スナックジョイゾー|ジョイゾー公式note|note
毎月第三金曜日に実施している「スナックジョイゾー」
https://note.com/joyzojp/m/md72b7e8b8b37
こんにちは! 株式会社ジョイゾー HRの内川です。
今回は26卒内定者の和田さんに、現在参加中の「内定者インターン」についてお話を聞いていきます。
文系出身・IT未経験で内定が決まった彼女ですが、実はその直後、ある「不安」を抱えていました。そんな彼女が、ジョイゾーのインターンを通して何を感じ、どう変化していったのか。 和田さんの飾らない本音をお届けします!
1. 就活は「コードって何?」からのスタート、そしてアパレルでの気づき
2. 「スキルか、人か」最後の最後でジョイゾーを選んだ理由
3. 「学生生活を楽しんで」と言われて逆に火がついた?
4. 求められるのは「即戦力」よりも「会社を知ること」
5. まだ専門用語が分からなくても、焦らなくていい安心感
6.憧れのスナックで体感したジョイゾーの「joy!」
―― まずは和田さんのバックグラウンドについて教えてください。和田さんはもともとIT業界志望だったんですか?
和田:いえ、全くです(笑)。
私は文系出身で、就活を始めるまでIT業界の知識はほとんどありませんでした。プログラミング経験もゼロで、本当に「コードって何?」という状態からのスタートでした。正直、「IT=理系で専門性の高い人たちだけの仕事」というイメージを持っていました。
―― そこからどうしてIT業界での就活を考え始めたんですか?
和田:きっかけは、4年間続けていたアパレルでのアルバイト経験です。
接客自体は大好きでした。ファッションでお客様が自信を持ってくれる瞬間に立ち会えることが嬉しくて、「どうしたらこの人がもっと前向きになれるか」と考えながら接客していました。
一方で、販売だけでなく内部の業務にも触れる中で、「ここはもう少し効率化できるのではないか」「この作業はもっと時間を短縮できるはず」と感じる場面が増えていったんです。
―― なるほど、接客以外の「仕組み」の部分、業務フローに目が向いたんですね。
和田:はい。決して現状に不満があったという訳ではなく、ただ純粋に「もっと良くできるのに」という想いがあったのだと思います。
でも、やはり大きな組織でしたので、現場の声が上層部まで届くには距離がありました。組織としてしっかりしている分、決まったルールを変えるのは難しくて……。
「仕組みを変えれば、もっとお客様に向き合う時間が増やせるのに」という、もどかしい気持ちがありました。
だからこそ、「自分の声がダイレクトに届く環境」や、私が感じていたような「業務の非効率さ」を仕組みの側から改善できる仕事に惹かれ、自然とIT業界、そしてベンチャー企業を目指すようになりました。
―― そんな経緯があったんですね。数あるIT企業、ベンチャー企業の中でも、なぜジョイゾーに興味を持ってくれたんですか?
和田:最初は「個性的な社名だな……ジョイ=Joy? 会社なのに楽しそう!」と気になりまして。さらに理念を見たら「ENJOY YOUR WORLD.」。「え、仕事を全面に出さないの?」と(笑)。そこで「なんだか変わった会社だな」と、いい意味で興味を惹かれました。
記事を読み進めているうちに、社長との距離の近さ、そして「スナックジョイゾー※」で「オフィスにスナックがあるの? 」と衝撃を受けましたね(笑)。
※スナックジョイゾー:ジョイゾーが関わるユーザー/パートナー/ジョイゾーメンバーなど、いろいろな人と交流ができ、気が向いた時にふらっと立ち寄ることができる「スナック」のような場所。毎月第三金曜日に開催。
とはいえ、ただ楽しそうだけの会社ではなく、仕事(お客様に寄り添うこと)にも全力。楽しむことにも全力、「こんな会社もあるんだ」と感動しました。
―― 皆さん驚かれますよね(笑)。でも楽しさだけじゃない「仕事への熱量」まで感じてもらえて嬉しいです。 そんな風にジョイゾーに魅力を感じてくれていた一方で、他社の選考も進んでいて、かなり迷ったそうですね?
和田:はい。もう1社、IT企業で3次面接まで進んでいて……正直、そこは「未経験からコードをしっかり書ける環境」でした。「スキルを身につけるキャリア」を取るか、「楽しみながら働ける環境」を取るか、かなり悩みました。
―― そこから、どうしてジョイゾーを選んでくれたんですか?
和田:決め手は、選考で「私を知ろうとしてくれている」と感じたからでした。
カジュアル面談から3次面接まで、何人かの方とお話ししたんですが、皆さんが私のスキルだけじゃなく、「考え方」や「価値観」を丁寧に聞いてくださって。
「あ、仕事ができるかだけじゃなく、私という人間を見てくれているんだ」と強く感じたんです。
それで迷いがなくなりました。もう一社の3次面接は辞退して、ジョイゾーへの入社を決めました。リスクはありましたが、後悔はありません。
ジョイゾーの最終面接で内定をいただいた時は、嬉しさのあまり、ニヤニヤしながらウキウキで帰ったのを、今でもはっきり覚えています。
―― ニヤニヤ、ウキウキ、和田さんらしいですね(笑) ただ、ホッとしたのも束の間…その後、全く別の感情が湧いてきたんですよね?
