当社では、社内コミュニケーションを目的に半年に1回の全社イベントを行っています。
コロナが落ち着いた2023年冬、年末の忘年会ではあの方をお呼びし、今回で6回目となる催眠術ショーを開催。その時の様子をお伝えさせていただきます!
なぜ催眠術?
当社はデータ活用を支援する会社。
そのため本来であれば、非科学的なイメージがある催眠術はデータと相反する存在です。
一方、データを活用するための第一歩は、データをためること。
自分が催眠術を信じる・信じないという感情は一旦さておき、まずは試してみた結果である『事実』のデータを得ることが大事。
何事もまずは素直に受け入れ、トライすることでデータを得ようという当社が大事にする思考法のメッセージが込められているんです。
お呼びしたのはこのお方
6回目となる今回も、当社ではおなじみのこの方が来てくれました!
十文字 幻斎(じゅうもんじ げんさい)先生
人の意識・心理を使い、相手を瞬時に催眠の世界へ導くことから、閃光の催眠術師の異名を持つ日本最速の催眠術師。また、催眠を誰もが楽しめるショーとして確立した、催眠術の第一人者。
ご本人登場!
まずは手品から!
目の前でマジックを見れちゃいました
当社社長も釘付けです(近め)
催眠術師の十文字先生、手品の腕も超一流でした
そしてメインの催眠術ショーへ
催眠術に一番かかるのは誰??
十文字先生にMSK(もっとも催眠術かかった人)を決めてもらう選抜戦がスタート
全員が積極的にかかりにいってます
がっつりかかったメンバーは前へ
手が下げられない魔法をかけられています
着々と選抜されていきます
インターン生にも容赦なし
役員にも容赦なし
そして残った最終戦に選ばれしメンバー4名
オンライン参加者向けに、かかりやすい人NO.1を予想するゲームを実施。
名誉あるMSK(もっとも催眠術かかった人)に輝いたのは・・?
有本さんでした!十文字先生と決めポーズ
MSKの有本さんには、米沢牛(1万円相当)を贈呈!
おめでとうございます!(?)
幻斎先生、TVでもご活躍されていますがYouTubeもやっています。
ご興味がある方は是非!
まとめ
今年はコロナが落ち着いたこともあり、半数以上の社員が会場参加。(会場参加が難しい方はオンラインで参加してくれました)
定期的にみんなが集まり、気軽に楽しめる機会をつくっていきたいですね。
ではまた!