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【活動紹介#1】「下町しまうまラジオ」ラジオ番組も行っています。多様な取り組みのひとつをご紹介!

こんにちは!
(有)人事・労務の山﨑です。
弊社ページまでお越しいただき、ありがとうございます。

読んでいただいて、「一般的な社労士事務所とは違うような・・・・?」
「色々やっているようだけどどんなことをやっているのだろうか。」
そんな感覚になられたかもしれません。

弊社は、求人に書いてある通り給与計算や手続き業務などもやりつつ、
「次世代を担う子供たちに働く豊かさを‼」をテーマに日々様々な活動をしています。

ストーリーでは、弊社を理解していただくためにそんな日々の活動をご紹介出来ればと思っています。

今回ご紹介するのは、【下町しまうまラジオ】についてです★

【だいすけ!えりな!聞いてガッテン!下町しまうまラジオ】とは
「地域を舞台に、働きかたと生きかたを融合させながら、地域社会をデザインする」をテーマに、仕事と生き方、そして地域を融合させながらしなやかに暮らしている方をお呼びし、ミレニアル世代のえりな(司会進行:弊社山﨑)とご意見番だいすけ(弊社代表)が毎回ゲストをお呼びして対談しております。

【しまうまラジオ】の由来
「ゼブラ(しまうま)企業」はご存知でしょうか。

時価総額10億円ドル以上の未上場企業と定義されるユニコーン企業に対して、「サステナビリティ」を重視し、「共存性」や「社会貢献」に価値を置く企業のことです。
「企業利益」と「社会貢献」という相反する2つを両立することからしまうまと言われています。ただの奉仕でもなく、利益追求だけでもなく、働くことや会社そのもの、
また組織において働くとは何か、そのようなことを楽しく深く考えていく時間に・・・。
観て聴いていただいた方が少しでも、「明日からもまたお仕事頑張ろう!」「自分の地域が好きになった!もっと知ってみたくなった!」「こんな働きかたがあるんだ。面白そう!」と思ってもらえるような時間を目指してこのネーミングになりました。

過去に
真打落語家の立川談修さん
香川の鞄会社スワニー 板野社長
台東区の介護の会社いきいきらいふ 日下部社長 などなど

地域の働く豊かさをテーマに、様々なゲストをお呼びして
昨年末から月に1回インターネットラジオを行っています。

メインのパーソナリティーを代表矢萩と昨年入社した私山﨑が務めておりますが、
このような組み合わせもなかなか珍しいかもしれません。

様々な働き方をされている方、経営者の方とお話をする中で
“常に学び続ける”姿勢の大切さ、そして“目の前の人・コトに真摯に向き合うこと”が
重要だということを感じています。

6回の放送を経て、形作られてきたラジオですが、
初めての取り組みだったので最初はほとんど手探り状態でした。

ただ、経験値が少なくても皆で協力して新しいことに取り組む、
それも人事・労務らしさの一つかもしれません。

また、弊社は一人で物事を進めることはほとんどなく、ラジオの企画に関しても

・ゲストを引っ張ってきてくれるメンバー、
・動画編集、サイト作成などを頑張ってくれるメンバー、
・装飾や作成物を頑張ってくれるメンバー、
・関連コミュニティのカフェで撮影に協力してくれるメンバー等々、

全メンバーが何かしらの形で協力し合う「ともに創る」感覚を持っていることが
“人事・労務らしさ”だと私は感じています。

今回は、下町しまうまラジオの取り組みを通じて弊社の一面を紹介させていただきました!
ラジオはこちらから見ることができます★
https://esr-j.com/shimauma-radio-01/

決まり切ったことを進めるだけではなく、
日々変化を楽しみながら自分自身が“様々なはたらく”を体現してみたいなあ、と思う方は
私たちと共感し合えると思います。
是非、気になった方は話を聞きにきてみてください。

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