和田:はい……実は、不安を強く感じたんです。
「未経験の業界で本当にやっていけるのか」「文系なのに周りについていけるのか」「チャレンジしたのはいいけれど、社会人として責任を背負えるのか」。
内定が決まって嬉しいはずなのに、こんなに不安でいいのかなと戸惑いました。周りの友人が前向きに準備を進めているのを見ると、自分だけ立ち止まっているような気がしてしまって。
―― そうだったんですね。和田さんからその相談を受けたとき、「ジョイゾーとしては、学生生活を大切にしてほしい。今しかできないことを楽しんで!」とお伝えしましたね。
和田:はい。「インターンも強制ではなく希望制だよ」と言っていただいて。その時、不安を抱えている自分を否定されなかったことに、ホッとしました。
そして「それでも働いてみたい」という気持ちが強くなりました。
―― それはまたどうして?(笑)
和田:学生生活は十分楽しんできましたし、それ以上に「入社前に会社の雰囲気を知って、不安を少しでも和らげたい」という思いが強かったからです。チャレンジは好きですが、慎重な性格なのもあって…(笑)。
それで、「やりたい気持ちがあるならウェルカムだよ!」と受け入れていただいて、インターンを始めることにしました。
―― 実際、学業や他の予定との両立は大変ではなかったですか?
和田:そこも「学生生活に無理ない範囲で、お互い相談していきましょう」と言っていただけて安心しました。
実際、大学の授業がある期間は「週1日」、夏休みや授業がない期間は「週3日」にするなど、学生生活に合わせて相談の上、柔軟に調整させてもらっています。
例えば、同じ内定者の村上さんも、塾講師のアルバイトと両立しながら参加しています。
「この形じゃないとダメ」という決まりはなく、それぞれの学生生活に合わせて関わり方を相談できるのもジョイゾーの内定者インターンの特徴だと思います。
―― そう言ってもらえると嬉しいです。学生なので「学業を第一に、また学生生活楽しんでもらうことが前提」なんですよね。
和田:でも「やりたい」「不安だから少し知っておきたい」という気持ちがあれば、ちゃんと寄り添ってくれる。その距離感が、私にとっては本当にありがたかったです。
―― 実際に内定者インターンを始めてみてどうでしたか?
和田:正直、最初はかなり身構えていました。 やっぱり内定者インターンというと、「入社前からバリバリ実務をして即戦力を目指さなきゃ!」みたいなイメージがあったので……。「最初から実務を任されて、成果を求められるのかな」と緊張していました。
でも実際に参加してみると、ジョイゾーのインターンは「ガツガツ作業をこなす」ことよりも、「入社前の土台作り」としての意味合いが強いなと感じました。
―― 土台作り、いい表現ですね。 もちろん早く戦力になってくれたら嬉しいですが、 基礎がない状態で無理に積み上げても崩れてしまいますから、まずは会社のサービスを知ったり、メンバーと交流したり。「知る」「慣れる」ことを大切にしてほしいというのが私たちの想いです。
和田:本当にその環境がありがたかったです。現在は所属予定のSIチームだけでなく、マーケティングやプラグインチームの業務にも関わらせてもらいながら、色々な先輩とコミュニケーションが取れました。
おかげで、4月から働くことに対して少しずつ前向きになれてきました。
―― 具体的にはどんな業務を経験しましたか?
和田:最初は、メイン事業である「システム39※」の初回打ち合わせに同席させてもらったり、独自の「SIドリル」でシステム構築の流れを学んだりしました。
正直、最初は専門用語が多く、「何を言っているのか分からない……」と戸惑う場面もありました(苦笑)。
―― 最初はみんなそうです(笑)。
和田:そう言っていただけて安心しました。「今は分からなくて大丈夫」「まずは雰囲気を掴んでみよう」と声をかけていただいたので、分からないままでもその場にいられることが、とてもありがたかったです。
また、参加していくうちに、少しずつkintoneの基本機能やプラグインの使い方が分かってきて、「こう構築するのかな?」と考えられるようになってきたのが嬉しいです。
※システム39:打ち合わせ2時間×3回でお客様ごとの業務に合ったシステムをkintoneを活用してその場で構築するサービス。初回開発は無料。
和田:あと、憧れだった「スナックジョイゾー」にも参加しました!
参加してみて衝撃だったのが、ただ飲むだけじゃなくて、スナック内で企画の時間があることなんです。みんなで「へー!面白い!」って感心したり、時には全力で合いの手を入れたりして(笑)。
その空間をみんなで温めている雰囲気がすごく印象的でした。お酒が飲める・飲めないに関係なく、初対面の方ともあんなに自然にコミュニケーションが取れる場所があるんだなと、改めてジョイゾーが好きになりました。
仕事を知るだけではなく、ジョイゾーやジョイゾーメンバーを知る。そんな「土台作り」をさせてもらっている感覚です。
―― まさに私たちが意図している「土台作り」を実践してくれていますね。
IT業界という漠然としたイメージが、ジョイゾーでは「どんな人たちが、どんな風に働いているのか」という具体的な姿として見えるようになったのは大きな変化ですかね。
和田:はい。以前のような漠然とした怖さはなくなりました。今はさまざまな業務も任せてもらえるようになって、「社会人になる不安」よりも、「これからへの希望」を蓄える時間になっています。
正直に言うと……インターン、とても楽しいです!(笑)
―― その言葉が聞けて何よりです(笑)引き続き、よろしくお願いします!
和田さんの等身大のインタビューから、「IT未経験の不安」が、インターンという「土台作り」を通して、「働く希望」へと変わっていく様子をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
次は後半戦。内定者インターンでは「具体的にどんな業務を行っているのか」を、もう1名の内定者、村上さんと深掘りしていきます!