:アジアは当社IPの周知度、ゲーム市場の成熟度、どれをとってもまだまだポテンシャルを秘めた市場であるため、新しい発見も多く、自分自身が市場とともに成長している実感が持てます。
また昨今の情勢の影響はもちろん、今は特に海外に渡航することも難しく、現地の情報をあらゆる手段で収集しながら柔軟に対応する姿勢が問われていますので、前例がないチャレンジは多いですが、その分チームや部署、会社の垣根を超えて関係各所と一丸になって取り組んでゲームの発売を迎えられた時の達成感はひとしおです。
当社のゲームがアジア各地域のお客様の手に渡るまで、様々な側面からゲームビジネスに関わることができることも大きな醍醐味ですし、近年飛躍的に成長している市場である分、新しいことにも積極的に挑戦していけるフィールドですので、ゲームが好きで、海外ビジネスに興味がある人にとっては魅力的な仕事だと思います!


どんな方が、このポジションに向いていると思いますか?

志水さん:社内社外問わず多くの関係者と密にコミュニケーションを取ることが必要となるポジションですので、その点において苦手意識がない方が向いていると思います。プレスリリース作成や店頭販促物の監修など事務作業も多いので、多岐にわたるデスクワークも前向きに取り組んでいただける方が適していると思います。
また、なかなかスケジュール通りに進まないことも多いので、迅速に優先順位を持って業務を遂行できる、柔軟性が必要です。


あらためて、アジア営業チームのミッションとは何でしょうか?

志水さん:アジア営業チームの一番のミッションは、アジアでゲームソフトを売り、アジアに一人でも多くのスクエニのファンを作ることです。そのために社内外の多くの方々に協力いただいています。
「アジア圏のユーザーにもっと当社ゲームを楽しんでもらいたい」という想いをどうやってユーザーに伝えるか、ユーザーが喜んでくれることは何かを常に意識しながら業務に取り組んでいます。
ひとくくりにアジアといっても国や地域によって文化も違うからこそ、一筋縄にいかずにおもしろい仕事だと思います。



最後に、これから当社に応募する方向けてメッセージをお願いします!

志水さん: 当チームは様々なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されていますが、共通点は「ゲームが好き!アジアユーザーに自社タイトルを届けたい!」だと思います。年齢が近いこともあって、各自のポジションを越えて互いに相談し合い、より良いアプローチができないか、より効率的な業務はできないか、日々一緒に模索しています。異業界から転職し当チームに配属されたメンバーも多く、様々な業界用語など戸惑うに思うこともあったと思いますが、皆スムーズに業務に慣れ、広く活躍しています。応募者の方にもこれまでの経験を活かし、一緒にアジア展開を盛り上げていただきたいです!


スクウェア・エニックスでは一緒に働く仲間を募集しています!

アジア地域向けマーケティング担当

プロジェクトマネージャー

ローカライズプロジェクトマネージャー

品質管理アシスタントコーディネーター

プロデューサー・ディレクター

宣伝プロモーション担当

インフラエンジニア

エンジニア(プログラマー)

ゲームデザイナー(プランナー)

アーティスト

サウンドエディター・サウンドプログラマー

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