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CybozuDays 2021 レポート


CybozuDays2021(1日目)についてまとめていきます。

↑マスコットキャラクターのジョイパー君

~本日の内容~

・自己紹介

・会場の雰囲気

・四宮靖隆さんのセッションについて

・kintone hackについて

・参加してみた感想

~自己紹介~

皆様、初めまして! インターン生として働かせていただいている 矢地 弘明(やち ひろあき)と申します。現在は、北海道の大学に通っており縁あって上京を予定しています。時折ブログを書いていくと思いますので、よろしくお願いします!

今回初のブログは、先日CybozuDays2021(1日目)について書かせていただきます。参加して感じた事や会場の雰囲気など紹介していきたいと思います。

~会場の雰囲気について~

iPhoneのパノラマ写真↓

開催日がハロウィンの次の日ということもあり、会場に入った瞬間仮装してる人いるんじゃないかと思わせる独特のデザインですね。

各社ブースを設け、情報を発信!色々な方と言葉を交わすなど、とても賑やかな雰囲気でした。

~四宮靖隆さんのセッションについて~

DXが進む中とりあえずIT化してみた結果、コストだけが膨らんでいき失敗に陥るケースなど企業の問題に対して解決の手を差し述べ、実現するために何が必要なのかを教わることのできる内容でした。

企業の生産性を高めるために、IT化の一歩目を踏み出してみようという気持ちにさせる発表でした。

特に、ここで触れられたIT担当にふさわしい人物について

・顧客目線

・IT化に対する熱量

・失敗を恐れない

これらを肝に銘じて4月からの業務に励みたいと思います!

~kintone hack~

今年のkintone hackには7名が出場し、ジョイゾーから四宮さん・星野さんの2名が出場されました(すごい!)。

 四宮さんは、kintoneだけでなく、GaroonやMailwiseなどのcybozu.com製品をもっと普及させるために製品の繋がりを意識した発表でした。私自身、kintone hack=新しい機能を生み出す場だと認識していたため、製品を普及させるという別角度からものを考える部分、真似していきたいです。

 星野さんは、kintoneの「誰にも簡単に」を忘れないでをモットーにアクセス権に部分をベン図を用いることでより簡単にしてくれました。一目見るだけでどのアクセス権を持っているのかすぐに理解できるため、「この機能使いたい」と思いました。

 全ての登壇者の発表を聞いて「こんなことまでkintoneでできるのか!」と驚きが止まず、今すぐ実用化したいという機能ばかりでした!この発表を聞いて私もkintoneをもっと勉強し使いこなした先に、新しい発見を生み出せる人になりたいと強く感じました。

~参加してみて~

 今回CybozuDays に参加してみて、kintoneについての知識だけでなく、多くの連携サービスについて、また、経営者の方の話など学生では味わうことのできないとても有益な時間を過ごせたと思います。これからも新しい知識を増やしてこの経験を来年に繋げていきたいです。また、来年はもっと多くの人に声を掛けられように頑張ります。

 最後に、北海道に住んでいることもあり直接顔を合わせる機会が少ない中、CybozuDaysをきっかけに内定者の方とも仲を深めることができたので、インターン生という身でありながら声をかけ貴重なお時間を作ってくださったジョイゾーの方々本当にありがとうございました!

以上、CybozuDays(1日目)について終了さてていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました。

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